話題のオープンソース動画生成AI「CogVideo」をローカルマシンに超簡単インストールできたのです。
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ガソリンが高い。ちょっと前までレギュラー120円くらいだった気がするんだが。 ガソリンスタンドの看板をよーく見ていると、街中のスタンドがうっかりしているうちにエネオスだらけになってきていることに気づく。 これも。 これも。 これに至ってはエネオスの奥にエネオスが見える。 このままだと全部のガソリンスタンドがエネオスになってしまうんではないか。 公式ホームページによれば、エネオスの系列給油所数は1万2千か所以上。さらに国内燃料油販売シェアは約50パーセントを占めるという。*1 なぜここまでエネオスがシェアを伸ばしたのか。簡単に説明すると、石油などを輸入・精製して販売を行う石油元売の統合がここ20年ほどで進んだからだ。 1999年に日本石油と三菱石油が合併。2002年に統合ブランドであるエネオスが誕生して以来、九州石油(2008年)、JOMOのジャパンエナジー(2010年)、ゼネラル・エッソ・
東京や横浜の港湾地区に、「ポートストア」と呼ばれるコンビニがあります。店の名こそ「ポートストア」ですが、売り物や看板のデザインはどう見ても、「ローソン」または「ファミリーマート」という、ちょっと不思議な店舗です。 ローソンいわく「『ローソン』の店舗です」 「お台場」の一角をなす東京都江東区の青海地区に、「ポートストア」と呼ばれるコンビニエンスストアがあります。 「ローソン」のような「ポートストア」(2019年4月、中島洋平撮影)。 このコンビニ、外観にちょっと妙な点が。店名こそ「ポートストア」であるものの、看板や「PORT STORE」というロゴの書体まで、「ローソン」そっくりなのです。店内の品揃えなども、ほぼローソンといった感じで、商品を購入したレシートには、やはりローソンのロゴが印刷されています。 ローソンのウェブサイトで「ポートストア」というキーワードを入れて店舗検索してみると、「ロ
二之湯国家公安委員長、旧統一教会絡み近年「被害届ない」警察庁慌てて訂正 2022年8月5日 11:59
○○殿 ご無沙汰しております。 「まだ足りない」として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。 私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたが あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。 その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、 方向は真逆でも、よく似たものでもありました。 私と統一教会の因縁は約30年前に遡ります。 母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産... この経過とともに私の10代は過ぎ去りました。 その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません。 個人が自分の人格と人生を形作っていくその過程、 私にとってそれは、 親が子を、家族を、何とも思わない故に吐ける嘘、 止める術のない確信に満ちた悪行、 故に終わる事のない衝突、その先にある破壊。 世界中の金と女は本来全て自分のものだと疑わず、 その現実化に手段も結果も問
まるでテレキネシス。部品や接着剤を宙に浮かせて操作する音響浮遊ロボットアーム2022.07.14 11:0028,280 岡本玄介 SF映画の転移装置みたいだけど…? プラモやフィギュアなどを組み立てるとき、角度が難しかったり、接着剤が指に付いたり、塗装したくてもクランプや接地面まで一気に塗られないなど、いろいろと地味~なストレスってありますよね。でも、もし物体が宙に浮かんだまま作業ができたら、どんなに楽でしょう? それを叶えるのが、超音波を使った音響浮遊装置を取り付けたロボットアームの「LeviPrint」。開発したのは、スペインのナバーラ州立大学にある研究所UpnaLabです。 Video: UpnaLab / YouTube液体の接着剤も一滴だけを操り、手を触れずに形が出来上がっていきます。説明がなければ、無重力か念力かと目を疑うかもしれませんね! 超音波スピーカーで挟めば移動や回転
きょう27日、気象庁は「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。関東甲信は過去最も早く、東海と九州南部は過去2番目に早い梅雨明けです。 きょう27日、気象庁は「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 関東甲信地方は平年より(7月19日ごろ)より22日早く、昨年(7月16日ごろ)より19日早い梅雨明けで、統計開始以来最も早い梅雨明けです。6月中の梅雨明けは、6月29日に梅雨明けした2018年以来4年ぶりとなります。 東海地方は平年より(7月19日ごろ)より22日早く、昨年(7月17日ごろ)より20日早い梅雨明けで、6月中の梅雨明けは1963年(6月22日ごろ)以来です。 九州南部は平年(7月15日ごろ)より18日早く、昨年(7月11日ごろ)より14日早い梅雨明けで、6月中の梅雨明けは1955年(6月24日ごろ)以来です。
安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会で、サントリーホールディングスが2017〜19年、計400本近い酒類を無償で提供していたことが分かった。政治資金規正法は企業の政治家個人への寄付を禁じており、「違法な企業献金に当たる可能性がある」との指摘が出ている。 本紙に開示された配川(はいかわ)博之元公設第一秘書=同法違反罪で略式命令=の刑事確定記録で、会場のホテル側が作成した資料に「持ち込み」として酒類の記載があり、同社の電話番号も書かれていた。同社広報担当者は無償提供を認めた上で「安倍議員事務所から多くの方が集まると聞き、製品を知ってもらう機会と考え、夕食会に協賛した」と説明。17〜19年だけでなく16年を加えた4年間に毎年約15万円分を提供したという。 夕食会は毎年参加者から1人5000円を徴収し、不足分を安倍氏側が補填(てん)していた。酒を持ち込んだ理由について、東
自然科学者チャールズ・ダーウィンの書き込みのあるノート2冊が、匿名で返還された/Stuart Roberts/Cambridge University Library 行方不明となっていた英国の自然科学者チャールズ・ダーウィンの書き込みのあるノート2冊が、匿名で英ケンブリッジ大学に返還された。最初に紛失が報じられてからすでに20年以上が経過していた。 ケンブリッジ大学は声明の中で、2022年3月に2冊のノート(そのうちの1冊にはダーウィンが1837年に描いた「生命の樹」のスケッチが描かれている)がケンブリッジ大学図書館に返還されたと述べた。 2冊のノートはビニールに包まれ、ピンク色のギフトバッグに入った状態で司書の事務所の外に置かれていた。また袋の中にはノートのアーカイブボックスが入った茶封筒と無署名の印刷されたメモが入っており、そのメモには「司書様、ハッピーイースターX」と書かれていた。
こんにちは。 在宅の機会が増えて以来Youtubeを見る機会が増え、機械学習などが勉強できるチャンネルをいくつか探しては見ていました。探した中でよかったと思ったものをメモしていたのですが、せっかくなので公開したいと思います。日本語のソースがあるもののみ対象にしており、『これ無料でいいのか?』と思ったチャンネルを紹介したいと思います。主観で以下のレベルに分けましたがあくまで参考程度にお願いいたします。 基本:Pythonを触ってみた人 Pythonの説明・動かし方などを解説していて、動画によっては踏み込んだ内容になる 応用:アルゴリズムを使いこなしたい人 「model.fit(X, y)して動かしてみた」よりも踏みこみ、Python自体の説明は少ない 発展:研究開発もしたい人 最新の手法の仕組みの理解などが主眼であり、Pythonの解説はほぼ無い もしおすすめのチャンネルございましたらぜひコ
“都市部で意外と不便”の払拭に期待! バイクの路駐解禁へ?! 警察庁通達で『駐車禁止除外』場所が増え、駐輪場不足の状況が変わりそう 2022/03/29 7:00 Nom[ヤングマシン] 3月24日付の駐車場に関する通達で、二輪の駐車禁止除外場所が増えそうだ!3月24日、警察庁交通局交通規制課長名で「地域の実情に応じた自動二輪等に係る駐車環境の整備に向けた継続的な取組の推進について」という通達が出た。 内容は大きく3つあって、①駐車場の整備に向けた働き掛けの推進、②自動二輪車等に配意した駐車規制の見直しの推進、③関係機関等との連携・協力で、依然として自動二輪車等の保有台数当たりの駐車場台数は自動車(四輪車)に比べて少ない水準にあり、特に大都市において自動二輪車等の駐車場が不足している状況にあることから、交通の安全の確保に最大限配意するとともに、他の交通の妨害にならないことを前提に、下記の点
メタバースは、今まさに形になりつつあり、NVIDIAはそこに大きく賭けた。しかし、NVIDIAのようなグラフィックの先駆者にとっても、3D世界のレンダリングは技術的に複雑な課題だ。 NVIDIAは先週開催した人工知能(AI)開発者カンファレンスGraphics Technology Conference(GTC)で、少数の2D画像から3Dシーンを再構築する「インバースレンダリング」の新たな手法を発表した。インバースレンダリングは、AIを利用して現実世界における光の振る舞いを推定する。「NVIDIA Research」チームが開発した手法により、プロセス全体がほぼ瞬時に実行される。 この手法は、多様なユースケースに応用できる。バーチャル世界のアバターやシーンを制作したり、ビデオ会議の参加者やその周囲にあるものを3Dに取り込んだり、3Dデジタルマップ用のシーンを再構築したりするのにも利用可能だ
昨年、淡路島にある高さ100メートルの巨大観音像の解体が大きな関心を集めた。40年前に建立され観光スポットにもなったが、その後所有者が死去し、老朽化して危険な状態が続いていたためだ。日本には巨大な観音像がいくつも存在する。どう運営されているのか、長く安全に管理していくには何が必要なのか。日本の巨大観音の実像を取材した。(ノンフィクションライター・伊田欣司/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 兵庫県の明石海峡大橋を車で渡り、淡路島を走ること約30分。国道28号近くで大規模な解体工事が進んでいる。高さ100メートルの「世界平和大観音像」の撤去作業だ。観音像は台風で外壁の一部が剥がれ落ちるなど、住民にとって危険な建物になっていた。 もともと観音像は、大阪で不動産業を営む男性が約35億円を投じ1982年に建てられた。当時は巨大仏像として日本一の高さを誇った。 男性は1988年に死去し、
松村も自分でも書いていたが、長い闘病期間が続いていたので、心の準備はしていたが、やはり悲しいし悔しい。亡くなる3時間前まで会っていて、また来るなと言って別れたのに、亡くなったと聞いて信じられなかった。1ヶ月前に孫が産まれ喜んでいた。娘さんも孫の顔を見せたいと言っていて、その望みは叶えられた。 そのお孫さんや家族に看取られての最後だった。安らかに天国へ旅立ったと思う。 友人として距離が近くて、余り追悼文みたいなものが書けない。そうしたものは、次のロッキング・オンに書く。 好きなように生きたんだから、覚悟はできているといっていた。でも後2年は生きたいとも言っていた。 ロッキング・オンの50周年号は読んだらしい。創刊メンバーで50年書き続けたのは松村と僕だけだった。 松村の部屋はビートルズのポスターがたくさん貼ってあった。「まるで学生の部屋みたいでしょう」と家族が言っていたが、本当に学生の部屋み
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