2日午後2時半ごろ、日本航空(JAL)のチェックインシステムにトラブルが起き、羽田空港など全国の空港の一部で、搭乗手続きが一時スムーズにできなくなった。これにより羽田発大阪(伊丹)行きの1便が欠航。午後6時現在で、15分以上の遅れが出た便が18便あるという。 JALはシステムの再起動やバックアップで対応した。JALのチェックインシステムは6月にもダウンし、31便が欠航している。同社で原因を調べている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く