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692養殖と713魚に関するoguoguのブックマーク (3)

  • 養殖タツノオトシゴが5000匹…鹿児島 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県南九州市で、世界でも珍しいタツノオトシゴの養殖が行われている。 漢方薬の原料や安産の縁起物として珍重されてきたが、乱獲で激減。野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約で輸出に条件が課せられるなど、絶滅の恐れが指摘されている。養殖施設を運営する「シーホースウェイズ」の代表、加藤紳さん(37)は「養殖で、天然ものの乱獲に歯止めがかかれば」と話している。 タツノオトシゴは、暖かい海に棲(す)むヨウジウオ科の魚。東シナ海に面した同市頴(え)娃(い)町のレストラン跡にある養殖場の水槽で大小のタツノオトシゴがゆらゆらと泳いでいる。 「ここでは約5000匹が暮らしています」 大学で海洋学を専攻した加藤さんは海洋調査会社を退職後、ニュージーランドでタツノオトシゴの魅力にとりつかれ、養殖に適した場所を探し求め、頴娃町にたどり着いた。 タツノオトシゴは、成魚になるまで1〜2年かかる。小さなエビの仲

    oguogu
    oguogu 2009/08/16
    これで商売になるんだ。日本人なら、どんな魚でも養殖できるんじゃね?
  • オニヒトデでマダイすくすく…粘液がストレス緩和 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サンゴ礁をい荒らす厄介者、「オニヒトデ」が分泌する粘液に、魚の成長を促進する成分が含まれていることが、愛媛大学南予水産研究センターの三浦猛教授(水産動物生理学)らのチームの研究でわかった。 養殖魚のストレスを緩和させる効果があるとみられる。同センターは養殖漁業への活用が期待できるとして、物質の特定を進める。 研究のきっかけは、昨年10月、サンゴ礁保護のため愛媛県愛南町が捕獲したオニヒトデを、偶然マダイと同じ水槽に入れたところ、マダイが通常よりも長生きすることに担当者が気づき、混合飼育の実験を始めた。 マダイの稚魚15匹が泳ぐ1トン水槽に、オニヒトデ10キロを入れたものと、入れていないものを3週間比較したところ、オニヒトデが入った水槽のマダイは、入れていないマダイよりも餌を3割多くべ、体長の伸びは2倍以上になった。 さらに、血液は白血球の能力が高まり、養殖マダイの大量死につながる病気の白

    oguogu
    oguogu 2009/07/12
    オニヒトデは良くない話ばかりだったけど、どんな生き物も無駄に生きているわけじゃないんだ。
  • iza:イザ!

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