[9.4 全日本ユース選手権1次R第1戦 F東京U-18 3-0 富山一高 群馬] 高校年代の日本一決定戦、高円宮杯第21回全日本ユース(U-18)選手権が4日、開幕。群馬県立敷島ラグビーサッカー場の第2試合では1次ラウンドFグループのFC東京U-18(東京)対富山一高(富山)戦が行われ、FW秋岡活哉の2得点などにより、3-0でF東京U-18が勝った。 プリンスリーグ(U-18)関東3連覇を達成したF東京U-18と同北信越王者の富山一。地域チャンピオン同士の実力派対決は初優勝を狙うF東京U-18が制した。前半36分、F東京U-18は09年U-17W杯日本代表のSB廣木雄磨とのワンツーで右サイドを抜け出したMF江口貴俊の折り返しが秋岡へと通る。ファーストタッチでDFを外した秋岡が右足を振りぬくとシュートはGKの指先を抜けてゴール左隅へと吸い込まれた。 前半わずかシュート1本に終わった富山一だ
Jユースカップ2010 第18回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Cグループ第1戦 FC東京U-18 7-0 川崎フロンターレU-18 今年も年末は大阪で!の大会が開幕しました。 →→→→→ ゆーま→よーじ→いわたく→えぐ→よっち→秋岡先制ゴール! いわたくからえぐゴール!と思ったら違うのかよぉー おーっとそこにはよーじ!びっくりしてピントあってません。。。おわびに喜びのシーンは連写で 秋岡2点目! 秋岡3点目!!! いわたくオーバーヘッド惜しい 秘密兵器ケント。惜しいぞ 秋岡4点目!このままつっちゃって交代。 涼汰ゴール! 慎也ゴール! 前半は危ういシーンにりゅうきのファインセーブもあったけど。気が付いたら7-0大漁でしたね。 来週からは高円宮杯へ突入でございます。群馬で日中の試合は大変そうですが,この調子で頑張ろうね! 試合後は西が丘への移動も考えていたのですが,移動して観戦させて
adidas CUP 1次リーグ。 勝てば文句なし。負けた場合のことは考えない。 キックオフ。 前岡。 広島FK。 広島CKから野津田ヘッドがネットを揺らす。 東京反撃。 ハーフライン付近のFKは三浦。 0-1で後半へ。 追う佐々木。 橋本。途中出場したが、アクシデントで短い時間で交代。 岩木FK。 佐々木FK。 リーグ戦の順位を逆転する広島のゴールが決まる。 ほどなく終了。リーグ戦での敗退が決定。 勝った広島は決勝トーナメントへ。それにふさわしいチームだ。 短かった夏。この先に迎える実りの時期へ長く助走をとるためだと期待したい。 もっと強くなれる。その成長でぼくらを驚かせてほしい。
雨は朝のうちに上がりけっこう暑くなってしまいました。プリンスリーグ・横浜Fマリノスユース戦。東京が勝って流通経済柏が引き分け以下なら東京の優勝が決まる試合。三ツ沢球戯場。 今日のスタメン。ボランチ橋本くんは足首にテーピングを捲いてスタンド観戦。山口くんがスタメン。 前半8分。左サイドからのクロスを誰かが触ったか触ってないかくらいでボールが転々としゴールインで先制! 暑いので前後半1回づつドリンクタイムがあり。2種の試合はこれがあります。 後半チャンスの場面も追加点はならず。 マリノスは外から中に入ってくる攻撃が多かったが、松藤くんを中心とするDF陣が中をがっちり固め守っていたのでそんなに怖くなかった。1−0のまま試合終了。 終了直後、東京の控え選手達が歓声を上げて喜ぶ。その様子から流通経済柏が引き分け以下の結果になった事がわかり、選手もスタンドも大喜び。流通経済柏は結局、八千代に0−0の引
(高解像度イメージは、クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択) ※全て手元記録。 水戸でホーリーズとホーリーくんと水戸ちゃんのサッカーを堪能し、東京で投宿。 日曜は深川グランドにてプリンスリーグ第9節、東京ダービー。 清澄白河から30分ほど運河沿いを歩いて猿江に向かう。 10時半に着いたが、すでにかなりの観客が集まっていた。バック側、一番ヴェルディサイド寄りの東京のダンマク前、ネットの支柱を支えるブロックの上で立って観戦。この位置だと、地球が丸いのが良くわかるな(嘘。グラウンドがカマボコ型になってるだけです)。 東京は前節欠場した前岡が戻って(腰を痛めてたらしい)、現時点のベストメンバーが揃った。 ヴェルディは、トップで出場している高木兄弟が不在。ただし、J2で出場経験を持つ小林祐希を筆頭に、Jのメンバーに登録されている選手を5人含む陣容である(小林、キローラン兄弟、高野、南)。ま、
ここまで無敗で来れたのは、十分すぎる結果だと言えるだろう。 近年卒業していった先輩達は、大学で即レギュラーとして中心でプレーしたり、大学選抜として海外遠征に選出されたり、そしてJリーグでチームを救うゴールを奪って見せたりと、その個の強さを見せてきた。そんな偉大な先輩達に比べれば多少劣る、とは倉又監督も明言されていたのがこの世代。 プレシーズンでは新人戦で優勝を逃し、強化大会であるマリノスカップではマリノスYに点差以上の完敗を喫した。少なからずの不安は抱えながらのシーズンインだった。 しかし迎えた開幕戦から、ある選手は手ごたえを掴んでプレーが劇的に変わり、チームは倉又イズムが明確に表現できるようになり… この成果は、選手・チームの成長によって掴んだものに他ならない。 最大のライバルであったマリノスYが、けが人などのアクシデントで失速してしまったという事実はある。三菱養和が新体制でリビルドに時
ナビスコ仙台戦もあるけど、今週末はU-18の東京ダービー!ってことで、ユースファンが勝手に盛り上がるためにバナーを用意致しました(笑)。 だって、東京ヴェルディユースの誇るクラッキ、10番小林祐希選手が「FC東京の勝ちたい、という気持ちはハンパない。でも同じ気持ちを出せたら『上手い』のはウチラの方。」って燃えてくれてるんだよ? ファンが盛り上がらなくてどうする! 今年のヴェルディユースは一味違う、というのは、新人戦を見た人なら納得してくれると思う。何が違うって、こんなに「声」を出すヴェルディユースは見たことがない。声を出せる選手は、頑張れる。そうして、新人戦決勝では延長で緑の彼らに敗れたのだ。 プリンスリーグ序盤は主力数人がトップの試合に出ていたため苦戦していたが、現在は「次男」こと高木善朗選手以外はユースの試合に戻ってきている。深川で、熱い試合を期待しようじゃありませんか。 -----
プリンスリーグが現在の1部12チームとなったのが2008年。 その時から横浜FMと東京ヴェルディとの対戦は毎年ホームとアウェイが入れ替わってます。 たぶん俺らで関東を牽引して行くぞって気概とお互いに敬意を表してのことでしょう。 (殴り合いになるからなんてちっとも思いませんでしたわよ) そして東京ダービーは昨年から東京競馬場で開催される東京優駿(日本ダービー)と同日に開催されております。 昨年はなんのシャレ?はは。って思ってましたが今年もやっちゃうんですねー。あはあは。 警備の関係上,日本ダービー開催の時には大人の試合はホームで開催できないらしいので ユースだったらやっちゃえーみたいな?その手のノリって大好きです! 今年の東京ダービーは深川グランドでのホーム開催でございます。 大人の試合も御座いませんので,お時間ある方は是非是非若い者たちの意地の張り合いを応援してくださいまし。 ここで頑張れ
通勤準急スタジアム行き。 コンサドーレにあまり魅力を感じなくなってきて、全国のJを目指すチームやユース世代、北海道のスポーツ全体に関心が移ってきた「なが」のブログです。観戦記がメインですが、ご意見ご感想をお待ちしています。 ryo-nagaあっとjeans.ocn.ne.jpでお待ちしています。 いつもの如く、東久留米駅からバスに乗ってガスミュージアムバス停。今週はちゃんと間に合った。東京サポーターの方や選手のご父兄の方々の中に入って、簡易スタンド席に座って、南側を向いて座る。南から差す日差しのせいでまた今週も日焼けか。 こんなグラウンド、お金払っても良いと思う。たしかにユース世代だし、相手は高校生(部活)だし。でも、そういうところで稼ごうって思う考えは俺は好きだし。学生がそんなに清廉潔白とも思ってないからね。スタメン表だってカネ掛かってるでしょ。そういう文化っていいと思う。 カネも関心も
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平成22年度日本クラブユースサッカー選手権関東大会2次リーグのグループ分けはこうなりました。 要項に書かれていたのと抽選順が違うような気がするけど,まぁいつもの事と言えばいつもの事。 5節時点のものだと解り難いので,プリンスリーグは第7節現在の順位です。 A 浦和レッドダイヤモンズユース(プリンス1部5位) 湘南ベルマーレユース(プリンス1部10位) ヴァンフォーレ甲府ユース(1部2位) 常総アイデンティU-18(1部6位) 千葉SC U-18(2部3位) 大宮ソシオFC U-18(3部) B 横浜F・マリノスユース(プリンス1部3位) 三菱養和サッカークラブユース(プリンス1部6位) 川崎フロンターレU-18(プリンス2部10位) 横河武蔵野FCユース(1部4位) ザスパ草津ユース(2部4位) ヴェルディ相模原(3部) C FC東京U-18(プリンス1部1位) ジェフユナイテッド市原・千
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