■北京のスーパーで卵を買い、冷蔵庫においておくと意外にもつ。最初1カ月以上たっても、大丈夫だったので、びっくりした。最近の卵は長持ちだなあ、便利だなあ、とたべてしまった。そう思って、油断していると気がついたら、半年以上前の卵が冷蔵に残っていた。さすがに半年たっていたら無理だろう、と思って割ってみると、なんと卵はくさっておらず新鮮なそのもの。うわあ、中国の卵ってミラクル。と思ったが、さすがに気味悪くて捨ててしまった。どうせ、飼料に防腐剤を山ほど入れているのだろう、と。 だが、あとになって衝撃の事実を知る。防腐剤卵どころか、卵にも完璧なニセモノがある。しかも食べると、アホになる!あれがニセ卵だったのかはわからない。だが、中国にあるニセモノは、なにもビトンやシャネルのブランド品やDVDばかりではないのだった、生鮮食品を含む食品にも、びっくりするような精巧なニセモノがある。今回は、そんな、まさか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く