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dnpに関するoganのブックマーク (8)

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    持株比率は講談社46.7%、大日印刷46.0%、その他7.3%。Vertical社はその100%子会社であるVertical Incによる米国での日語翻訳・出版事業を手掛けている。講談社と大日印刷は同社への事業関与を深め、米国出版事業の発展に取組む。講談社はすでに講談社アメリカ、KodansyaU.S.A Inc、Publishing LLC.などで米国での出版を進めている。Vertical IncはKodansyaU.S.A Incの書籍事業部門として位置づけコミック・書籍の2事業部門体制を確立した。

  • asahi.com(朝日新聞社):大日印、電子書籍販売サイトをオープン−出版80社と契約 - 日刊工業新聞ニュース - デジタル

  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    ogan
    ogan 2010/05/15
    世はなべてDNP
  • これでブックオフを潰すわけにはいかなくなったね - 万来堂日記3rd(仮)

    産業/【インタビュー】ブックオフコーポレーション社長 佐藤弘志さん(39) - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE このインタビューで佐藤社長は(しかし若いですね!)、二つの方針を明らかにしている。 当社としては現在、2つを提案している。一つが、の著者に創作活動が活発になるような何らかの利益還元を行いたいことだ。現在の法律では著者への著作権料は新刊だけで、中古には及ばないため、“ブックオフが栄えても著者がやせ細っていく”との批判にさらされてきた。どうやって還元するのか、その道に詳しい大株主にアイデアをいただきたいと考えている もう一つは、ブックオフから新刊を扱う書店に顧客を誘導したい。例えば、中古コーナーに関連の新刊を告知したり、新刊ランキングを掲載したりなどだ。ブックオフにくる方はに興味がある人だから、ブックオ

    これでブックオフを潰すわけにはいかなくなったね - 万来堂日記3rd(仮)
  • ジュンク堂・丸善・図書館流通センターが経営統合へ DNP傘下に新会社設立

    大日印刷(DNP)は9月29日、連結子会社の丸善、図書館流通センター(TRC)、ジュンク堂書店が経営統合することで合意したと発表した。来年2月、丸善とTRCを傘下に置く中間持ち株会社を設立し、その後3年以内をめどにジュンク堂が新会社傘下に合流する方向。新会社グループは統合後3年目の2013年1月期に連結売上高1640億円、連結営業利益50億円を目指す。 丸善とTRCが来年2月1日、株式移転方式で新会社「CHIグループ」(資金30億円)を設立し、両社は新会社の完全子会社になることで経営統合する。丸善は1月27日で東証1部の上場を廃止し、新会社が2月1日付けで上場する予定だ。 ジュンク堂は新会社による経営体制構築の進ちょく状況を踏まえた上で、設立後3年以内をめどに新会社の完全子会社として経営統合に合流する方向で協議していく。 DNPは丸善、TRC、ジュンク堂を相次いで傘下に収めて教育・出版

    ジュンク堂・丸善・図書館流通センターが経営統合へ DNP傘下に新会社設立
    ogan
    ogan 2009/09/29
    また一歩ry
  • ジュンク堂が文教堂の筆頭株主に - MSN産経ニュース

    首都圏中心に書店などを展開している文教堂グループホールディングス(川崎市)は14日、書店チェーン大手のジュンク堂書店(神戸市)が文教堂株式の24・95%(議決権ベース)を保有する筆頭株主になった、と発表した。経営環境が厳しさを増す中、提携で競争力を高めるのが狙い。 筆頭株主だった文教堂の前会長が持ち株を売却した。両社は今後、販売・在庫データの共有化や、情報システム、店舗の共同開発などを進める。文教堂は、ジュンク堂の親会社である大日印刷グループとの関係強化も検討する方針。 文教堂はジャスダック証券取引所に上場している。

    ogan
    ogan 2009/09/16
    世界征服を企むDNPがまた一歩野望に近づいた。のか?
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン

    取り次ぎの図書館流通センター(TRC)に始まり、書店大手の丸善、ジュンク堂書店、出版社の主婦の友社を傘下に収めた大日印刷。出版業界へのM&A(合併・買収)、出資攻勢は、今年5月、古販売最大手のブックオフコーポレーションへの出資で、一応の幕を閉じた。 講談社、集英社、小学館の出版大手3社と協調した出資。合計、約29%を握り、そのうち大日印刷グループは約16%と筆頭の位置につけた。 発売直後に新品同様の出版物が半値でブックオフの店頭に並ぶ様は、出版業界にとって目の上のたんこぶでしかなかった。株主の立場で取り引きを規制し、業界を守ろうとしているのか。大日印刷の森野鉄治常務取締役に聞いた。(「大日印刷がブックオフに出資した理由(前編)」を先にお読みください) (前編から読む) ―― メディア制作のプラットフォームだけではなく、流通の一大プラットフォームも作ろうとしていますよね。そのために

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン
    ogan
    ogan 2009/06/18
    相当危機感持ってやってらっしゃるとは思うんだが。でも何か、「野望」とか「企む」とかいう印象が拭えないんだよねー。
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン
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