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951musicと594反原発に関するoguoguのブックマーク (1)

  • 怒りと哀しみの歌はでてこないのだろうか 反原発から、自由を求める歌まで | JBpress (ジェイビープレス)

    暑苦しさと日を埋める原発の陶しさが激しいビートとうまく絡み合っている。原発事故の責任を改めて考えながら、年の瀬にこの曲をもう一度かみしめるように聴いてみたい。 歌詞のなかでの原発の数はまだ37基(当時)だが、清志郎は、今回の事故後に露見した問題点を余すところなく歌詞にしている。 どうしてこんなに原発がたくさんいるのか、わかんねぇ。なんのためか? 地震は迫っているぞ、放射能漏れはどうする? テレビが言っている、日の原発が安全だという根拠がわかんねぇ。 参加ミュージシャンの顔ぶれも多彩で、バックでは泉谷しげるが叫び、曲によって桑田佳祐や坂冬美、三浦友和といった異色の顔ぶれが加わる。 同じくこのアルバムのなかでは、エルヴィス・プレスリーが甘く歌った「ラブ・ミー・テンダー」を作り替えている。「放射能はいらねぇ 牛乳を飲みてえ」という歌詞は刺激が強すぎるのか、放送で遠慮されたようだ。 このほ

    怒りと哀しみの歌はでてこないのだろうか 反原発から、自由を求める歌まで | JBpress (ジェイビープレス)
    oguogu
    oguogu 2011/12/27
    反原発ソングを電気を必要とするレコードやCDで発売するという皮肉。コンサートでもスピーカーには電気が必要だしね。
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