タグ

824世襲と777神社本庁に関するoguoguのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「宇佐神宮の宮司は世襲」先々代の長女が提訴 大分 - 社会

    全国八幡宮の総社、宇佐神宮(大分県宇佐市)の宮司職をめぐる騒動で、「宮司は到津(いとうづ)家の世襲」と主張する先々代宮司(故人)の長女、到津克子(よしこ)権宮司(41)が、同神宮と穴井伸久・現宮司を相手取り、宮司の地位不存在確認を求める訴訟を大分地裁中津支部に起こした。訴えは3月4日付。世襲をめぐる争いは法廷の場に移ることになった。  訴状によると、2008年7月、同神宮の先代宮司は病気のため退職するとともに到津氏を後任に推薦し、責任役員会で到津氏は宮司に選任された。だが、神社庁(東京)に具申したところ「経験不足」として認められず、09年2月に穴井氏が特任宮司として任命された。  これについて到津氏は「当方は神宮の規則手続きにのっとり、選任された」とし、神社庁が穴井氏を特任したのは神社庁規則や宗教法人法などに違反し、無効だと主張している。  訴えでは、到津家は南北朝時代には宮成家と

    oguogu
    oguogu 2010/03/24
    神道の神官は男性が、という考えも有り得るけどね。神道は穢れを嫌い、女性の生理は穢れと見なされるから。失礼だけど41歳なら、まだ止まっていないと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇佐神宮で後継争い 世襲家外した神社本庁に信者ら反発 - 社会

    宮司人事をめぐり揺れる宇佐神宮=大分県宇佐市南宇佐  大分県宇佐市の宇佐神宮が後継ぎ争いに揺れている。昨年8月に死去した前宮司の後任を、神社庁(東京都)が別の神社の宮司から選んだことに地元信者らが反発。地元側は2月下旬、長く宮司を世襲してきた到津(いとうづ)家の長女を初の女性宮司に決め、神社庁に脱退届を提出した。  宇佐神宮の宮司は長く到津家と宮成家が務めてきたが、戦後は到津家だけで世襲してきた。73年から宮司を務めた到津公斉(きみなり)氏(今年1月死去)が体調を崩したため、06年5月、宇佐神宮とかかわりの深い同県中津市の薦(こも)神社の宮司だった池永公比古(きみひこ)氏が後任についた。世襲家以外からの異例の人事だったが、公斉氏の長女でナンバー2の権宮司を務める克子(よしこ)氏(40)が、十分な神職の経験を積むまでのピンチヒッター役と見られていた。  ところが、池永氏は昨年8月に病死し

    oguogu
    oguogu 2009/03/08
    この経緯を考えると皇室が男系だけで継承できている事は奇跡に近いのかも知れない。
  • 1