Navigation Timing とか Resource Timing とか、パフォーマンスまわりのAPIについて自分で整理できていなかったので、これを機会にまとめてみました。
Navigation Timing とか Resource Timing とか、パフォーマンスまわりのAPIについて自分で整理できていなかったので、これを機会にまとめてみました。
「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ
本シリーズでは、「FXの予想プログラム」を作りながら、機械学習・ディープラーニングを解説します。 (注)のび太くんは有名漫画のキャラとは一切関係ありません。 あらすじ 「のび太と機械学習」は、20歳の大学生、のび太くんが主人公です。 大学生のび太くんは、お小遣い欲しさにFXに興味を持ちます。 そんなのび太くんに、家庭教師のすぐるさんが、機械学習を解説し、FX予測プログラムを一緒に作ります。 残念なことに、FX予測プログラムは、ちょっとしか儲かりませんでした。 ・ ・ ・ のび太くんはその後、学んだ機械学習を生かして、D-mind社を起業し、汎用人工知能を作り上げます。 高齢になったのび太くんは、D-mind社をTMR社に売却し、TMR社の工場で22世紀、汎用人工知能搭載型ロボットが誕生します。 この物語は、そんな汎用人工知能搭載型ロボット誕生につながる、のび太くんの機械学習・勉強記録です。
いろいろな環境で動くプログラムでは互換性のためにその場しのぎのことをしないといけないことがよくあるけど、歴史が積み重なってくると、アドホックな技の上にアドホックな技が積み上がる喜劇的な状態になることがある。こういう問題は認識するのは簡単だが直すことは誰にもできない。まさに僕がそのような体験をしたのでちょっと説明したい。 僕は仕事としてオープンソースのlldというリンカを書いている。リンカというのはコンパイラが生成したバイナリファイルをつなぎ合わせて最終的な実行ファイルやDLLを作成するプログラムで、知らない人も多いと思うけど、何をコンパイルしても最後にはリンカが動いている。lldは既存プログラムより何倍も速くてビルドが早くなるというので最近は結構人気が高まっていて、FreeBSDなどのいくつかのOSが全面的にスイッチしようとしたり、あるいは大規模プロジェクト(Chromeや、どうもFire
はじめに 皆さんはGoogleドキュメントやHackMDを使ったことはあるでしょうか。これらのツールは「ネット越しに同時に複数の人で1つのドキュメントを編集できる」という特徴を持っています。お互いの編集がリアルタイムに反映されるので、相手が何を書くのかを意識することなく、簡単にドキュメントを複数人で編集することができます。これを実現するためには、同時編集に参加しているユーザ全員の編集内容がネットワークの延滞に影響されることなく、それぞれの編集内容をうまい具合にマージして反映してくれるような賢いアルゴリズムが必要になります。今回はこのアルゴリズムに関して書きます。 編集内容のマージとは 編集内容をうまい具合にマージしなければいけないケースを考えてみます。 AさんとBさんが次のドキュメントを同時編集するとします。最初は、お互いブラウザ上では次のように見えています。当然、この状態ではお互いに見え
Sam Phippen, Myron Marston, Jon Rowe and Yuji NakayamaJul 1, 2016RSpec 3.5 がリリースされました! 私たちは semantic versioning に準拠する方針を掲げているため、 このリリースはすでに RSpec 3 を使っている方にとってなにか対応が必要になるものではありません。 しかし、もし私たちがバグを作り込んでしまっていた場合は教えてください。 できるだけ早く修正をし、パッチ版をリリースします。 RSpec は世界中のコントリビュータと共に、コミュニティ主導のプロジェクトであり続けます。 今回のリリースには、50 人以上のコントリビュータによる 600 以上のコミットと 150 以上の pull request が含まれています! このリリースに向けて力になってくれたみなさん、ありがとう! 主要な変更 C
Finbourne, founded out of London’s financial center, has built a platform to help financial companies organize and use more of their data in AI and other models. Even as quick commerce startups are retreating, consolidating or shutting down in many parts of the world, the model is showing encouraging signs in India. Consumers in urban cities are embracing the convenience of having groceries delive
取材にあたって 取材の狙い エンジニア採用で使う19の募集チャネルの中の一つ、OSSをテーマに、いまOSSへの取り組みがとても話題になっているSpeeeさんに取材をお願いすると、よいですよー、という快いお返事! 早速、行ってきました! (繋いでいただいた須藤さん、ありがとうございます!!!) 取材の狙い:募集チャネル:自社OSSの公開 の施策を取材したい 取材に応じて頂いたお二方 デジタルコンサルティング事業本部 ネイティブアド事業 UZOU エンジニア 畑中 悠作さん (id:hatappi さん) エンジニア組織推進室 中野 賀奈さん (インタビュアー:広瀬) 最初は “Ruby、OSSやるぞ” に戸惑う社内 ーー今日は社内表彰式前の忙しい時間にありがとうございます!!! 今日はよろしくお願いします 畑中 よろしくお願いします 中野 よろしくお願いします! ーーでは、早速、開発者個人が
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