自身のツイッター投稿がJ1・浦和レッズのサポーターなどの反発を招いて大炎上し、議員事務所に殺害予告ともとれるファクスやコメントが届いていた衆院議員の上西小百合氏(34)が19日、東京の衆議院議員第一会館で会見を実施。同日、警視庁麹町署に出向き、殺害予告について相談したことなどを明かした。 【写真】上西議員「何やねん!この女」 …自身のモノマネメークに激怒 会見では、次回の衆議院選挙についての言及。「もちろん出ます」ときっぱり宣言した上で、「出るから、地元の事務所があって、地元の行事も回らせていただいていて、政治的な話もする。もし本当に私が次の選挙に出ないで、ボーッとして働かないで給料だけもらうんだったら、地元の事務所なんか閉じちゃってますよ」とまくし立てた。 上西氏は12年12月の衆議院議員選挙で、大阪7区に日本維新の会公認で出馬し、選挙区は敗れたが、重複立候補していた比例近畿ブロック
「支持政党なし」敗訴確定=16年参院選、「なし」は無効票-最高裁 2016年の参院選比例代表選に候補者を擁立した政治団体「支持政党なし」と佐野秀光代表が、「なし」と記載された無効票が有効であれば議席を獲得できたとして中央選挙管理会を訴えた訴訟で、請求を認めない判断が確定した。最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)が21日付の決定で団体側の上告を退けた。 同団体は、比例代表選で約64万票を得たが、議席獲得には約41万票足りなかった。「『なし』や『政党なし』と記載した票は少なくとも50万票あり、有効とすれば比例代表の最後の議席を獲得した自民党議員の当選は無効だ」と訴えた。 一審東京高裁は「『なし』との記載からは、団体に対する投票か、適任の候補者がいないという趣旨か確認が困難だ」と指摘。無効票を同団体への投票とは認めず、請求を棄却した。 (2017/03/22-18:06) 【政治記事一覧へ】
7月の参院選比例区に候補者を擁立した政治団体「支持政党なし」(佐野秀光代表)が、「『なし』と書かれた票が無効票とされ当選できなかった」として、最終議席を得た自民党議員の当選無効を中央選挙管理会に求めた訴訟の判決が16日、東京高裁であった。野山宏裁判長は「『なし票』を有効票と扱うのは無理がある」として、請求を棄却した。 判決は、「なし」という2文字には具体的な意味がなく、「何かがない、という意味か、政治団体の名称の一部を記したものか判別が困難だ」と指摘。「『なし』という記載だけから、政党に投票する意思があったと推定するのは無理がある。適任の候補者がいないという趣旨で書いた可能性も高いと考えるのが常識的だ」として、無効票として扱うべきだとした。 「支持政党なし」は比例区で約64万7千票を獲得したが、全員が落選した。佐野代表は「『支持政党なし』に投票したつもりだった人の思いが切り捨てられてしまい
リーサル@光の不動産屋 @lethal0316 今日の米国大統領選挙はクリントンvsトランプじゃなくて、米国エリート階層vs米国中間層って感じ。 「トランプ大統領」が目的じゃなくて「トランプを通して国民の怒りを表現」する為の手段なんじゃないかな〜。 日本だと今年の参議院選挙で立候補していた山田太郎氏に近いかも。 2016-11-09 09:34:53 ヴァルゲリオン@民生党員 @koppelhausen @Ryosuke_Nishida 突然失礼いたします。ネット選挙については、SNSを駆使し野党の候補の中で最多29万票を獲得した山田太郎氏も興味深い研究対象になるのではないでしょうか 2016-11-09 14:00:49
山田太郎をご支援頂いた皆さんへ 皆さんご無沙汰しております、前参議院議員の山田太郎です。 参議院選挙の投開票日(7月10日)から今日でちょうど1ヶ月が経過しました。皆さんには、全国比例で当選者も含め野党最多となる29万票という多大な期待とご支援を頂きながらも、再選することが出来ず、大変申し訳なく思っております。 6年前の参議院選挙ではわずか3万票余りの得票数でしたが、今回、その10倍もの方に「山田太郎」と書いて投票して頂いたことに心から感謝申し上げます。 本日はブログの形ではありますが、皆さんに選挙の振り返りと今後の身の振り方について、ご報告させて頂きます。 === 末尾に今後の「山田太郎のオンラインサロン」「さんちゃんねる」などについてのご案内があります。是非ご覧下さい。 オンラインサロン: https://taroyamada.jp/os === ■ 選挙の振り返り 今回の選挙では、参
新党改革は8日、参院選比例代表に無所属の山田太郎参院議員(49)を擁立すると発表した。みんなの党の比例で当選した山田氏は、同党解党後、日本を元気にする会に所属。今年4月25日にはおおさか維新の会に入党し、26日に参院選埼玉選挙区の公認候補に決まったが、28日に除名となっていた。今月8日午前の段階で、無所属ながら元気会派に籍を置いている。
引き続き選挙に関連して。 今回、沖縄の全選挙区で自民候補が敗北したことについて、知事選のために住民票を移す裏工作が影響したのではないかとする主張を複数見かけた。 http://twitter.com/im9d/status/544235935420788736 http://twitter.com/lis_noir/status/544106872161067009 http://b.hatena.ne.jp/Hige2323/20141215#bookmark-235888767 http://b.hatena.ne.jp/nbnr/20141215#bookmark-235888767 知事選で投票できるのは、大づかみに言えば20歳以上で引き続き3か月以上その都道府県内に住所を有する者であり*1、2014年11月16日に投開票が行われた沖縄県知事選挙に投票するためには、選挙人名簿の登録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く