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2009年1月5日のブックマーク (6件)

  • F.C.TOKYO

    中村北斗選手 完全移籍加入決定のお知らせ [1/5(月)] この度、アビスパ福岡所属 中村北斗選手が、完全移籍でFC東京に加入することが決定致しましたので、 お知らせいたします。 □中村 北斗(なかむら ほくと)選手プロフィール

    ogan
    ogan 2009/01/05
    ようやく来たね。
  • No Soccer,No Life!: 1/5 國學院久我山×前橋育英 駒沢陸上競技場

    仕事初め。商売繁盛祈願のついでに選手権を見に行く。あくまでもついでに、だ。 國學院久我山。 前橋育英。 試合開始。 前橋育英の分厚い攻撃に終始押されっぱなしの久我山。 交錯する二つの才能。久我山の田邉と前育の六平。 この日輝いたのは六平。深川出身という贔屓目を抜きにしても素晴らしい選手。横顔が親父さん似。 久我山の攻撃はことごとく撥ね返される。 久我山は少ないチャンスを生かせない。 田邉がボールを持つと複数の選手に囲まれる。 川久保も不発。 六平のスルーパスから前育先制。良いとこ出したなぁ。 前線の二人と中盤は完全に分断された。今日の前育のDFは怖さを感じてなかっただろうな。 前育くらいの強豪に対して一人で打開することは難しい。 試合終了。前育の球際での強さが印象に残った。 この日届かなかったゴールはいつか一緒に東京で掴もう。全力で後押しする。 輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を。

  • 中日スポーツ:さよならオシム チルドレン&サポーター300人が見送り:サッカー(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 さよならオシム チルドレン&サポーター300人が見送り 2009年1月5日 紙面から オシム前監督の離日に阿部(左)、坂(右)も駆けつけた=成田空港で 日本代表前監督のイビチャ・オシム氏(67)が4日、6年間を過ごした日生活を終え、アシマ夫人とともに自宅のあるオーストリアへと帰国した。出発前の成田空港には06年途中まで指揮を執った千葉時代の教え子の坂と浦和の阿部、千葉サポーター300人、オシム監督の下で代表コーチを務めたJ2湘南の反町監督らが訪れ、万雷の拍手に見送られた。 「こんなに来てくれるとは思っていなかった。やり遂げたこと、やり残したこともあり日を去るのは楽ではないが、日で何かを実現できたのかなと思う。たいへんうれしい」。報道陣には約20分も丁寧に応じた。別れ際こそ「泣くことより大

  • mixi、「足あと」機能を改善--自分の訪問記録を消せるように

    ミクシィは1月5日、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」において、自分のページへの訪問者履歴を表示する機能「足あと」を改善した。 これまで足あとページでは、「マイミクシィ」(友人)にアイコンをつけて強調表示していたが、今回の機能改善により、「マイミクシィのマイミクシィ」(友人友人)の訪問にもアイコンが表示されるようになった。また、新たに「自分の足あと」機能が加わり、自分が訪問した先の履歴も最新順に30件表示できるようになった。 顔が2つ重なったアイコンはマイミクシィのマイミクシィ、王冠のアイコンはmixi公認、テレビのアイコンはタレント・アーティストをあらわしている。 自分の足あとはニックネームの横にある、「×」のマークのアイコンから削除できる。削除件数は1カ月で最大10件に制限されている。自分の足あとを削除すると、ほかのユーザーのページにアクセスした記録も完全に削除できる。

    mixi、「足あと」機能を改善--自分の訪問記録を消せるように
    ogan
    ogan 2009/01/05
    釈然としない。気持ちわるい。
  • mixiに「足あと」削除機能

    ミクシィは1月5日、SNS「mixi」に、ほかのユーザーのページを訪問した際に残るアクセス履歴「足あと」を削除できる機能を追加した。削除は月間10件まで。 新たに「自分の足あと」機能を実装。訪問先のユーザーのニックネームを時系列順に30件まで表示する。意図しないユーザーのページを訪問した際は、自分の足あとページ上で削除ボタンを押せば、相手のページから自分の足あとを削除できる。 足あとページもリニューアル。従来は「マイミクシィ」の足あとのみアイコンで表示していたが、新たに「マイミクシィのマイミクシィ」もアイコン表示するようにした。

    mixiに「足あと」削除機能
    ogan
    ogan 2009/01/05
  • オシム氏帰国、示した日本愛「ガンバレ」 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

    サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏(67)が日での「最後の講義」を行った。昨年いっぱいで日協会とのアドバイザー契約が終了し、4日オーストリアへ帰国した。サポーター約300人と報道陣、ゆかりの選手・スタッフに見送られた成田空港では、約1時間立ちっぱなしで、それぞれに自分の考えを説いた。貧血のような症状が出て、立っていられなくなるまで熱く語った。今のところ再来日の予定はなし。日への深い愛情を最後まで示し、大きな財産を残して旅立った。 命を懸けた最終講義は、飛行機に乗り込む直前まで続いた。車いすで搭乗タラップに向かったオシム氏は、右こぶしを振りながら、熱っぽく語った。 オシム氏 W杯予選終了後の3カ月が、日にとって大事。W杯大会でいいプレーをするために、しっかり準備をしなければならない。皆さんも予選突破に満足せず、選手に対して「もっと走れ、もっと戦え、もっとリスクを冒せ」と言い

    オシム氏帰国、示した日本愛「ガンバレ」 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com