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2011年5月16日のブックマーク (2件)

  • マシュマロにダイブ: Titanium mobileのARマーカー検出モジュール!

    *** iOS 4.3 で動作するようになりました、githubから最新をpullしてください *** Titanium mobileで ARマーカーを検出するモジュールを作りました。 っても、いろんな記事を大いに参考にさせていただきました。 よって、こっ恥ずかしいのですが、公開します。 git@github.com:atsusy/tiarmarker.git からcloneしてください。 *はじめに - iOSのモジュールです。Androidでは使用できません。 - OpenCVを使用しています。 - シミュレータでは動きません。デバイスでしか動きません。(iPhone 3G/3GS/4 で動作確認) - 現時点では、SDKバージョン1.6.0以上としています。 *ARマーカーって? AR(Augmented Reality) [拡張現実] の実現手法の一つです。 マーカーという定型のマ

    マシュマロにダイブ: Titanium mobileのARマーカー検出モジュール!
  • FLARToolKitはどうやってマーカーを見つけているの?

    最近、ARToolKit Marker Generator Onlineと言うコンテンツが 結構世界中で愛用されているようないないような、かすかな手応えを得ている訳だが、 俺がつけた新機能である、 マーカ枠サイズ変更機能 分割数変更機能 について、原理を含めて細かく解説していきたいと思う。 つまり、 ARToolKit用のマーカの枠の役割は? 分割数って何? について解説する。 枠の部分に関してはFLARToolKit依存の部分もあるが、 基的には全てのARToolKit派生ライブラリに適用できる話なので、 参考になればうれしい。 そして、間違っている部分に関しては指摘をいただきたい。 が、その前にまず用語の整理を行おう。 マーカは、枠と中の絵で出来ている。 この解説では、中の絵の事を「マーカ体」、 枠とマーカ体を合わせて「マーカ全体」と呼ぶ。 あと、英語ブログで売れていた、AR関連

    FLARToolKitはどうやってマーカーを見つけているの?