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2008年4月3日のブックマーク (10件)

  • 第3節「FC東京 3-3 京都サンガFC」 | ta→maのフットボール観戦記

    前日は桜が満開でぽかぽか陽気だったのに、いきなり冷え込んだ日曜日。しかし、スタジアムに着いて、フットボール熱は冷え込んじゃいねーっということがわかってよかった!相手が京都だから(京都サポの方、すみません)、観客は少ないかなと思ったが、バックスタンドもしっかり埋まっていてひと安心。 FC東京のホームゲームに来るのは2回目だが、ホーム側で見るのは初。ここで、おもしろいなぁと思ったのが、マッチデープログラムをボランティアの方々が販売しているところ。 結構、狭い間隔に黄色いビブスを着けたボランティアの方々が、かなりいた。その一人に、感じのよいおばちゃんがいたので、購入がてら声をかけてみると、FC東京好きが高じて去年からボランティアに参加されているとのこと。「よかったら一緒にやりましょう!」とうれしい言葉をかけてもらったが、申し訳ない、FC東京サポではないので、「機会があれば」と言って笑顔で立ち去っ

  • FC東京■景気動向指数: このチームはもうダメだ

    最初に断っておくが、エイプリルフールは終わった。 今日という今日は心を鬼にして、辛辣な言葉をオブラートに包む事なく書き並べたい。それは僕自身の積もりに積もった嘘偽りない感情そのものであり、開幕戦から昨夜の試合まで見届けてきたファンの総意であると信じている。 「首都のチーム」が聞いてあきれる。3対0の完封負け。前半戦は何とか無失点で乗り切ったものの、後半戦に突入した直後の失点からズルズルとリードを広げられてそのまま試合終了。攻撃陣と守備陣がまったく噛みあう事なく、チームとしての結束がまったく感じられない。期待の新外国人選手は特筆すべきインパクトを残す事ができず、主軸となるべき選手が結果を残せず、若手のホープを見殺しにしている感すらある。チーム全員で一丸になって戦えているのか?僕にはどう好意的にみても「9人」で戦っているようにしか思えなかった。あまりこのような書き方はしたくないのだが、オマエ

    ogan
    ogan 2008/04/03
    やられた。
  • 可楽blog: J1第4節 横浜FMvsFC東京 三ツ沢球技場

    前半30分頃に到着。 右サイドに森村、2トップは平山と信男さん。CBはモニと佐原。結果的に、連携が悪く日替わりスタメンも程々に、という試合になってしまった。 今年はここまで、負けた清水戦でも、何かしら良かったことと、今後の(きっと解決できるだろう)課題を見つけてワクワクできていたのだが、今日はそもそも選手同士の気持ちが通じ合ってない様子。昨年のリプレイのよう。何かを狙った末という訳でもない単純なパスミスや、状況判断の遅さ、味方同士で動きがかぶることも多かった。前半はまだ良かったと思うのだが、後半立ち上がりに先制されてから、次第に焦ってバラバラになってしまった。 今の東京は梶山次第なところが大きいが、今日の梶山は悪い梶山。好不調の波をなくすという課題のクリアは難しい。調子が悪いなら悪いなりに周りをもっと使えるように働きかけられればいいんだが、そうはしないで10番の責任感ばかり大きくて自分でや

  • 東京中日スポーツ:東京3失点 茂庭脱臼大ピンチ 4戦9失点 守りボロボロ J1 第4節 4月2日(水)vs.横浜M:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京の失点が止まらない。横浜Mと対戦したFC東京は、MF山瀬功治(26)に2ゴールを決められるなど0−3で完敗した。これで今季リーグワースト2の9失点と完全なザル状態だ。鹿島は新潟に2−0で完勝し、開幕4連勝で首位堅守。昨年9月22日の新潟戦からの連勝はJ1歴代3位の13に伸びた。新潟は4連敗。名古屋は大宮に2−1で競り勝ち、勝ち点10で2位。浦和は清水を2−1で下し2連勝で9位に浮上した。 後半ロスタイム。悪夢のような3失点目を見届けると、塩田はぼうぜんと立ち尽くした。今野も梶山もベンチからも声さえ出ない。痛々しいリーグ戦今季初黒星だった。 開幕4試合でリーグワースト2位の9失点。「日替わり布陣」の負の影響が如実に出た。間延びした中盤でこぼれ球を拾われると、必ずシュートまで持って行かれた。攻守の連係が悪く、劣勢をはじき返すような底力が見えない。

  • 横浜Fマリノス×FC東京 : プロパガンダファクトリー

    横浜Fマリノス×FC東京 カテゴリ: サッカー(J1) 党首にとって横浜Fマリノスは「近くて遠い」クラブである。 日産スタジアムが嫌いなので、心理的には北海道や九州のクラブと同じ扱い! 関東の他会場に「遠征」してきた時だけが彼らを見るチャンスである。 ただし年に2、3回あるリーグ戦の三ツ沢開催は例外。 去年も今年をそれを選んでマリノスを見ている。 平日開催は集客を期待できない。 小規模でも交通の便がよくて何より見易い三ツ沢の出番です。 もとい「ニッパツ三ツ沢球技場」と改称されていたんだ。 個人的には観戦強化月間の初戦だ。 わがままを言って会社の休みも多めに取った。 今月の総観戦試合数は30試合を超えそう…。 いいタイミングなので月曜に眼鏡を新調した。 ここのところ選手の見分けが付かなくて苦労していた。 矯正視力が0.7から1.0くらいに上がってかなり具合はいい。 中澤佑二とロペスの区別がち

    横浜Fマリノス×FC東京 : プロパガンダファクトリー
  • http://www.sanspo.com/soccer/top/st200804/st2008040313.html

  • 時差ボケ何の!山瀬功2発1アシスト(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    時差ボケ何の!山瀬功2発1アシスト 【横浜3―0FC東京】横浜MF山瀬功が2得点1アシストと全得点に絡む活躍で、横浜が3位に浮上した。後半1分に約30メートルのドリブル突破から右足で今季初ゴールを決めると、12分には左足のクロスでMFロペスの得点を演出。44分には右足ミドルを決めた。今季はチーム事情もあり、来のトップ下ではなくボランチでプレー。当初は戸惑いもあったが「スタートの位置が違うのでエネルギーの出し方を変えた」と感覚をつかみつつある。日本代表の中東遠征から3月27日に帰国。試合前夜に睡眠薬を服用するなど時差ボケに苦しむ中で結果を出した。05年に横浜に移籍後、得点した試合は20勝4分けと不敗神話も継続した。 ≪平山3戦ぶり先発も不発≫FC東京のFW平山が開幕戦以来3試合ぶりに先発出場したが、シュートはわずか1。ゴールを決めたかに見えた後半14分はハンドと判定され無得点に終わ

  • ノリカル お得意FK弾で移籍1号(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    ノリカル お得意FK弾で移籍1号 【神戸1―1千葉】神戸は後半11分から途中出場したDF鈴木が、試合終了間際に左足で直接FKを決めてチームを救った。後半43分に得たゴール正面約30メートルでのFK。普段なら古賀がキッカーを務めるところだが、吉田に「おまえが蹴れ」と指名を受けた。今季、FC東京から新加入した背番号20は「思い切って蹴っただけです。やっと神戸で自分らしさを出せた」と移籍後初ゴールを喜んだ。何とかドローに持ち込み、これでチーム初の開幕から4戦不敗と、粘り強さが強みだ。 ≪千葉 土壇場で白星逃げた≫千葉の今季初白星がするりと逃げた。1―0で迎えた後半43分、ゴール正面の約30メートルの距離から神戸のDF鈴木にFK弾を決められ、追いつかれた。それまで好セーブを連発してきたGK立石は「前にいた人間に視界を遮られ全く見えなかった」とガックリ。これで開幕から2分け2敗といまだ未勝利。

  • 怖かった…DF曽田がGK初体験(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    怖かった…DF曽田がGK初体験 【札幌0―2川崎F】札幌は完敗の中で、DF曽田が後半終了間際からGKを務める“珍事”があった。3人の交代枠を使い切った後に、GK高木がペナルティーエリア外で相手選手を体で止め、退場処分を受けたためで、その後のFKに曽田は「壁を越えたら絶対入れられると思った」とぐったり。なんとか無失点でしのぎ、最後は「GKは初めて。当に怖かった。GKの大変さが分かった」とホッとした様子だった。

    ogan
    ogan 2008/04/03
    GKはオーケストラでいえばベーシスト(後ろから支える)かと思っていたけど、一発の責任を考えるとシンバル奏者なのかも知れないな。オーケストラにする意味は特にないが。
  • Jリーグ公式サイト:Photo:鈴木規郎の弾丸FK炸裂!