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ブックマーク / courrier.jp (76)

  • 難民に寛容な福祉国家スウェーデンで「暴力事件」が急増した“不都合”な理由 | 移民統合の失敗で犯罪集団が拡大

    増え続ける暴力事件 かつて家だった場所とその周辺に木材、断熱材、被覆材の破片が飛び散り、ぐちゃぐちゃに散乱している。吹き飛んだ窓ガラスの跡には、ギザギザになった破片だけが残っている。カーテンや衣服が散乱し、爆発の威力に押し流されている。 「ニュースで見るような、外国の戦争の現場のようです」と地元住民は言う。 しかし、ここは紛争地帯ではない。スウェーデン第4の都市ウプサラの、かつては平和だった地区だ。昨年9月28日に爆発が起こり、新人教員のソハ・サード(24)が巻き込まれて死亡した。この攻撃は、犯罪組織のメンバーの親戚と思われる隣人を狙ったものだった。 9月末にスウェーデンのウプサラで起きた爆発事件の現場 スウェーデンでは昨年後半、ウプサラとやその南に位置する首都ストックホルムで凶悪な暴力事件が相次いだ。9月から10月にかけての最悪の時期には、毎日のように銃撃や爆破、手榴弾による攻撃が起きて

    難民に寛容な福祉国家スウェーデンで「暴力事件」が急増した“不都合”な理由 | 移民統合の失敗で犯罪集団が拡大
    oguratesu
    oguratesu 2024/05/03
    難民に寛容だったから失敗したんだろ。現地の言語を話せないんなら帰国させるくらいの同化政策しないとあかんやろ。
  • はるばる旅してまで食べる価値がある「世界のご当地料理」10選 | 日本からは意外な料理がランクイン

    ご当地料理が旅の楽しみという人も多いに違いない。現地で味わうからこそ格別な料理を、世界のディープな旅先を紹介する米トラベルメディア「アトラス・オブスキュラ」が世界中から厳選──。べたことがある料理はあるだろうか? 初めての場所を体感するのに最適な方法のひとつが、ご当地のだ。熱々のヌードルやロッココ・クッキーなどは、現地の人々について、また移民、権力、農業の歴史についても多くを語ってくれる。 そんなわけで、現地に旅してまで味わいたい料理をいくつかご紹介しよう。 カオラウ(ベトナム) カオラウは、とくにその伝統的なタイプだと、けっして国際化はされないだろう。 この料理はベトナム、中国、日料理技術の「るつぼ」であり、炒めた豚肉、さまざまなハーブ、パリパリの煎、カリッと揚げた豚の皮などのトッピングは再現できるかもしれないが、主役の材料は、ベトナムのホイアンの土壌でしか生み出せない。 その

    はるばる旅してまで食べる価値がある「世界のご当地料理」10選 | 日本からは意外な料理がランクイン
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    oguratesu 2024/03/17
  • 都市生活がタリバンを変える─ランドクルーザーに乗り、韓ドラに夢中 | 市民への態度にも変化が…

    英語学習に熱心、夢は海外留学 タリバンがアフガニスタンの首都カブールを制圧し、西洋文明によって退廃したこの国を浄化すると誓ってから2年以上が経つ。地方出身者がほとんどを占めるタリバン戦闘員たちはいまや、都市生活の恩恵を受け入れるようになった。 週末を市内のテーマパークで過ごす者もいれば、屋外の大型スクリーンでスポーツ観戦をする者、フェイスブックでセルフィーを大量に投稿する者、欧米で出版された自己啓発を購入する者もいる。 カブールの英語学校は、午前中はたいていタリバン戦闘員で賑わっており、彼らも他の学生と同じくらい強く海外留学を志しているようだ。

    都市生活がタリバンを変える─ランドクルーザーに乗り、韓ドラに夢中 | 市民への態度にも変化が…
    oguratesu
    oguratesu 2024/02/26
  • 現代人を「ポリアモリー」に向かわせているものとは何なのか? | 本当にそれは「形にとらわれない生き方」なのか

    近年、映画やドラマ、小説、エッセイなどでも「ポリアモリー」が出てくることが増えている。 ポリアモリーは、複数の人と同時に、合意のもとで親密な関係を持つこと、あるいは持ちたいと願うことを指す。従来の恋愛結婚観にとらわれない新しい概念として広がっており、その実践に関心を持つ人たちも少しずつ増加しているようだ。 そんな現在進行形の「ポリアモリーの大衆化」について、それは「形にとらわれない生き方」として「やや美化されているのではないか」と、米誌「アトランティック」が疑問を呈している。 現代人のポリアモリーへの関心は、自己の最適化や自己改善、成長、幸福といったものへの「現代人の執着」と深く関連していると、寄稿した米文学者のタイラー・A・ハーパーは述べている。 終わりのない自己改革や幸福の探求は、先行き不安な現代社会の文化的現象になっており、この探求に人生の意味を見出す人たちも少なくない。

    現代人を「ポリアモリー」に向かわせているものとは何なのか? | 本当にそれは「形にとらわれない生き方」なのか
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    oguratesu 2024/02/26
  • 小さな森、猛スピードで成長中!─日本人研究者の森づくりに世界が驚いた | ヒントは日本の寺社の森に

    自然の森が成熟するまでには、少なくとも100年を要するという。だが、その「小さな森」は通常の森の10倍ものスピードで生育する──。2021年に亡くなった日人研究者、宮脇昭が編み出した「宮脇式」森づくりが世界中に広がっている。 米マサチューセッツ州ケンブリッジ──かつてのゴミ捨て場の上に、その小さな森はある。生まれて2年にも満たない赤ちゃんだが、その森は少し、年上のように見える。 そこでは、ポプラの木は通常の2倍の速さで育ち、ウルシやユリノキもそれに追いつこうと頑張っている。雨水を流出することなく吸収し、雑草を抑え、昨年の干ばつにもめげずに森は生い茂っていった。バスケットボールコート1面分ほどの面積に1400の若木が自生するこの森で、こうしたことが可能なのは、その肥沃な土壌と木々の密度に秘密がある。 この森は、世界中の高速道路の路肩や駐車場、校庭、ゴミ捨て場を森に変容させる一大ムーブメン

    小さな森、猛スピードで成長中!─日本人研究者の森づくりに世界が驚いた | ヒントは日本の寺社の森に
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    oguratesu 2023/11/04
  • スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!

    街を歩けばラーメン屋に出くわし、スーパーでも寿司が売られているほど、すっかり日が浸透したスペイン。そんな同国ではいま、日酒が注目を集めはじめているという。 笹山繭子は8年前、マドリードにやってきた。スペイン語は一言も話せず、接客業の経験もなかった。 移住と異業種への転職の機会を得たのは、東京で機械関連の多国籍企業に勤めていたときだった。「スペインにきたのは偶然でした」と、笹山はマドリードのカフェで話す。 「父とある日、日酒を飲んで、それがとても美味しかったのです。それで日酒について勉強しはじめて、日酒のソムリエ、唎酒師(ききざけし)の資格を取得しました。その後、日の流通を手がける企業に入社して、それでスペインにきました。スペインはワイン大国で、日酒の潜在的な市場があると感じました。ワイン好きは、日酒も好きになるものですから」 こうして笹山はマドリードにある日酒専門のバ

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    oguratesu 2023/09/16
  • 「ユヴァル・ノア・ハラリは間違っている」と公衆衛生の社会学者が論じる根拠 | ホモ・サピエンスがネアンデルタール人に勝った理由

    世界史を病原体や伝染病と人類との関係から捉え直すと何が見えてくるのだろうか? 人類がさらに進化すれば、新たなパンデミックは防げるのか? 英国人の公衆衛生社会学者ジョナサン・ケネディに、イスラエル紙「ハアレツ」が聞く。 ジョナサン・ケネディ教授は、歴史をウイルスや細菌からつながるひと続きのものとして見ている。無数の人命を犠牲にする大疫病や伝染病は軍事クーデターや社会革命よりはるか前から存在していたし、それが人類を前進させてきた、とロンドン大学クイーンメアリー校の教授で公衆衛生社会学者のケネディは言う。 「われわれは病気を貧困と関連したものと見がちですが、ウイルス性疾患は社会発展の直接的な結果である場合が多いのです」 ケネディは「ハアレツ」紙のZoom取材に、英国ロンドンにある自宅から応じてくれた。新著『病原の起源──8つの疫病に見る世界史』(未邦訳)では、細菌やウイルスをネアンデルタール人の

    「ユヴァル・ノア・ハラリは間違っている」と公衆衛生の社会学者が論じる根拠 | ホモ・サピエンスがネアンデルタール人に勝った理由
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    oguratesu 2023/08/07
    ハラリの権威がグラリ。
  • かつてKCIAの“拷問部屋”があった韓国のホステル 「悲鳴が廊下にこだました…」 | ソウルの観光客が知らないおぞましい歴史

    ソウルのユースホステルには「立ち入り禁止」の地下がある。独裁政権時代にスパイ機関KCIAの拷問部屋として使われた場所だからだ。しかし、いまここに宿泊する観光客はその恐ろしい歴史を知らない。 韓国の過去と現在を象徴 ソウル中心部にあるこのホステルには、魅力がたくさんある。 客室はこぎれいで、予算に限りのあるK-POPファンや、休暇を過ごす家族連れにも手頃な料金で、広さも充分だ。風光明媚で緑豊かな南山(ナムサン)の麓に建ち、屋上からは街のパノラマを一望できる。 ただ、建物の地下に行くのはお勧めしない──。 春には桜が咲き誇り、登山道が整備された南山は、ソウルの観光客に最も人気のある場所として親しまれてきた。だが少し前までは、「南山に行く」と言えば、別の不吉な意味があった。 戦後の独裁政権時代、その言い回しは、民主化運動の参加者を韓国中央情報部(KCIA)に連行し、尋問することを意味していた。拷

    かつてKCIAの“拷問部屋”があった韓国のホステル 「悲鳴が廊下にこだました…」 | ソウルの観光客が知らないおぞましい歴史
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    oguratesu 2023/08/01
  • 中国の「琉球ブーム」を英誌はこう見た─沖縄をめぐって展開される「中国のいつものやり方」 | 習近平の“意味深発言”の意図は?

    6月、習近平国家主席が琉球について言及したのを機に、中国では琉球の帰属をめぐるメディアの報道が増えつつある。この状況を作り出した中国側の意図を、英経済誌「エコノミスト」が専門家の意見を交えながら解説する。 なぜいま、琉球なのか 6月初め、習近平は北京の史料展示研究施設である国家版館を訪れた。それは一見、通常の視察のように思われた。中国の最高指導者である習は、動物の骨に刻まれた古代文字や宋朝(960-1279年)の天文図など、興味を引かれたさまざまな展示物についてコメントした。 だが最も注目されたのは、明朝(1368-1644年)の古文書についての発言だった。その古文書には、中国の福建省と独立国であった琉球王国(後に日の沖縄県となる島々)の古い絆に関する記述があった。 この書物は「重要な政治的役割を担っています」とスタッフは説明した。習はそれを受けて、福建省で高官を務めた経験から、この交

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    oguratesu 2023/07/15
    知事がタコ踊りしに行くくらいやから勘違いもするわな。
  • 「信じられないほど便利」… 日本の「軽トラ」が米国でカルト的な人気を誇る理由 | 見過ごされていたニッチな市場に合致

    の自動車メーカーが世界のEV市場で苦戦を強いられる一方、米国では中古の「軽トラ」ファンが増えているという。その人気の秘密は、米国車や新車が取りこぼしているニッチなニーズを満たしているところにあると、英経済誌が報じている。 ノースカロライナ州ローリー郊外で農業を営むジェイク・モーガンは、数年前、自分が所有する土地を移動するための車両がほしくなった。 当初は、サイド・バイ・サイドと呼ばれるオフロード車両の購入を検討していた。だがある日、米農機具メーカー「ジョンディア」の車両の製品レビューを見ているときに、次のような気になるコメントを見つけた。 「軽トラを買えばいいのに」 「信じられないほど便利」 「軽トラ」とは、四輪の小さなピックアップ・トラックのことで、主に日で製造される。日では、小型車にかかる税金のほうが大型車よりも安いため、その利点を生かした車両だ。 軽トラについて調べはじめたモ

    「信じられないほど便利」… 日本の「軽トラ」が米国でカルト的な人気を誇る理由 | 見過ごされていたニッチな市場に合致
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    oguratesu 2023/05/25
  • 研究で判明「ADHDの人がとにかくフリーランスに向いている理由」 | 「一般的」な生活があわない人が多い

    発達障がいの概念のひとつであるADHD(注意欠如・多動症)の人たちは、いわゆる「一般的な暮らしかた」に適応することが難しい場合もある反面、フリーランスとして働くことに向いているという。自分自身もADHDであるジャーナリストが米誌「ファスト・カンパニー」に寄稿した。 小学生の頃の私は、不安感や集中力の欠如、不規則な睡眠パターンと戦っていた。 だが高校に入ると、自分に文章を書く才能があることを発見し、大学へ進んでからはジャーナリズムの世界を目指そうと決心する。その後、最初に就いたメディアの仕事を23歳で辞めて、フリーランスのジャーナリストになり、そして33歳のときにADHDとの診断を受けた──これらすべてが相互に関連していると気づいたのは、数週間前のことだ。 最新の研究を調べ、数人の研究者と話したところ、ADHDの人々は学問や仕事における従来の環境で軋轢を抱えがちだとわかった。一方で、ADHD

    研究で判明「ADHDの人がとにかくフリーランスに向いている理由」 | 「一般的」な生活があわない人が多い
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    oguratesu 2023/05/10
  • 韓国人ジャーナリストが米紙に寄稿「憎めと教えられた国、日本が私は大好きだ」 | 徴用工、慰安婦…「反日」の呪縛から解かれるとき

    1990年代初め、韓国で少年時代を過ごしていた私は、母から全60巻の伝記シリーズをもらった。その半分は、ブッダやリンカーン、キュリー夫人など世界の偉人で、残りの半分は韓国人だった。 そうした韓国人の大半にはある共通点があった。彼らは、日に抵抗したことで知られる人たちだった。 私は母に、なぜもっと他の理由で記憶されるべき韓国人がいないのか聞いてみた。答えはこうだった。 「日との戦いこそが韓国歴史だからでしょう」 韓国人は何十年もの間、日が朝鮮半島を植民地支配していた時代(1910~1945年)から前に進めずにいる。日による強引な占領、労働者の強制徴用、「慰安婦」と呼ばれた性奴隷──これらの事柄がまるで国を挙げた洗脳のように繰り返し唱えられてきた。 だが、こうした不健全な感情はもう手放すべき時に来ている。韓国は日と多くを共有している。両国とも近代民主主義国家であり、目覚ましい経済成

    韓国人ジャーナリストが米紙に寄稿「憎めと教えられた国、日本が私は大好きだ」 | 徴用工、慰安婦…「反日」の呪縛から解かれるとき
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    oguratesu 2023/05/08
    間違ったことを教えて洗脳しようとした祖国を憎め!
  • 「ユニクロ史上最も売れたバッグ」はいかにして世界を制したのか─英紙がその魅力を解説 | 「ミレニアル世代のバーキン」と呼ばれる理由は?

    で大人気のユニクロのクロスボディバッグが、世界でも大流行している。ファッション関係者から「ミレニアル世代のバーキン」と呼ばれるこのバッグは、いかにして広まり、どんな点が受けているのか? 英紙「ガーディアン」が分析した。 1年半の間に7回も売り切れ フェンディのバゲットなど流行のバッグはさまざまあるが、いま最も旬なバッグといえば、デザイナーズブランドのそれではなく、安価で大量生産のブランドのものだ。 小売価格は14.9ポンド(約2500円、日での価格は1500円)、バナナ型の「ラウンドミニショルダーバッグ」は、ユニクロ史上最も売れたバッグとなった。同社によると、過去18ヵ月で7回も売り切れたという。 ナイロン製で10色展開、ショルダーまたはクロスボディスタイルで着用可能。サイズは28センチ×17センチと小さいが、それこそがこのバッグの大きな魅力だ。

    「ユニクロ史上最も売れたバッグ」はいかにして世界を制したのか─英紙がその魅力を解説 | 「ミレニアル世代のバーキン」と呼ばれる理由は?
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    oguratesu 2023/04/22
  • 家族はもはや“贅沢品”─日本人の想像を超える「韓国の家父長的社会の実態」 | 男女間の溝はなぜこれほどまでに深まったのか?

    11月のある晴れた日、私は江南のカフェでチョ・ヨンミン(49)と会った。 ヨンミンはマーケティングの仕事に20年以上携わった後、都市型庭園を造成する事業を運営している。彼女は韓国のジェンダー戦争の一因が、女性の役割に対する期待への拒絶と、韓国史上初めて男女が純粋に仕事を奪い合うようになった事実にあると見ている。 韓国の失業率は4%未満と比較的低いものの、20代では極端に高くなる。兵役義務がないために、1年半から2年ほど先にスタートを切れる女性のほうが労働市場では有利だと、多くの男性は考えている。これに対し、女性たちはOECD諸国中で最大の31%という男女間の賃金格差をもって反論する。 「以前、女性はこれくらい小さなパイを占めるだけでした」と言って、ヨンミンは親指と人差し指で丸を作ってみせた。「いまではその割合が少しずつ拡大しています。まだ男性が占める部分と比べると微々たるものですが、男性に

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    oguratesu 2023/04/16
  • 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず

    手厚い少子化対策で知られるスウェーデンでさえ… 約20年前、オーストラリア政府は、ピーク時に子供1人あたり約6000ドル(約79万円)に相当する現金を支払う「ベビーボーナス」プログラムを試みた。 キャンペーンが開始された2004年当時、国の出生率は女性ひとりあたり約1.8人だった。 このプログラムにより、2008年までに出生率は約2.0まで上昇したが、プログラムが終了してから6年後にあたる2020年までに、数値は1.6まで低下。つまり、プログラムが最初に導入されたときよりも下がった。

    出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず
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    oguratesu 2023/02/21
    アホな政策のせいでどんどん減っていくな。
  • アメリカの図書館の役割は大きい|EXPAT by クーリエ・ジャポン

    シカゴ郊外の街アーリントンハイツの図書館で週数回、ボランティアとして運営のお手伝いをしています。アメリカに来てからはパンデミックだったこともあり、家族の生活の面倒をみることだけに集中してきましたが、…

    アメリカの図書館の役割は大きい|EXPAT by クーリエ・ジャポン
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    oguratesu 2023/02/05
  • 日本や香港を抑え、韓国が「アジアの芸術ハブ」に進化する | 政府や大企業から手厚い支援、現代アートの「韓流ブーム」に世界が熱視線

    「世界的アートフェア」の開催地に ある日の午後、活気あるソウルの梨泰院(イテウォン)地区にできたばかりの4階建ての建物に、アート関係者がつめかけていた。ベルリンとパリに拠点を持つ、エスター・シッパー・ギャラリーのソウル支店がオープンしたのだ。 昨今のソウルでは、新しい美術館や海外のギャラリーが次々と開設し、大企業も現代アートに投資する。2022年9月には、英アート専門誌「フリーズ」がソウルでアートフェアを開催して大きな話題になった。120社ほどが出展し、世界中の芸術関係者が集まった。 これまでフリーズ・アートフェアはロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスなどで開催されてきた。ソウルのギャラリーに勤めるある男性は、「フリーズがアジアでの最初の開催地に、ライバルの日ではなく、韓国を選んだのを誇りに思う」と語る。ソウル生まれのアート・ディーラー、ジェイソン・ハーム(32)も興奮気味に、「サッカー

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    oguratesu
    oguratesu 2023/02/04
    カネあるときはメセナ活動頑張ってたのにね。
  • 「8歳の身体をした23歳の女性」と交際中の男性 投げかけられる心ない言葉に反論 | 「病気だ」との心ない言葉

    「私は8歳の身体をした23歳の女性と交際をしています」。旅行ブロガーのダン・スワイガート(26)が、インターネット上で投げかけれられる、心ない批判に反論した。 スワイガートが交際しているのはリアリティースターのショーナ・レイ(22)だ。レイは6ヵ月のときに脳腫瘍と診断され、その際に受けた化学療法の影響で、下垂体がほとんど休眠状態となり、8歳の身体で成長が止まってしまった。 現在、レイにフォーカスしたリアリティ番組「I am Shauna Rae(原題)」のシーズン2が放送されており、スワイガートも出演していることから、多くの人々の目に触れることとなった。 そのためか、レイと交際していることへの批判的なコメントを多く受け取るという。「彼女は23歳だけど、見た目や話し方は8歳児と変わらない。彼女は子供同様だ」「彼女を“女性”として見ることができるなら、君は嘘をついているか、病気だ」「気持ちが悪

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    oguratesu 2023/01/29
    これの逆バージョンの身体は成人だけど精神年齢が未成年みたいな知的グレーやら発達との恋愛はオッケーなんだったら、これもありだろ。
  • 英誌が注目「コンパクトシティの世界的ロールモデル、富山市のまちづくり戦略」 | 富山市に学ぶ「都市を優雅に縮小する方法」

    中の地方自治体にとって、高齢化と人口減少を踏まえたまちづくりは大きな課題のひとつだ。そのなかでも、英誌「エコノミスト」は富山市に注目。同市の30年先を見据えた都市計画とは、いったいどんなものなのだろうか? 小さくて高密度の、車に依存しない都市を目指して 東京から北西に250キロ、紺碧の湾と雪を頂く峰々の狭間に富山市はある。ここは多くの点で、日の地方都市の典型的な一例といえる。 住民は高齢化し、産業は安定しているが硬直化もしている。しかし料理は素晴らしい。第二次大戦中には、鉄工所を狙ったアメリカ軍の焼夷弾が街の中心部の99%を焼き払ったが、その後の人口増加に伴い、富山市は迅速に再建・拡大していった。 しかし、それも今は昔。人口41万4千人(今も減少中)の同市は、1990年代以来、高齢化に伴う課題と闘ってきた。すなわち、膨れ上がる支出、減り続ける税収、そして時代遅れの都市計画である。 し

    英誌が注目「コンパクトシティの世界的ロールモデル、富山市のまちづくり戦略」 | 富山市に学ぶ「都市を優雅に縮小する方法」
    oguratesu
    oguratesu 2023/01/08
  • フィアンセは私の「新しい恋」を応援して、惚気まで聞いてくれる | 【モダン・ラブ】愛は移ろいゆくものだけど

    人前で愛を誓いたいほど大切な婚約者がいる。だけど彼とは別に、どうしても惹かれてしまう女性がいる。周りからなかなか理解を得られない「ポリアモリー」(パートナー公認の恋人をつくることを)を実践する書き手の女性とその婚約者が見つけた、愛のかたちとは。 「ひとりに縛られる恋愛」は縁遠かった ルークは数年前のある晴れた日、ニューオーリンズの私の家の玄関に現れた。ところどころ装飾されたカセットテープを手に持ち、彼は言った。「君のために作ったんだ」と。 他の女性にも使う手口だとわかってはいた。だけどその後けっきょく、「これ、よかったよ」と言うことになったのだった。 これはなにも、ミックステープが片思いを告げるための一般的な媒体だった90年代の話ではない。ミックスCDでさえ、流行ってから見かけなくなった後なのだから。誰かの曲を使って自分の思いを伝えるなら、普通はSpotifyのプレイリストを使っただろう。

    フィアンセは私の「新しい恋」を応援して、惚気まで聞いてくれる | 【モダン・ラブ】愛は移ろいゆくものだけど
    oguratesu
    oguratesu 2022/12/12
    つまり単なるヤリマンとヤリチンってだけよな。