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fc東京とu-18に関するoganのブックマーク (329)

  • プリンスリーグ関東2010 第5節 東京U-18 1−0 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき

    ここまで4試合で1失点という堅守を誇る千葉を相手にどこまでできるか、そこが一番の注目だったかな?と思いますが、終わってみればその一端をしっかりと見せてもらったなと。 といいながら、開始早々にテンポのいいパス交換からチャンスを作った東京が、その後15分程度は一方的に押し込む展開に。中でも7武藤はちょっと手を付けられないぐらいの勢いで試合に入っていたんですが、あまりのアグレッシブさに、周りはバックスタンド側にカメラを構えて取材していたJ.COMのFC東京応援番組「VIVAパラダイス」にアピールしてんじゃね?と茶々を入れるほど(笑) まあそれは当然冗談なわけですけど、改めてじっくりプレーを見てみると、初速のスピードがとんでもない速さで、攻めるにせよ守るにせよ「そこで抜ける(守備なら追いつく)か!」というシーンが多いんですよね。で、相手からすれば1対1で止めるのは難しいので、どうしてもヘルプが付く

    プリンスリーグ関東2010 第5節 東京U-18 1−0 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき
    ogan
    ogan 2010/05/03
    暑い中、最後まで走って、走って…。
  • 深川でリフレッシュ! | 見る前に跳べ

    のロックと言えば はっぴぃえんど だよと思うみなさん(大していない)こんばんは! プリンスリーグ関東第5節はFC東京U-18 対 ジェフ市原・千葉U-18 日差しが強かった、暑かった深川グランド。 いつも気持ちの良いゲームをありがとう! 昨年のチームに比べると力の差はあると聞くけれど、どうしてどうして今の時期にこれだけやれたら、先が楽しみなんじゃない?

    深川でリフレッシュ! | 見る前に跳べ
    ogan
    ogan 2010/05/03
    エグの最後の走りは涙出た。
  • 20100502 - えびぞめ

    FC東京U-18 1-0 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18 今日も気合満々。勝ったぁ!良かったぁ! シンゴの思い切りのいいシュートのこぼれをエグが押し込む! エグ~って絶叫してたらシャッターチャンスを逃しちゃった。 きゃー きゃー きゃん 先制点を獲られたらヤバいと思ってたので,点が入ってホントに安心した。 ハードな試合を最後まで気を抜かないでコンプリートできて良かったです。 明後日もよろしくね!!! 連日太陽を浴びまくって,なんだかとっても疲れてしまったのでハシゴしないで帰宅。 体力落ちてます・・・GW残り3日。 そうそう,毎度毎度脚立を持って登場する市船偵察部隊。???って思ったら なぁんだ。うちと対戦する相手が次節の相手なんですね。 9節までのお付き合いのようです。御苦労さまです。 偵察隊が5~6人って,部員は何人いるんでしょうか・・・・・

    20100502 - えびぞめ
    ogan
    ogan 2010/05/03
    これはすごい。
  • [プリンスリーグ]F東京U-18、隙見せるも関東23戦連続無敗に(F東京U-18vs八千代高) | 無料ケータイサイト「講談社ゲキサカ」のBLOG | スポーツナビ+

    月間約4000万PV!! 講談社のサッカー専門誌『FOOTBALL NIPPON』モバイル版=No,1無料携帯サッカーサイト「ゲキサカ」から一部ニュースをお届け。代表、J、海外はもちろん高校、大学サッカー情報もおまかせを 2010年04月30日 [プリンスリーグ]F東京U-18、隙見せるも関東23戦連続無敗に(F東京U-18vs八千代高) [4.29 JFAプリンスリーグ関東1部第4節 F東京U-18 3-2 八千代高 深川] FC東京U-18、隙を見せながらも開幕4連勝でプリンスリーグ関東23戦連続無敗に―。高円宮杯第21回全日ユース(U-18)選手権の出場権を懸けたJFAプリンスリーグ(U-18)関東1部は29日、第4節を行い、3連覇を目指すFC東京U-18(東京)が2部からの昇格組・八千代高(千葉)と対戦。2年生MF岩木慎也の公式戦初ゴールとなる先制弾などにより3-2で競り

  • プリンスリーグU-18関東2010 第4節 東京U-18 3−2 八千代高校 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき

    眠いので簡単に(笑) まあ、今日はざっくり言って「可もなく不可もなく」という一言でまとめてしまっていい内容だったかな?と。得点シーンこそいい形が出ていましたが(特に1点目の流れは良かった)、全体的に見るとアバウトなボールがちょっと多く、縦パスが通る回数が少なかったことで、ちょっと落ち着かない試合になってしまいました。その中で、アバウトなボールをマイボールにできたりだとか、単純な走りあいやぶつかり合いで10佐々木、7武藤、17岩木が勝てていたこと+八千代のカウンターにそれほど威力がなかったことで救われた部分があっただけで、例えばもっと堅守速攻が徹底されているチームであったり、前線に単独突破できるタレントを持っているを相手にしたときにどうなの?という課題は浮き彫りになったのかなと。まあでも、この時期はそういったトライ&エラーの繰り返しになると思いますし、今はまだ「ベスト」を目指して試行錯誤して

    プリンスリーグU-18関東2010 第4節 東京U-18 3−2 八千代高校 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき
    ogan
    ogan 2010/04/30
    ”俺の16三浦は今日(も)良かったなぁ。”
  • No Soccer,No Life!: 4/29 FC東京U-18×八千代 深川グランド

    ogan
    ogan 2010/04/30
    二点目は廣木くんのサイドチェンジが美しかったですね。
  • No Soccer,No Life!: 4/25 FC東京U-18×市立船橋 小平

    私も参戦しました。前半は押していたにもかかわらずトップと同じように中々決まらず、逆にカウンターくらいド・フリーも有ったり、ヒヤヒヤして見ていましたが、終わってみれば完勝!まぁPKはさすがに審判さん気を使わないでも良いですよ(まぁ市船の彼が再三注意を聞かなかった累積かな?)って思いましたが、スカっとしました。 明日も参戦予定です。手負いの八千代戦楽しみですね、苦戦するかも・・・。

    ogan
    ogan 2010/04/28
    橋本さんが頼もしいねえ。
  • letter from home JFAプリンスリーグU-18関東第3節 vs湘南 産業能率大学第2グラウンド人工芝サッカー場

    タイトルえらい長いな。。。 昨日はユースの湘南戦へ。 家から環八を通って東京ICへ、厚木ICで下りて道を間違えながら産能大学に着いたものの第2グランドが分からず、守衛さんに聞いてグランドに着いてみたら既に1失点してたw 家から1時間半くらい(迷わなければもうちょっと早い)。 試合は開始から失点まで見てないけど、硬いなぁと。 湘南の方が上背があるのでシンプルにポストに当てたり早い展開が出来ていたんだけど、東京はトップに収まらずサイドで展開も出来てなかった。 でもそれまで調子がよさそうに思えていた武藤がエリア外からのミドルを決めて同点。 ここから東京の動きが目に見えて良くなり、35分過ぎにFKのクリアをG前に再び送り松藤が頭で合わせて1-2と逆転。 その後は相手の退場もあり2-1のまま試合終了。 15番橋、7番武藤、3番松藤は動きがよく見えた。4番廣木はドリブルで相手を交わしたりしてたけど、

  • プリンス関東 湘南×FC東京 : プロパガンダファクトリー

    プリンス関東 湘南×FC東京 カテゴリ: サッカー(U18) プリンスリーグU-18関東は今日が第2週。 伊勢原の山奥に足を運んだ。 会場は産業能率大学の第2グラウンドである。 大山に向かうバスに揺られて10分。 バスを降りて更に徒歩10分。 山の斜面を削った造成地に人工芝のピッチがある。 緑が豊かで長閑。ハイキングに行くならお勧めです。 産能大は湘南ベルマーレと提携している。 だからこの試合は湘南がホーム扱いだ。 湘南は2部2位で1部復帰。 第1週は横浜Fマリノスに0−3で敗れた。 監督は今年から平塚次郎氏が勤めている。 FC東京は昨年のプリンス関東王者。 第1週は武南高を3−1で下している。 監督は今年も代わらず倉又寿雄氏だ。 湘南ベルマーレユース GK  1 黒沢隼   3年 180/74 DF  7 渡邊敬也  3年 169/62 2 岡粼亮平  3年 185/77 5 田中進之介

    プリンス関東 湘南×FC東京 : プロパガンダファクトリー
    ogan
    ogan 2010/04/18
    野沢くんフル出場か。
  • http://ntoshi05.blog.ocn.ne.jp/football/2010/04/418_fcu18_2_66c.html

  • 負けちゃったけど光が見えたゾ。 ~プリンスリーグ関東2010(第1節) - 追っかけタイ!

    前半38分 同点弾を決めた河野(17) 新人戦では県大会予選で敗退してしまったので、公式戦・フレンドリーマッチ等も含め新チームにお目に掛かるのは今日が初めて。最近は雨ばかりで花冷えが続きましたが今日はセーターもいらず初夏のような汗ばむ陽気。そして1年振りに復帰した1部リーグの対戦相手は一昨年の大会で屈辱的大敗を喫している憎きFC東京。今大会でももちろん優勝候補筆頭。今年の武南は仕上がりが早く期待が持てると聞いているが、まさか勝てるとは思っていなかったけれど心密かにドローで勝ち点1くらいはと・・・。イヤ、贔屓目かもしれないが、武南にもう少しツキがあればひょっとしたら勝てたかもしれないと思っている。 何となく今年は期待が持てそうな気がする。 ◆プリンスリーグ関東2010(第1節) 日時:平成22年4月11日(日) 11:00   会場:東京ガス深川グランド FC東京 U-18 3 1 前半 1

    負けちゃったけど光が見えたゾ。 ~プリンスリーグ関東2010(第1節) - 追っかけタイ!
  • プリンスリーグ関東2010 第1節 東京U−18 3−1 武南高校 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき

    いよいよプリンスリーグ関東が開幕。大宮戦を見ることが出来ないので、心置きなくこちらのネタを(笑) 試合の大まかな流れは、リンク先のオフィシャルレポをご参照あれ。 それにしても、武南の守備は非常に素晴らしかったなぁというのが率直な印象です。中央では9前岡が4石田、5橋のCBコンビに手を焼き、エアバトルでは互角か前岡がやや劣勢だったぐらい。石田は186cmという上背で、これにはさすがに手を焼くだろうなぁと思っていましたが、むしろDFがマークマンを選べる局面では橋が前岡を見ることが多く、この橋がまた強いのなんの。それこそ(この日は出場機会がありませんでしたが)3松藤のようなタイプの選手で、要は「落下点をいち早く読みきり、一足早く飛ぶことで競り勝てる」感じ。じゃあ、頭がダメなら足元で…ってところも厳しい戦いに。CBがビッタリ体をくっつけ、かつダブルボランチ(8平野、18小川)と協力してしつこ

    プリンスリーグ関東2010 第1節 東京U−18 3−1 武南高校 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき
  • プリンスリーグ開幕 | 見る前に跳べ

    順番が違いますが、日(4月11日)のプリンスリーグから。 JFAプリンスリーグU-18関東はJリーグと同じ様に24チームが1部と2部に分かれて、4月から7月まで11試合が行われます。 1部の下位4チームと2部の上位4チームが入れ替えとなります。 昨年度FC東京U-18は1部1位、三菱養和SCユースが2位でした。 開幕となる今日の試合は深川グランドで昨年度2部4位で1部昇格を果たした武南高校です。 昨年度1位対2部4位とは言っても、3年生は卒業して抜けているわけですから、圧倒的な力の差があるわけではありません。 この日の深川は初夏の陽気。折り畳み傘の用意はしていたのに帽子は無し。暑くて日焼けによるシミの心配をしながらの観戦となりました。今思ったのですが、雨傘でも差していればまだましだった! FC東京ファンもピッチ脇に5~60人くらい?来ていましたが、やはり数では応援団や同級生、卒業生が押し

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  • No Soccer,No Life!: 4/11 FC東京U-18×武南 深川グランド

    がんばれ! 2010年ジモイチを決める戦い。 FC東京U-18。 武南高校とOBの浅利さん。 キックオフ。 村松、ライン際を疾走。 寄せの早い武南。バイタルに入るとすぐ3,4人に囲まれる。 橋。 前岡。 永井は先発フル出場。 三浦。 佐々木。なかなか正確なキックをお持ちのようで。 武南の最終ラインに厳しい戦いを強いられる東京ツートップ。 前岡は武南の5番に殆ど競り勝てず。 秋岡、相手に掴まれながらもドリブルでPA浸入。その後倒されてPKをゲット。 秋岡ゴールでエンブレムをアピール。こんなことする子だったとはね。 小林。 自陣でボールを奪われて、豪快に決められる。 笑いながらプレーする佐々木。 1-1で後半へ。気温はガンガン上昇。 佐々木の運動量はすごい。 岩木。 効果的な攻撃の形を作れないまま時間は経過。秋岡out、野沢in。 才能の片鱗を見せた。 村松のシュータリングがゴールに吸い込ま

    ogan
    ogan 2010/04/12
    ヨージくんは前の方がいいですね。おいら24番野沢くんに開眼した日。
  • JFAプリンスリーグ対武南高校@深川グランド100411 - オヤサイ日記‐B

    昨日は自転車で深川グランドまで出かけてユースの試合を観戦。 新しいメンバーに関しては、FC東京伝統の無尽蔵なスタミナ系のDFの廣木君の名前ぐらいしか知らなくてメンバー表とピッチを交互に見ながら追いかけました。 相手武南高校が開始早々から果敢な守備で9番前岡君を徹底的にマークしてポストプレーをさせてくれず、互いにタイトな守備から慎重な滑り出しでしたが、FW秋岡君がPKを決めて流れを掴んだのかと思いきや相手のミドルが綺麗に決まり、振り出しに。(この辺で前日のトップの鹿島戦を思い出してしまいましたw)冒頭の22番村松君のクロスが相手GKの頭上を超えて残像が記憶に残るような見事な軌跡でゴールネットに吸い込まれると、勇気(調子?)が出てきた東京と疲れが出てきた武南に力の差が現れだして、東京は相手DFを突いて優勢に試合を進めて行き、最後は相手ゴール前で折り返したボールを15番橋君がヘッドで決めて終了

    JFAプリンスリーグ対武南高校@深川グランド100411 - オヤサイ日記‐B
    ogan
    ogan 2010/04/12
    ちょっと見ないとどんどん変ってますからねー。
  • F.C.TOKYO

    FC東京U-18「JFAプリンスリーグU-18関東 2010」について [3/17(水)] FC東京U-18が出場する「JFAプリンスリーグU-18関東2010」について下記の通りお知らせします。FC東京U-18は、昨年に引き続き1部リーグにて試合を行います。 1.大会期間   2010年4月11日(日)〜7月11日(日) 2.大会概要   (1)1部、2部リーグともに12チームによる1回戦総当たりのリーグ戦。 (2)1部リーグ最終順位において6位までに入ったチームに、高円宮杯全日ユース(U−18)選手権大会の出場資格が与えられる。 3.出場チーム <1部リーグ> FC東京U-18(東京都) 三菱養和SCユース(東京都) 横浜F・マリノスユース(神奈川県) 東京ヴェルディユース(東京都) 桐光学園高校(神奈川県) 流通経済大学付属柏高校(千葉県) 浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉県)

  • 1 1 1 1 2 2 2 2 3 3 3 3 4 4 4 4 1 1 2 2 3 3 5 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 14:00   成立学園 VS 三菱養和Y 17:30 D組予選リーグ(70分)/会場:朝鮮大学校G 20日開始時間 対戦カード 1

    1 1 1 1 2 2 2 2 3 3 3 3 4 4 4 4 1 1 2 2 3 3 5 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 14:00   成立学園 VS 三菱養和Y 17:30 D組予選リーグ(70分)/会場:朝鮮大学校G 20日開始時間 対戦カード 14:30   成立学園 VS 盛岡商 A組予選リーグ(70分)/会場:東京朝鮮高G 20日開始時間 対戦カード 9:00   東京朝鮮 VS 韮崎  10:30 ベガルタ仙台Y VS 藤枝東  矢板中央(栃木) 14:30 16:00   東京朝鮮 VS ベガルタ仙台Y B戦 B戦12:00 17:30 A組(東京朝鮮G) C組(東京ガス武蔵野苑G) 韮崎(山梨) 東京朝鮮(東京) ベガルタ仙台Y(宮城) B組(清瀬内山G) 国学院久我山(東京) 流

  • F.C.TOKYO

    青赤ユース通信Vol.-3 [2/16(火)] クラブサポートメンバーへのご入会誠にありがとうございます。 トップチームは、都城にてキャンプを行っております。今後は代表選手も加わり3/6(土)開幕戦に向けていよいよチーム内の厳しいサバイバル競争が始まります。 一方ユースも、U-18は倉又監督の下、メキシコ遠征、新人戦を終え、4月から始まるプリンスリーグ連覇に向けスタートしました。またU-15深川とU-15むさしは、長澤、山口監督の下、“心をひとつに”新たな気持ちで2010年をスタートしています。 日から【青赤ユース通信】を掲載いたします!今回を含め3回分については、号外として会員以外の方にも閲覧できるようにヘッドラインにて掲載をいたします。今後は原則毎週更新する予定ですので、みなさんお楽しみください! 今回は、U−18 倉又寿雄監督インタビュー、ユースより昇格した重松 健太郎選手のインタ

  • 第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権決勝 FC東京U-18 0−1 東京ヴェルディユース 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき

    小平で勝ち上がってきた2戦は見ることができず、この試合が世代替わってのU-18を初めて見る形になりました。相手はヴェルディユース。舞台はカップ決勝でした。 結論から言えば「守備は満足、攻撃は不満」といったところでしょうか?攻撃から。やはりこのメンバーで始動して間もないせいか、ややぶつ切りサッカーだった感じ。ボールを持った選手に対して顔を出してやる、パスコースになってあげるといった動きが(ヴェルディと比較すると)不足していて、結局意図的ではないロングボールとか、とりあえず近場の選手にといった形のパスが増えた事で、ヴェルディ側のプレスにも引っかかっていたように思います。また、攻撃のゴーサイン(スイッチ)が「19前岡当て」か「13武藤の独力」しかなく、その2点は見え見えながらも効いてはいましたが、あと一歩を突き破るまでには至りませんでした。ただ、重ねてになりますが始動間もないわけで、例えば19江

    第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権決勝 FC東京U-18 0−1 東京ヴェルディユース 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき
  • 東京都クラブユースU-17サッカー決勝FC東京ユース対ベルディユース - オヤサイ日記‐B

    週末の日曜日は、駒沢公園までユースの試合観戦に自転車で出かけました。自分としては新チームの立ち上がりとしての予備知識も無くて全てゼロからと言った感じでしたが、メインスタンドで実況していたお方の側に座らせて頂き、邪魔のならぬよう、時よりアドバイスを頂いて観戦。助かりました、ハイ。 試合の方は、中盤から先で形の作れないFC東京ユースが苦労していた印象で、むしろボールを簡単に捌いた時のヴェルディユースの方が危険な匂いがする感じ、東京のDFラインの活躍が目立ってしまう展開は結果的にはあまり良くなかった。キャプテンマークを巻いた松藤君が危険な目を摘んでくれて、だいぶ助かったけど、攻守の切替や連携はこれからの宿題なのでしょう。 結果としては、どちらも決定機を決めきれないまま延長戦に突入し、僅かな隙を衝かれて堅いと思っていた東京のDFラインを割って行き失点。完全にドローで終わるだろうと、思い込んで構えて

    東京都クラブユースU-17サッカー決勝FC東京ユース対ベルディユース - オヤサイ日記‐B