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512飢餓と009発展途上国に関するoguoguのブックマーク (1)

  • 「食糧高騰に苦しむ途上国」を見殺しにする強者の論理|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    200年前の亡霊が甦る。その著書「人口論」で暗黒の未来を予測した経済学者T・R・マルサスの亡霊が、立ち上がる。 世界的に糧が高騰している。 天候異変に――地球温暖化問題が色濃い影をさす――穀物生産国が大打撃を受けた。小麦価格高騰は、06年のオーストラリアの干ばつから始まった。 台風の被害を受けた有数のコメ輸出国のベトナムは06年末から輸出を規制、インドも続いて禁止してしまった。エネルギー問題が絡んで急増するバイオエタノールの生産は、大量のトウモロコシを原料とする。そうして需給バランスが大きく崩れたところに、投機資金が流入した。 途上国ではコメ、小麦価格が2倍ほどにも跳ね上がり、引きずられて消費者物価が上昇を始めた。 5月4日から3日間「糧暴発」という特集を組んだ朝日新聞によれば、エジプトやカメルーンでは、パンなどの高騰で暴動が発生、死者が出た。ケニアでは子どもたちが飢え苦しみ

    oguogu
    oguogu 2008/05/14
    そうは言っても先進国だって自国の貧困さえ救えないのに、他国のことまで構ってられるか、てっ云う気持ちはある
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