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2008年2月17日のブックマーク (8件)

  • F.C.TOKYO

    都城キャンプレポート・5日目 [2/17(日)]  都城キャンプも中盤の5日目に入り、この日は今年からJ2に参入するFC岐阜との練習試合が行われた。  午前中は昨日同様選手たちは休息にあてたが、11:00amから地元の小学生を対象にスタッフでサッカークリニックを開催。約100人の子供たちに二宮コーチ、奥原コーチ、京増コーチに加え、強化部の石井豊コーチの4人のコーチのもと行われた。クリニックの前には城福監督が「今日はみんなの楽しそうにサッカーをやっているのを見て、僕らも元気をもらいたいと思うので、今日は十分に楽しんでください」と挨拶。ますは4つのグループに分かれて、それぞれドリブルやリフティング、鬼ごっこなどのゲームを行った後、ミニゲームとなり、最後は子供たち対スタッフチームの勝負となった。約1時間の短い時間ではあったが、スタッフもたくさんの子供たちとふれあっていた。  サッカークリニックが

  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080218k0000m040056000c.html

    ogan
    ogan 2008/02/17
    これではテネリフェとかわらん。重大インシデント。
  • スポーツナビ

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    ogan
    ogan 2008/02/17
    うーん、残念。
  • F.C.TOKYO

    『FC東京U-15むさし』JFA PREMIER CUP JAPAN 2008東京予選初優勝!! [2/17(日)] FC東京U-15むさしは、日(2/17)、JFA PREMIER CUP JAPAN 2008東京予選兼東京都クラブユースサッカー(U-13)選手権大会決勝トーナメント決勝でヴェルディジュニアユースと対戦。試合は0-0のまま、延長戦でも決着がつかずPK戦の末5-4で勝利し、初優勝。この結果、同大会関東大会への進出が決定しました。 ※関東大会の試合日程につきましては、決まり次第「U-15むさし」スケジュール欄に掲載します。

  • 練習試合 柏vsFC東京 2月16日(土) - fct fan

  • 東京中日スポーツ:城福監督『もっと体張れ!』 練習試合で柏に大苦戦ドロー:365日FC東京(TOKYO Web)

    心身ともに「体を張れ」−。FC東京は16日、柏と練習試合(鹿児島・国分運動公園多目的広場)を行い、1−1で引き分けた。昨季8位の“格上”を相手に、中盤の攻防で大苦戦。指揮官は判断、技術力の甘さを指摘した上で、「全部きれいごとではいけない」と、体を投げ出すような姿勢、失敗を恐れないアグレッシブなプレーを求めた。 猛攻に耐えた。後半43分にはGK塩田が抜群の反応で相手PKをストップ。柏の新戦力MFポポ、アレックスの攻撃ラインを守備網で寸断し、ドローに持ち込んだ。代表、五輪組が不在の中、守備面での収穫はあった。だからこそ、城福監督は力を注いでいる攻撃面の課題ばかりを口にした。 城福監督「スキルが追いつかないシーンが多い。プレッシャーを怖がり、ワンタッチのパスで“逃げて”しまう。ようやくアタッキングサードまで運んできても安全なパスを選択してしまう。判断の質、意識をもっと上げないといけない」 ボール

  • フットボール定食 - 練習試合だからこそ

    ※問題のシーン以外でも審判に抗議し続けた熊・上村健一(なぜかパンツに手を入れている) 16日、横浜FCとロアッソ熊の練習試合が行われた。 練習試合とはいえ、2000人を超える観客がスタジアムに駆けつけたため、否が応にも緊張感に包まれることとなった。 事故は25分すぎに起きた。 熊のルーズなパスに対し、横浜FC・アンデルソンが猛チェック。 なんとかボールをキープしようと上村健一はボールに足を伸ばし、アンデルソンと1つのボールを反対側から蹴りあう形となった。 勝ったのはアンデルソンだった。 力強いキックでボールを奪取し、そのままペナルティエリアへ。 一気に横浜FCが決定機を迎えようとした。 しかし、そこで熊側から「練習試合なんだから、出せよ!」という抗議の声があがった。 その接触プレーで上村が足を痛め、倒れこんでいたのである。 アンデルソンはプレーをし続けようとした

    ogan
    ogan 2008/02/17
    また上村か。
  • F.C.TOKYO

    都城キャンプレポート・4日目 [2/16(土)]  都城キャンプ4日目はこのキャンプ初の練習試合対柏レイソル戦が行われた。午前中はトレーニングを行わず、それぞれが回復に努め、11:30amに昼をとり、その後バスにて会場となる鹿児島県国分運動公園多目的広場に出発。バスで約1時間かけて到着した会場は強い横風が吹き、晴れてはいるものの、肌寒さを感じる会場であった。  はじめに先発メンバー以外の選手がトレーニングを開始。まずは3対1のボール回しで身体を温めた後は、約4分1サイズのコートで7対7の攻防を開始。狭いエリアの中でのゲームということもあり、攻守の切り替えを意識しながら、激しい球際のシーンが何度も見られていた。約40分間行い、トレーニングは終了。その後、2:00pmに柏レイソル戦がキックオフされた。 7対7の激しい攻防を繰り広げる選手たち  序盤から前線の赤嶺、近藤の身体を張ったキープから