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ブックマーク / hirokidaichi.hatenablog.com (2)

  • 知性に対する確信 - 死んでる鳥をチキンと呼ぶ

    最近は、知性に対する確信のようなものが大事だとおもってる。 その問題を跡形も無く消し去ってしまうアイデアというのは、深い洞察と探究心だけがGiftしてくれるものだ。 クールなソリューションに出会えないエンジニアは頭が悪いんじゃなく、その手前で立ち止まって、知性に対する確信を放棄しちゃうからだと思うんだ。 すごいアウトプットが出せないときって、単純にインプットと思考と洞察が足りないんだよ。 かけてる時間がすごいとか、朝から晩までやってるとかそういうことじゃない。 アウトプットが足りないときに、じゃあインプットと思考を巡らそうと考えて、行動に移せる人は思いのほか少ないのは、やっぱり焦ってしまうんだろうと思うんだ。 その焦りの源について考えてみると、それは「知性に対する確信が足りない」ってことなんじゃないかと思ってしまう。 十分なインプットと問題認識にこそ時間をかけてやれば、きっといいアウトプッ

    知性に対する確信 - 死んでる鳥をチキンと呼ぶ
    ofsilvers
    ofsilvers 2014/09/24
  • だから、逆流させるんだ。 - 死んでる鳥をチキンと呼ぶ

    前回の記事で言ったように、ソフトウェア開発って言うのは問題発見とその解決で、 組織戦略と同等レベルの知的作業なんだ。 そして、ソフトウェア会社というのは、この2つが密接に絡み合う。 ソフトウェアアーキテクチャはそのまま組織戦略だといっても過言じゃない。 それだけソフトウェアアーキテクチャは重要なものなんだ。 だから、アーキテクトは必要充分な情報を得る必要がある。 そして、各ステークホルダーに対しての問題を再定義して解決する必要がある。 わかってる。多くの場合、それはうまくいかない。 アジャイル開発プロセスほどに新進気鋭な(といってももう十分な歴史があるが)界隈ですら、 恐れて言わないようなことだ。 何もかも管理したいか、 何も管理しないかのいずれかしか手段を知らないような一般のマネージメント層やスーツの連中に それが理解できる訳が無いんだ。 そういったわけで、アーキテクチャもシステムも新し

    だから、逆流させるんだ。 - 死んでる鳥をチキンと呼ぶ
    ofsilvers
    ofsilvers 2014/09/24
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