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ブックマーク / www.e-aidem.com (25)

  • 離島・限界集落の救世主? 1600の中小規模店を守る「全日食チェーン」のスゴさを聞く - イーアイデム「ジモコロ」

    東京から約290キロ離れた南の島、八丈島。東京から船に揺られて一夜を明かし、やっと到着するほど遠い。 しかし、この八丈島に行ったとき、不思議に思ったことがある。 チェーン店などほとんどないこの島に、「全日チェーン」なるスーパーマーケットがあちこちにあるのだ。数えると、なんと4軒も存在した。 しかしフランチャイズのように画一的ではなく、それぞれの店は別に屋号を持っていて、独立している。 それでいて、値段も離島にしてはかなり頑張っていた。 さらに、八丈島ならではの海産物や特産物も豊富に置いている。 いったい、この全日チェーンとは何なのか? 調べてみると、伊豆七島のうち6島も店がある。チェーン店が出店しても割に合わないとされる離島において、驚異的だ。 奄美大島はもちろん、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島などにも店がたくさん。さらには台湾との国境に近い西表島にまで店舗が2軒もあるという。 ま

    離島・限界集落の救世主? 1600の中小規模店を守る「全日食チェーン」のスゴさを聞く - イーアイデム「ジモコロ」
    oguratesu
    oguratesu 2024/11/15
  • 人助けはした方が“気持ちいい”。「誰かがやるだろう」は、もうやめた|潮井エムコ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回はエッセイストの潮井エムコさんにご寄稿いただきました。 かつて街中で困っている人を見かけても、気恥ずかしさや「誰かが助けてくれるだろう」という気持ちから遠巻きに見ていることが多かったという潮井さん。 しかしある出来事を機に、今では自然と声をかけられるようになったそう。初めて勇気を出した日から今に至るまでの心の変化についてつづります。 「誰かが助けてあげたらいいのに」をやめた日 近所の商業施設で買い物を済ませ店を出ると、一人のおばあちゃんが漫画のような大荷物を抱えて歩いていた。いや、歩いているというよりは、進んでいるという表現の方が正しいのかもしれない。 曲がった腰から伸びる細い足を引きずるように前に出しながら、少しずつ進んでいる。その一歩は10cmにも満たない。 抱える荷物はパンパンのエコバッグが一つと、介護用オムツ

    人助けはした方が“気持ちいい”。「誰かがやるだろう」は、もうやめた|潮井エムコ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2024/11/07
  • 20、30代は「うまくいかない日々」に悩んだ。でも小さな経験の積み上げが“今”につながった - りっすん by イーアイデム

    「私の働き方、これでいいのかな?」「何もかもがうまくいかない……」といったモヤモヤを抱えていませんか。50歳を迎える今もIT業界の第一線で働く白川みちるさんも、20〜30代は同じような悩みを抱いていたといいます。 一見、華やかに見える白川さんのキャリアですが、新卒で入社した会社を1年で退職したり、仕事に打ち込み過ぎて燃え尽き症候群になってしまったりと予期せぬ変化に次々に見舞われ、アップダウンの激しい“思い通りにいかない日々”に悩むことも多かったそう。 そんな中で続けたのが「目の前のことを実直に続ける」こと。小さな経験の積み上げが、現在につながっていると言います。「明確なキャリアプランを持てなくても、うまくいかない日々が続いても、目の前の仕事を続けていけば何かにつながるのかもしれない」というヒントを与えてくれる、白川さんの歩みを振り返ります。 ※記事中の情報(所属・肩書きなど)は2023年5

    20、30代は「うまくいかない日々」に悩んだ。でも小さな経験の積み上げが“今”につながった - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2023/05/31
  • 夫に怒りをぶつけるのをやめた|川口真目(カワグチマサミ) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 川口真目(カワグチマサミ) 夫や子どもなどの「家族」に、ついつい「怒り」をぶつけてしまうと悩んでいませんか。 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、マンガ家・エッセイストの川口真目(カワグチマサミ)さんにご寄稿いただきました。 その距離感の近さから、同僚や友人、知人などと比べて、感情が表に出やすい家族とのコミュニケーション。川口さんもかつては、夫に対して感情的に怒りをぶつけてしまったことがあったと言います。 しかし「怒りの正体」を見つめることで、伝え方を工夫できるようになったそう。また、子どもとの接し方も変わったのだとか。川口さんはどう、自身の「怒りの正体」と向き合ったのでしょうか。 *** 仲良し夫婦だったのに……出産をきっかけに怒りをぶつけ合う関係に お互いゲームが好きで、最初は友人として付き合いだした私と夫。結婚して子どもが生まれるまで、滅

    夫に怒りをぶつけるのをやめた|川口真目(カワグチマサミ) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2023/04/22
  • 時間を有効に使うには? 会社員と作家業を両立する三宅香帆さんのタスク管理術 - りっすん by イーアイデム

    文 三宅 香帆 予定していたタスクが終わらなかった……。一日を振り返るとき、そのように感じて気分が落ち込む人は少なくないのではないでしょうか。 副業趣味を含む課外活動を行うことも珍しくなくなってきた昨今。どのように日々のスケジュールを管理し、マルチタスクをこなしていくかは重要性を増しているように思います。 学生時代から文筆家・書評家として活動している三宅香帆さんは、社会人3年目となる現在も、著書の出版や雑誌・Webメディアへの寄稿を多数行うなど、精力的に活動されています。 どのように日々のスケジュール・タスク管理を行っているのか。三宅さんに執筆いただきました。 *** 会社員兼作家業。二足の草鞋を履いてもう三年目になる。 を読んだり書いたりするのが好きで、大学院生のときに一冊目のを出版した。就活では副業可能な会社を探し、新卒でいまの会社に就職した。今年は六冊目のが出るし、連載は毎月

    時間を有効に使うには? 会社員と作家業を両立する三宅香帆さんのタスク管理術 - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2022/08/25
  • 保育園=かわいそう? 寂しい、預けたくないと悩んだ私が「向き合うべきは我が子の長い人生」と気づいた話 - りっすん by イーアイデム

    文 田中伶 保育園に子どもを預けて仕事に復帰したものの、子どもと過ごす時間を犠牲にしたように感じ、「仕事をやめた方がいいのでは」と悩んでしまう。そんな葛藤を抱えている人は意外と多いのかもしれません。 3年前、生まれてすぐの子どもを保育園に預けると決めたときの葛藤を書いた田中伶さんのブログは、同じ気持ちを抱える多くの人にシェアされました。ウェブマガジン「HowtoTaiwan」の編集長を務め、台湾に関わる書籍や企画に携わる田中さんは、仕事に大きなやりがいを感じる一方で、「保育園に預ける選択は正しいのか」という罪悪感からなかなか抜け出せなかったと語ります。 時がたち、今はかつての選択をどのように捉えているのか。「預けるか、預けないか」という目の前の選択ではなく、長い目で子どもの人生を考えるようになったという心の変化を書いていただきました。 *** 今年も一斉に咲いた桜並木を見て、胸の奥が少しだ

    保育園=かわいそう? 寂しい、預けたくないと悩んだ私が「向き合うべきは我が子の長い人生」と気づいた話 - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2022/04/06
  • 平日の夕飯作りを楽にしたい。働き方別「ホットクック」活用レシピ|料理研究家・阪下千恵 - りっすん by イーアイデム

    文 阪下千恵 皆さんこんにちは。『毎日のホットクックレシピ』『忙しい人のホットクックレシピ』(日東書院社)など、シャープの自動調理鍋「ホットクック」のレシピを書いている、料理研究家の阪下千恵です。 ホットクックといえば、材料を切って鍋に入れてスイッチを入れて待つだけでさまざまな料理ができる、忙しい人にぴったりな調理家電。しかしせっかく買ったものの「ほぼカレーマシーンになっている」とか、「買ったけど最近使ってないな……」とか、うまく活用できていない人もいるかもしれません。 ホットクックカレーやシチューなどはもちろんですが、普通の鍋で作るには手間のかかる煮込み料理からパパッとできるごはんもの、さらには炒めものや汁物まで、さまざまな料理に対応しています。 コロナ禍で家で過ごす時間が増え、さらに在宅ワークの普及もあり家でごはんを作る機会が増えた今こそ、働き方やライフスタイルに合わせてフル活用

    平日の夕飯作りを楽にしたい。働き方別「ホットクック」活用レシピ|料理研究家・阪下千恵 - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2021/11/18
  • 自意識の強さは変わらなくても、経験が回避策を教えてくれる|『まじめな会社員』作者・冬野梅子 - りっすん by イーアイデム

    ときに生きづらさの原因にもなる「自意識」とどう向き合うべきか。読み切り作品『普通の人でいいのに!』などで“自意識強め”の主人公を描くマンガ家・冬野梅子さんにインタビューしました。 恋愛結婚、出産、キャリア形成などさまざまなトピックで、ついつい周囲の視線を気にしてしまいがちな30代。自意識を“こじらせて”しまい、周りの人を意識した言動を取ってしまう……そんな自意識過剰ぎみな自分が嫌になって……と負のループに陥ってしまっている方も少なくないのではないでしょうか。 そういった方々を中心に、性別を問わず“刺さる”と注目と共感を集めているのが冬野さんの作品。 配信サイトで過去最高PVを記録した『普通の人でいいのに!』や、単行化も決まった最新作『まじめな会社員』などの執筆エピソードを交えつつ、冬野さんが「自意識をどう捉えているか」を伺います。 「いじけている人」に寄り添うようなマンガを描きたい 2

    自意識の強さは変わらなくても、経験が回避策を教えてくれる|『まじめな会社員』作者・冬野梅子 - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2021/11/11
  • 過度な「写真の加工」をやめた|ぱいぱいでか美 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、タレントのぱいぱいでか美さんに寄稿いただきました。 でか美さんがやめたのは、誰かを見返すためにコンプレックスを解消しようとすること。そして、その後コンプレックスと向き合う上で過度な「写真の加工をやめた」こと。 自分の中でコンプレックスを解消するためにやっていたことが、気付けば「コンプレックスを浮き彫りにさせていた」というでか美さん。 体験を経て気付いたことは「コンプレックスがあってもいい」「無理に完璧になろうとしなくてもいい」ということだったそうですーー。 *** くっそー!見返してやる! ドラマや漫画なんかでよく聞く台詞のようで、実は現実でも使われがちなのではないでしょうか。信じてた人から裏切られた時、好きな人に振られた時、ライバルに負けた時、理不尽な目に遭った時、などなど。わざわざ口に出す人はいないけど心の中

    過度な「写真の加工」をやめた|ぱいぱいでか美 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2021/07/07
  • 巨大植物園の「裏側」ってどうなってるの?【水やりは人力】 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは! ライターのギャラクシーです。 僕は植物を育てるのが趣味で、現在も50株ほどをベランダや部屋で育てています。水やりや植え替えに四苦八苦する日々です。 たった50鉢でこんな有様なら、もっとたくさんの植物を育ててる施設……例えば『植物園』なんて、一体どうやって管理してるんだ? 無理では!? というわけで、『咲くやこの花館』という植物園に、「無理ですよね?」と聞いてみることにしました。 こちらは日最大の温室を有する大阪の植物園。1990年にオープンし、5500種、約15000株の植物を栽培展示しています。 15000株ということは、50株育てている僕の300倍は管理が大変ってことですよね? いや無理でしょ。 咲くやこの花館 住所|〒538-0036 大阪大阪市鶴見区緑地公園2-163 開館時間|10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日|月曜、年末年始 入館料|大人5

    巨大植物園の「裏側」ってどうなってるの?【水やりは人力】 - イーアイデム「ジモコロ」
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    oguratesu 2021/04/24
  • 絶好調の自分を基準にしない。放置しがちなメンタルをケアする方法とは?|臨床心理士・みたらし加奈 - りっすん by イーアイデム

    ここのところ、なんとなく体調の優れない日々が続いている。もしかしたら、それはメンタルのバランスが崩れているからかもしれません。 怪我や風邪など肉体的な不調を覚えたときには病院に行くのに、メンタルとなると不調自体に気付けなかったり、気付いても「まだ大丈夫」と放置してしまう人も少なくないと思います。 しかし、メンタルの調子を整えることは、日々の生活を送っていく上で非常に大切です。ましてや、新型コロナウイルスの影響で不安定な毎日が続き、人とのつながりが希薄化しているなか、「メンタルヘルスケア・セルフケア」の重要性はこれまで以上に高まってきているのではないでしょうか。 みたらし加奈さんは、総合病院の精神科での勤務を経て、現在はフリーランスとして活動する臨床心理士。SNSを通じたメンタルヘルスケアやセルフケアの啓蒙活動を積極的にされているみたらしさんに、自分のままならないメンタルと付き合っていく方法

    絶好調の自分を基準にしない。放置しがちなメンタルをケアする方法とは?|臨床心理士・みたらし加奈 - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2021/03/10
  • 誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム

    文 吉川ばんび 忙しく働いているはずなのに満足な給料が得られない、急病により思うように働けなくなった……。こうしたとき、環境や社会という大きな構造に目を向けず、全て「自分のせい」と自分を責めてしまう人は少なくないように思います。 フリーライターの吉川ばんびさんは、自身の体験やこれまでの取材経験を踏まえて、過度に「自己責任」を内面化することに警鐘を鳴らします。著書『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声-』では、いかに貧困が構造的につくられているものかを指摘しました。 今回、吉川さんには自身の体験を振り返っていただきながら、自己責任論が導く「孤独」の問題と、誰かに頼ることの重要性について、ご執筆いただきました。 ***20代半ばくらいまで、私は当に「ひとり」だったのだと思う。 職場と自宅を往復するだけの毎日を送っていた当時、私はただただ「日常」を崩さないことに精一杯で、プライベートで

    誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2021/03/02
  • 「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 はせおやさい 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのはせおやさいさんに寄稿いただきました。 はせおやさいさんがやめたことは「自分を大きく見せる」こと。 仕事への取り組み方は、自分でも気づかないうちに変化していることも多いはず。ただ、がむしゃらに走ってきた人ほど、大変なときでも無理をしたり、弱みを見せたくないと思ったりする癖がついてしまっているかもしれません。はせさん自身も、かつては「できない」ではなく「できる」と言い続けてきた時期があったそう。そんなはせさんが「大きく見せるのをやめよう」と思ったきっかけとは? ***キャリアのスタートが遅く、仕事へ真剣に取り組み始めたのは20代も半ばを過ぎた頃だった。 それまでは「早く結婚してお嫁さんになって、パートでボチボチ頑張りたい」というスタンスだったのが、結婚予定だった相手の気が変わり婚約解消に

    「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2020/08/27
    メガネの人「あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ」
  • お母さんたちの「今が苦しい」を大事にしたい。『伝説のお母さん』かねもとさんの思い - りっすん by イーアイデム

    保活にワンオペ育児、終わらない家事に、夫の無理解……そんな“無理ゲー”な状態のなか、復活した魔王の討伐へ向かおうとする、伝説の魔法使い・メイ。彼女を待ち受けるさまざまな困難や呪い、ほろりとくるエピソードが共感を呼び、Twitterで話題となった漫画『伝説のお母さん』は、ロールプレイングゲームRPG)の世界を舞台としたファンタジーで、今年2月にはNHKでドラマ化もされました。 『伝説のお母さん』では、現代社会で「働くお母さん」が抱える問題がRPGの世界で表現されています。主人公が直面する悩みや困難は、「あるある」と共感するポイントだったり、まさに今悩んでいることだったりと、当てはまる方もたくさんいることでしょう。 作者のかねもとさんは、8歳と3歳のお子さんを育てる二児の母でもあります。子供を持ったことで一度は諦めかけた漫画家という夢を、子育てをすることで叶えられたというかねもとさん。ご自身

    お母さんたちの「今が苦しい」を大事にしたい。『伝説のお母さん』かねもとさんの思い - りっすん by イーアイデム
    oguratesu
    oguratesu 2020/08/05
    この漫画持ってる!
  • MEGUMIの事業計画書は何を書いている? 成功する「仕事術」の秘密を本人に聞いてみた - りっすん by イーアイデム

    近年、働き方改革の影響などもあり、業とは別に副業やプライベートな活動を行っている人は増えているように思います。しかし一方で、いざ始めてみると、時間の捻出が難しかったり、うまく業とバランスが取れなくなったり、思うようにいかないこともまた少なくないと思います。 俳優・タレントのMEGUMIさんは、いわゆる"芸能”のお仕事以外にも幅広く活動をおこなってきました。自身が編集長を務める『フリマガ』の制作を10年以上前から継続的に行ってきたほか、2016年にはパンケーキをメインにしたカフェ「Cafe たもん」を金沢にオープンし、2017年にはさまざまなクリエーターとコラボレーションするための個人サイト『+コラボレート』をローンチ。プロ・アマ問わず、さまざまな人たちと共同で作品をつくり続けています。 今回は、芸能界に身を置きながらも独自の活動の幅を広げてきたMEGUMIさんに、複数の場を持つことの大

    MEGUMIの事業計画書は何を書いている? 成功する「仕事術」の秘密を本人に聞いてみた - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2020/06/25
  • 登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム

    文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに

    登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2019/06/26
  • 夏本番までにおさえておきたい! ビアスタイルで選ぶ、ちょっと「リッチ」なビール(文:富江弘幸) - りっすん by イーアイデム

    文 富江弘幸 仕事帰りの平日夜、休日のリラックスタイムにお酒を楽しむという方も少なくないのでは。でも、いつも同じお酒ばかり選んでしまって冒険できない……なんてことも。いつもよりちょっと贅沢気分を味わいたいとき、普段選ばないようなビールを楽しんでみるのはいかがでしょうか。コンビニやスーパーでも比較的購入しやすい「ちょっとリッチ」なビールを、ビアライターの富江弘幸さんに紹介していただきます。 こんにちは。ビールライターの富江弘幸と申します。 キンキンに冷やして、ゴクゴクとのどごしを楽しみ、飲んだ後はプハーッとやる。ビールはそんな楽しみ方だけではない、ということを伝える活動をしているライターです。もちろん、ゴクゴクプハーもひとつの楽しみ方ではあるのですが、ビールのおいしさ、楽しさは無限大。その無限大のほんの一部を、著書『教養としてのビール』(サイエンス・アイ新書)にまとめています。 『教養として

    夏本番までにおさえておきたい! ビアスタイルで選ぶ、ちょっと「リッチ」なビール(文:富江弘幸) - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2019/06/13
  • 迷いっぱなしな私の人生ではあるが、それでも前には進めている(と思う)|寄稿・河相我聞(かあいがもん) - りっすん by イーアイデム

    文 河相我聞(かあいがもん) 10歳で子役デビューし、現在に至るまで芸能界で活躍する俳優・河相我聞(かあいがもん)さん。2人の子どもを持つ父親でもあります。芸能界で30年以上のキャリアを持つ河相さんは、これまでさまざまな「迷い」と「決断」を繰り返してきたそう。「迷い」と「決断」をテーマに、寄稿いただきました。 ***自分にとっては良い決断と思っても、人にとってはそれで良かったのか、と考えてしまうことはある。 ただ、自分が「経験していないこと」に対する迷いや決断は沢山あればあるほど良いと思う。 似たような経験ばかりでは、その範囲内での選択肢しか思いつかないし、ずっと同じようなことで悩むことになる。仮に人から自分に合ったアドバイスを受けてもそれに気がつかなかったりする。経験したことのないことへの決断を重ねていくと、直感的なことも磨かれるようになると思う。 そして、同じくらい自分の当の気持ちを

    迷いっぱなしな私の人生ではあるが、それでも前には進めている(と思う)|寄稿・河相我聞(かあいがもん) - りっすん by イーアイデム
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    oguratesu 2019/05/17
  • 「未来の林業は稼げる」北海道・下川町の60年構想が芽吹いた話 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。犬とみせかけてライターの根岸達朗です。 今日は、北海道の下川町(しもかわちょう)にきています。 下川町? あんまり聞いたことない町だなあ・・・という人も多いかもしれないので簡単に説明させてください。まず、下川町というのはこのあたりにあります。 旭川から北東に約100キロ。東京23区とほぼ同じくらいの面積に約3400人が暮らしている小さな町です。 スキージャンプのレジェンド・葛西紀明さんの出身地としても知られていて、ジャンプ競技ではオリンピック選手を数多く輩出。町内には誰でも無料で使うことができるジャンプ台なども設置されていて、ウィンタースポーツが身近な町です。 そんな下川町は、町の9割が森林。 ゆえに、主要産業は「林業」。約3000ヘクタール(東京ドーム640個分くらい)の町有林を活用した循環型の森林経営を進めていて、余すところなく木を使うというのが、この町のポリシーになってい

    「未来の林業は稼げる」北海道・下川町の60年構想が芽吹いた話 - イーアイデム「ジモコロ」
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    oguratesu 2018/01/10
  • 【日本初】2泊3日の出張&旅行が驚くほど捗る!革命的リュック「SLICKS」の話をしようか - イーアイデム「ジモコロ」

    どうも、こんにちは! 年間20〜30回、地方出張で全国を飛び回っているジモコロ編集長の柿次郎(@kakijiro)です。 先日も長崎県の五島列島に2泊3日で取材してきたばかりなんですが、さすがに1年半ぐらいこんな生活をしていると旅レベル&荷物のパッキングレベルが上がります。とはいえ、最低限の服装、荷物。そして取材に欠かせない資料、カメラ、バッテリー、充電ケーブルなどなど…そこそこ量が多くなるのは否めません。 日々、荷物との格闘。いかに効率を上げるかが順調な取材旅行につながります。 え? このリュックですか?気になる? これみよがしにアピールしているのバレてる…? 実はこれ…これから日上陸予定のスイス発のプロダクト「SLICKS(スリックス)」のリュックなんです。現在、クラウドファンディング「Kibidango(きびだんご)」でプロジェクトを進行中。目標金額が集まらないと日には入ってこな

    【日本初】2泊3日の出張&旅行が驚くほど捗る!革命的リュック「SLICKS」の話をしようか - イーアイデム「ジモコロ」
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    oguratesu 2016/09/07