トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 11月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 平松　１３２６日ぶりの公式戦出場に意欲　 2013年11月14日 紙面から “仮想・ノバコ”のＦＷ平山（左）をマークするＤＦ平松＝小平グラウンドで（岩谷純一撮影） 右アキレスけん断裂の大けがから復帰したＦＣ東京のＤＦ平松大志（３０）が１３日、天皇杯４回戦の大宮戦（１６日・ＮＡＣＫ）での、１３２６日ぶりの公式戦出場へ意欲を示した。３回戦の千葉戦（１０月１３日・フクアリ）では復帰後初のベンチ入り。この日のミニゲームでは約３年半ぶりに主力組に入ったものの、気負いからか反省と課題を残した。試合までの２日間で１９１センチのＦＷ平山を“仮想ノバコビッチ”として、ポポビッチ監督に最良のアピールを狙う。 記事全文は365日FC東京モバイルまたは東京中日スポーツ紙面でご覧いただけます！ 3

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 3月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 元監督の倉又氏　日体大監督に 2013年3月20日 紙面から ＦＣ東京の現育成部長で、２００６年にはトップチームの監督も務めた倉又寿雄氏（５４）が、母校の日体大サッカー部監督に就任することが決まった。倉又氏は前身の東京ガスサッカー部時代から長年にわたってＦＣ東京のトップチーム、ユース組織を支えてきたが、今月末でクラブを離れることになった。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東京中日スポーツは、関東エリアの駅売店、コンビニエン

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 横浜Ｍ・渡辺　東京入り最有力 2011年12月10日 紙面から 横浜ＭのＦＷ渡辺千真（２５）が９日、契約更改交渉に臨み、今季限りでの退団が決定的になった。今季オフの目玉ＦＷにはＦＣ東京と神戸が正式オファー済み。浦和や大宮も獲得に興味を示しているが、東京入りが最有力となっている。神戸は補強を鹿島ＦＷ田代に一本化したという。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東京中日スポーツは、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 平山復活　右すね骨折から８カ月ぶり全体練習 2011年12月10日 紙面から ８カ月ぶりに全体練習に部分合流し、シュートを放った平山＝東京・小平グラウンドで 右すねの骨折で長期離脱していたＦＣ東京のＦＷ平山相太（２６）が９日、約８カ月ぶりに全体練習に部分合流した。サーキットトレーニングとなった午後練習では、シュートも放った。契約は今季で終了するが、残留を決意。今季の大半を棒に振ったストライカーは、天皇杯の元日決勝を目標に定めた。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 徳島ＭＦ柿谷獲りへ 2011年12月4日 紙面から ＦＣ東京が徳島のＭＦ柿谷曜一朗（２１）の獲得に乗り出すことが３日、分かった。Ｊ１を戦う来季に向け、人材豊富なＦＷ、ＤＦに比べると、２列目（攻撃的ＭＦ）は手薄で、補強ポイントだった。そこでドリブルや決定的なスルーパスを得意とする柿谷をリストアップ。ただ、Ｇ大阪や柿谷の古巣・Ｃ大阪も獲得に興味を示しており、争奪戦になる可能性もある。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東京中日

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 11月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 大熊監督勇退　フロント入り打診も明言避ける 2011年11月23日 紙面から 今季限りでの退任が発表された大熊監督＝東京・小平のクラブハウスで ＦＣ東京は２２日、大熊清監督（４７）の今季限りでの退任を発表した。クラブ側はＪ１に２度昇格させるなど創設時からの功労者にフロント入りを打診しているが、同監督は「残りの試合に集中したい」と返答を保留している。後任候補には、日本代表ＤＦ長友が在籍したイタリア・チェゼーナ元監督のマッシモ・フィッカデンティ氏（４４）、日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）町田監督のランコ・ポポヴィッチ氏（４４）の２人が上位にリストアップされている。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 9月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 東京　明大ＣＢ丸山獲得 2011年9月10日 紙面から ＦＣ東京入りを決めた丸山。センターバックとしてユニバーシアード優勝に貢献した Ｊ８クラブが大争奪戦を繰り広げた明大ＤＦ丸山祐市（２２）が来季からＦＣ東京へ加入することが９日、内定した。関係者によると、丸山はこの日、ＦＣ東京入りを決断し、クラブ側に伝えたという。８月に中国で開催されたユニバーシアードで日本を優勝に導いた技巧派の大型センターバック（ＣＢ）。ＦＣ東京は、Ｕ－２２日本代表のＭＦ山村和也（２１）＝流経大＝と双璧をなす大学界の逸材の獲得に成功した。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTT

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 5月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 【試合詳報】羽生涙　チーム３８０分ぶり弾　開幕戦以来やっと勝った　vs.富山 2011年5月9日 紙面から 後半３６分、決勝ゴールを決めてガッツポーズする羽生（右）に喜ぶＦＣ東京サポーター＝味の素スタジアムで（朝倉豊撮影） 待ってた、羽生の一撃！　ＦＣ東京は８日、ホームの味の素スタジアムで富山と対戦し、１−０で３月５日の開幕戦・鳥栖戦以来４試合ぶりの勝利を手にした。途中出場のＭＦ羽生直剛が後半３６分、得点力不足に陥っていたチームに３８０分ぶりとなる千金弾をもたらした。試合後のヒーローインタビューでは、ベテランが男泣き。チームの停滞した空気を吹き飛ばした。　 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 4月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 Ｕ−２２ＤＦ比嘉獲得へ　栃木との練習試合後、正式オファー 2011年4月9日 紙面から Ｊ注目のＵ−２２（２２歳以下）日本代表ＤＦ比嘉祐介（２１）＝流通経大＝が８日、ＦＣ東京の練習に参加した。１０日のＪ２栃木との練習試合にも出場する予定で、その後、ＦＣ東京は獲得に向けた正式オファーを出す見込み。“長友２世”の呼び声高い左サイドバック（ＳＢ）には磐田、柏、横浜Ｍなども触手を伸ばしている。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東京

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 3月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 Ｕ−１８の橋本　トップチーム帯同 2011年3月23日 紙面から ２種登録をし、トップチームに帯同することとなった橋本拳人＝東京・小平グラウンドで ＦＣ東京Ｕ−１８のＭＦ橋本拳人（１７）が２種登録し、今後はトップチームに帯同することが２２日分かった。２種登録すると、登録はユースだがトップの公式戦出場が可能となる。ＦＣ東京で高校時代にトップチームに帯同した選手には、ＭＦ梶山、ＤＦ吉本、ＧＫ権田がいる。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みく

トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 ＜番記者ちょっといい話＞長友移籍金「大事に使ってくださいよ」 2011年2月8日 紙面から 「このクラブが育ててくれなかったら、今の自分はない」。昨夏、長友はＦＣ東京への感謝の言葉を繰り返して、イタリアの地へと旅立った。 ２００７年、明大３年時に特別指定選手としてＦＣ東京に加入した長友。東京の強化部スタッフは早くからその素質を見抜いていた。まだ無名だった２年秋の早大戦が逸話となっている。 後にＪリーグ新人王を獲得する相手ＦＷの渡辺千真（横浜Ｍ）を、ＣＢで出場していた長友が完封した。身長差は１１センチ。それでも驚異的なフィジカルでカバーしたという。 石井豊・強化担当は「すごいジャンプ力で競り合いに勝ってしまう。一発で目に留まりました」と振り返る。当時から巨大な敵をなぎ倒してステップアップしてきた。 長友の完全移

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 “ミスター”藤山、普及部コーチに　１９年間の現役生活に幕 2011年1月24日 紙面から 札幌のＤＦ藤山竜仁（３７）が引退し、普及部コーチに就任すると発表した。藤山は鹿児島実高卒業後、１９９２年にＦＣ東京前身の東京ガスに入団。２００９年まで同クラブでプレーし「ミスター東京」と呼ばれた。１０年に札幌に移籍し、このたび１９年間の現役生活にピリオドを打った。今後は小学生以下の年代を指導する。この日、小平グラウンドで開かれたサッカー教室では、子どもたちにニックネームの「ミスター」と呼ばせるなど早くも人気者に。藤山は「将来は、監督として味スタのピッチに立つのが目標」と意欲的に語った。 この記事を印刷する PR情報 最新記事 平山、今季目標は「Ｊ１復帰」　個人的には全試合フル出場（20

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 味スタ・鳥栖戦で２０１１年開幕 2011年1月18日 紙面から ＦＣ東京が２０１１年シーズン開幕戦（３月５日）で、鳥栖とホーム・味スタで対戦することが１７日分かった。鳥栖と開幕カードで対戦するのは、Ｊ２元年の１９９９年以来２度目。ＦＣ東京の発足後、初白星を飾った相手を再び倒し１年でのＪ１復帰へ弾みを付ける。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東京中日スポーツは、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 若手３人が“武者修行”へ 2010年12月30日 紙面から ルーキー３人が武者修行のため、来季は期限付き移籍することが２９日分かった。新人ながらリーグ戦で３得点するなど活躍したＦＷ重松はＪ１に昇格する福岡へ。リーグ戦の出場がなかったＤＦ平出はＪ２富山に、１７歳のＭＦ幸野はＪ２大分にそれぞれ移籍し、リーグ戦初出場を目指すことになった。 この記事を印刷する PR情報 最新記事 【試合商法】東京　残り０秒の悲劇　vs.鹿島（2010年12月30日） 国立男が魅せた！　平山オーバーヘッド弾（2010年12月30日） 若手３人が“武者修行”へ（2010年12月30日） 鈴木　鹿狩りだ　初の天皇杯決勝へ　２９日鹿島戦（2010年12月29日） 平山　好相性の国立　「歴史作るチャンス」

トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 元東京のＤＦ藤山が札幌退団 2010年11月6日 紙面から Ｊ２札幌のＤＦ藤山竜仁（３７）は５日、今季限りで退団することを明らかにした。クラブ側から１日に契約を更新しない意向を伝えられた藤山は「Ｊ１昇格に向け、来年もと思っていたので悔しい思いもある」と、神妙な表情で無念の思いを口にした。 ＦＣ東京から加入した藤山は、今季ここまで２６試合に出場。主にセンターバックを務め、ここ数試合は右サイドバックでプレーするなど、守備の要として欠かせない存在だった。来季は３８歳となるが、手応えがあり「現役を続けたいという思いが強い」と意欲を示した。今後は移籍先を模索するが、獲得オファーが届かない可能性もあり「もしかしたら引退ということもあるので、１日１日を悔いのないようにしたい」と話した。 この記事を印刷する 最新記事 元東京

２０１４年ワールドカップ（Ｗ杯）に向けた日本代表の新指揮官選考を担当し、ザッケローニ新監督（５７）の招へいを決めた日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長（５１）が、代表初のイタリア人指揮官が誕生するまでの経緯と、新監督の素顔を語った。原技術委員長がほれ込んだ人間性、日本流の良さをもどん欲に吸収しようとするザック新監督の積極的な姿勢が、あらためて浮き彫りになった。　（聞き手・上條憲也、松岡祐司） 原監督代行のもとで１−０の勝利を収めた４日のパラグアイ戦。その夜、宿舎内で開かれたスタッフミーティングで物静かなイタリア人指揮官が初めて「口」を開いた。メモ帳を片手に「観察」に徹していたザッケローニ監督は、原監督代行から試合の一場面について感想を求められ、一気にまくし立てたという。 原委員長「どう？　って聞いたら、『これはなー』って言い出して。しゃべり出したら、熱いな。戦術が細かい。うわっ、言い