日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド 第3日 Jヴィレッジ 7月28日（火） - fct fan
昨日、トップチームは無事ナビスコ・カップの、U-18はクラ選の準決勝進出をそれぞれ決めた！ （名古屋には行けませんでした。） で、火曜は休みを取り、2年ぶりのクラ選・1次ラウンド、2年ぶりのJヴィレッジに行ってきた！ 全国津々浦々から個性的なチームが集まり、Jヴィレッジ内4つのピッチで、同時進行で試合が行われる。 会場内を各チームの選手、スタッフ、サポーターが行き交う。 サッカーがギュッと詰まった大会。 各チームの選手たちがアップ中。 10:30KOは次の4カード。 FC東京vs三菱養和SC 横河武蔵野FCvs湘南ベルマーレ ヴィッセル神戸vsジュビロ磐田 アビスパ福岡vsガンバ大阪 1次ラウンドを突破できるのは6グループの首位のチーム+グループ2位チームのうち、成績上位2チーム。 Fグループで1勝1分で勝ち点4のFC東京は、2勝で勝ち点6の養和に勝たないと決勝トーナメント進出は難しくなる
J's GOAL | J'sGOALニュース | 【ひかりTV連動企画】J1 6月度MIP受賞インタビュー 石川直宏選手（F東京）：「今季、好調の理由？ 何か理由があればよかったんだけど…」
【ひかりTV連動企画】J1 6月度MIP受賞インタビュー 石川直宏選手（F東京）：「今季、好調の理由？ 何か理由があればよかったんだけど…」（09.07.30） 2年前の石川直宏が忘れられない。いつもの屈託のない笑顔は消え、眉間にしわを寄せて、どこか思いつめた表情を浮かべていた。プレーに失敗するたびに声にならない叫び声を上げては頭を抱えた。 その石川が今年、これまでのシーズンベストをはるかに凌ぐペースでゴールを量産し続けている。それまで自分の居場所にしてきた右サイドを捨てて、右に左に時には中央にポジションを変えてゴールへと迫る。古典的なウインガーから脱皮し、2列目に潜むストライカーへと変貌した。 序盤低迷したチームが浮上するきっかけとなった6月の活躍を振り返りつつ、新たなプレースタイルの模索が始まった2年前の思い、そしてユーザーからいただいた質問にも、ナオの言葉で答えてもらった。
中日スポーツ:平山決めた ４強トドメ弾 ナビスコ杯準々決勝 第２戦 ７月２９日（水）vs.名古屋:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 7月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 平山決めた ４強トドメ弾 ナビスコ杯準々決勝 第２戦 ７月２９日（水）vs.名古屋 2009年7月30日 紙面から 後半４０分、ゴールを決め、喜ぶＦＣ東京・平山（左）と石川＝瑞穂陸上競技場で（河口貞史撮影） 平山が救った！ 東京４強進出−。５年ぶりの王座を目指すＦＣ東京は２９日、４点のアドバンテージを抱えて敵地に乗り込んだが、一時は名古屋に０−２と追い上げられた。しかし途中出場のＦＷ平山相太が“ダメ押しゴール”を決め、第２戦を１−２と落としながらも２戦合計６−３で振り切った。ホームアンドアウェー方式の準決勝は９月２日と６日に清水−ＦＣ東京、川崎−横浜Ｍで行われる。 痛快な暑気払いになるはずが、ラスト５分まで手に汗を握っていた。試合開始からぶっ通しでパワープレーを
中日スポーツ:塩田が帰ってきた 今季公式戦初先発:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 7月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 塩田が帰ってきた 今季公式戦初先発 2009年7月30日 紙面から 今季初先発でゴールを守った塩田 ２点を失った。何度もピンチを背負った。それでも、託された「バトン」をこの男が落とすはずがない。今季初先発のＧＫ塩田仁史（２８）が「４強進出」という職務を全うした。 開始２０秒、吉村の強烈なロングシュートを弾いた。後半１９分、バヤリッツァのミドルも紙一重でセーブした。同４２分、阿部のこん身ヘッドには素早く反応した。初出場の一戦に敗れ、悔しがったが、最後は納得していた。 「結果がすべて。２点取られたことは反省点だけど、準決勝に進めたことが最低限の収穫」 試合でのミスなら取り返す余地はあるが、その場に立つことさえ許されなかった。桜が散った４月上旬。大きな体を丸めポツ
東京石川→平山弾で４強進出／ナビスコ杯 - サッカーニュース : nikkansports.com
＜ナビスコ杯：（３）名古屋２－１東京（６）＞◇準々決勝第２戦◇２９日◇瑞穂※カッコ内は２戦合計得点 東京は第２戦で敗れたが２戦合計で準決勝進出を決めた。 東京は途中出場の石川直宏（２８）と平山相太（２４）がコンビでアウェーゴールを奪い、５年ぶりの準決勝進出に貢献した。０－２で迎えた後半４０分、速攻で右サイド突破に成功した石川が右クロス。受けた平山が右足ダイレクトで押し込んだ。先発から外れた２人はベンチで敵ＤＦラインの動きが少ないことに注目。平山は「２人で話した通り。ナオ（石川）さんのキレがいい。ごっつぁんゴールです」と言えば、石川も「出たら得点に絡むつもりでいた」。試合は１－２で負けたものの笑顔だった。
東京ＧＫ塩田が今季初先発／ナビスコ杯 - サッカーニュース : nikkansports.com
＜ナビスコ杯：（３）名古屋２－１東京（６）＞◇準々決勝第２戦◇２９日◇瑞穂※カッコ内は２戦合計得点 東京ＧＫ塩田仁史（２８）が今季公式戦で初スタメン出場し、チームの準決勝進出に貢献した。昨季正ＧＫの塩田は、開幕前に壊死（えし）性虫垂炎、まひ性腸閉塞（へいそく）と病魔に襲われ、３度の手術と入院生活が続いた。 ５月３０日の京都戦でベンチ入りメンバー入りし、この名古屋戦で先発チャンスが巡ってきた。名古屋のケネディ＆巻の長身２トップを前面に押し出したパワープレーに何度もピンチを迎え、２失点を喫した。しかし、ホームの第１戦で５－１と圧勝しているアドバンテージを生かし、あわてずに対処した。昨年１２月２８日の天皇杯柏戦以来となる公式戦スタメンとなった塩田は「ここにくるまで支えてくれた人に感謝の気持ちがあります」と口にしていた。
［オ～レ！オレ、オレ、俺］Ｆ東京ＤＦ・ブルーノ・クアドロス（３２）：Ｊリーグ：サッカー：スポーツ報知
［オ～レ！オレ、オレ、俺］Ｆ東京ＤＦ・ブルーノ・クアドロス（３２） 前半３１分、広島・服部（右）とポジションを争うＦ東京のブルーノ・クアドロス ◆Ｊ１第１９節第１日 Ｆ東京０―０広島（２５日・味の素スタジアム） 最終ラインから大声で味方に指示を出し、体を張ってゴールを守り続けた。その律義さもあり、日本人以上に日本人らしいといわれる。 ＭＦ羽生は「きちんと頭を下げてあいさつするし、試合中は大声を出して鼓舞してくれるし『侍』みたいですね」と語る。 来日５年目。日常会話レベルであれば通訳なしで日本語を話せる。「普段の生活が困るから」。チームにとけ込むため必死で覚えた。０５、０６年のＣ大阪時代は、練習後などに日本語教室へ週１～２回通った。０７年に札幌に移籍した際は日本語教室には通わなかったが、週２回ほど教会に行き、日本人との会話で勉強。シンチア夫人は平日は毎日教室に通ったためより日本語が堪能で、夫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
今日はJヴィレッジ(2009.7.28) - 適当にサッカー観戦写真2009
スポーツニュース - goo ニュース