“世界のニナガワ”として国際的にも高く評価された舞台演出家で、文化勲章受章者の蜷川幸雄(にながわ・ゆきお)さんが12日午後1時25分、肺炎による多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。80歳。通夜は15日午後6時、葬儀は16日正午、港区南青山の青山葬儀所。喪主は女優真山知子として活動した妻宏子(ひろこ)さん。
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