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朝日新聞と出版に関するogtk5tdhのブックマーク (1)

  • ノーベル文学賞なのに訳書増刷できず 横浜の出版社:朝日新聞デジタル

    今年のノーベル文学賞に決まったベラルーシの作家スベトラーナ・アレクシエービッチさんの訳書の一部が入手困難になっている。在庫が少なくなるなか、版元の群像社(横浜市)がアレクシエービッチさんの代理人から、出版契約が切れており、増刷は認められない、と通達されたためだ。 アレクシエービッチさんの主著は、代表作「チェルノブイリの祈り」(岩波現代文庫)など5冊が邦訳されている。群像社はそのうち「ボタン穴から見た戦争」「死に魅入られた人びと」「戦争は女の顔をしていない」の3冊を2000~08年にかけて刊行。発行部数は計約1万部という。 ロシア文学を中心に扱う同社は、島田進矢代表(54)が1人で運営する小出版社だ。代理人からは受賞が決まったおよそ1週間後にメールで通達があったという。 同社によると、契約締結時から… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員

    ノーベル文学賞なのに訳書増刷できず 横浜の出版社:朝日新聞デジタル
    ogtk5tdh
    ogtk5tdh 2015/10/24
    そんなところだろうなと思ってた通り。著者側がこういう事態を想定してあえて更新しないでおいたとしたら間抜けすぎだな。
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