ＦＣ東京■景気動向指数: 必要悪と絶対悪
なかなか筆が進まず「ドラフト保存」し続けてきた件。 不愉快な出来事について書こうとするとどうも感情的になってしまい、とてもではないが人様にお見せできる代物ではなくなってしまったのだ…ただでさえEUROと夜泣きによる寝不足で神経が昂っているというのだから。それでも（数度の校正を重ねて）書き残さずにはおけなかったのが国立競技場、そして少し時計の針を戻して埼玉スタジアムで発生した“試合後の出来事”。 ■国立霞ヶ丘競技場 戦う相手を間違えている。暴力が容認されるわけはないが、百歩譲ってこの試合を終えた後に誰かへ殴りかかる事が許されたならば、彼が拳を振り上げるべき相手は東京ヴェルディの関係者であるべきだった。大切なダービーを自らの手で消化試合に仕立ててしまった選手たちに、あまりにふがいない直接対決３連敗という結果にこそ怒りをぶつけるのが「筋」だったのではなかろうか。レフェリー相手にファイティング・ス
東京中日スポーツ:カボレでＦＣソウル撃破だ 昨季は２戦３発:365日FC東京(TOKYO Web)
ＦＣ東京はきょう１５日、韓国・ソウルのＷ杯スタジアムで、ＦＣソウル（Ｋリーグ４位）と親善試合を行う。過去２度の日韓首都決戦では１敗１分けだが、今季は違う。昨季Ｋリーグ得点王のＦＷカボレ（２８）が加入。昨季は慶南ＦＣに所属し、ＦＣソウル相手にリーグ戦２戦３発と大暴れしたエースが、３度目の正直となるソウル撃破を誓った。また城福監督は、相手の情報を事前入手せずに試合に臨むことを明かした。 ついに３年越しのリベンジの時がやってきた。３度目の日韓首都決戦。鍵を握るのは、唯一両チームを知り尽くす男、カボレだ。「久しぶりの韓国だし、ソウルはクオリティーが高く、意味のある試合。個人的にもいい結果を出したい」。出発前の約１時間の調整を終え、昨季Ｋリーグ１８得点８アシストで得点王を獲得した怪物ＦＷは静かに闘志を漂わせた。 東京は０６年にアウェーで０−３、０７年にホームで０−０と、辛酸をなめ続けた。しかし今季は
東京中日スポーツ:日本クラブユース選手権関東大会2次リーグ第3節（6月1日・横浜FC戦）:365日FC東京(TOKYO Web)
６月１日（日）東京ガス武蔵野苑多目的グランド ＦＣ東京Ｕ−１８ ４−０ 横浜ＦＣユース （前半１−２） 【得点者】＜ＦＣ東京＞山村（前半１５分）、山口（後半３４分）、＜横浜ＦＣ＞磨見（前半３分）、大泉（前半２９分） ６月になると近所の八百屋に青梅（の実）が並ぶようになります。これは梅酒あるいはジャム用で、梅干しに適した完熟梅は６月末まで待つよろし。わが家では、ちょうど去年の今ごろに梅酒を３瓶仕込みました。果実酒はホワイトリカー（甲類焼酎）が一般的ですが、それじゃ面白くないしってことで、ちょっとぜいたくして馴染みの酒屋と相談しながら菊姫原酒（加賀の日本酒）、常陸山（福岡の焼酎）、やまかわ（沖縄の泡盛）をチョイス。それぞれ１年後、３年後、５年後が飲みごろって話でした。１年たった今、プロの見立て通り菊姫は飲み頃（ヤバうまっ！）で他の２つはまだまだ。ユースやジュニアユースの選手たちの成長とも
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「ドモ又の死」初日に萩尾望都さん登壇 - シネマニュース : nikkansports.com