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DXに関するohbaryeのブックマーク (6)

  • 開発体験(DX)改善について知るために2021年1Qに読んだリソース - kymmt

    ここで開発体験(DX: developer experience)はおおむね次の記事で説明されている概念とする。digital transformationではない。 DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream 2021年になり、担当するWebサービスDXの改善を任務とするチームに所属しはじめた。こういうチームができるぐらいなので、開発体験を悪化させるという感覚を開発者に与える課題はいくつかわかっている。それらを一つ一つ解決していけば、改善業務をある程度は進められそうだと考えてはいた。一方で、あくまで各開発者の感覚に依存して課題を把握していることが多いので*1どれぐらいよく/悪くなっているかはわかりにくく、改善がどの程度Webサービスのビジネスそのものに影響するのかというのもぼんやりとしていた。 こうい

    開発体験(DX)改善について知るために2021年1Qに読んだリソース - kymmt
  • なぜDXは分かりにくいのか?なぜDXプロジェクトはPoCで頓挫するのか?

    DXの全体像と、各種技術のマッピング、 何故DX関連のPoCが失敗するのか、 という怪文章 3時間分の講義資料を10分に極限圧縮しています。講義が必要な方はご連絡ください。Read less

    なぜDXは分かりにくいのか?なぜDXプロジェクトはPoCで頓挫するのか?
    ohbarye
    ohbarye 2020/10/22
  • DXとは何か? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Summilux 50/1.4, RDPIII, Leica M7 @Lake District, UK 月曜日の夜、データサイエンティスト協会(以下DS協会)スキル定義委員会で「DXって何?」という話が出た。 DS協会スキル定義委員会は、これまでもデータサイエンティストのミッション、定義、求められる3つのスキルの整理(2014)に始まり、この類のものとしては恐らく世界初と思われるデータサイエンティストにもとめられるスキル要件を洗い出したスキルチェックリスト(2015 ver.1/2017 ver.2/2019 ver.3)、IPAと共同でのタスクリスト(2017 ver.1/2019 ver.2) *1、最近ではデータサイエンス100ノック(構造化データ加工編)などを生み出してきたDS協会の中核的な委員会だ。*2 *3 このメンツから出てくる「DXって何?」というのは、当然のことながら

    DXとは何か? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    ohbarye
    ohbarye 2020/07/25
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)とはなにか、そして何ではないのか|Matsumoto Yuki

    DX(デジタルトランスフォーメーション)という単語について、巷で多く聞かれるようになり、自分のもとにも様々ご相談をいただくことが増えてきた。また、マーケティングワード的な使われ方に対する批判など色々と聞かれるようになってきている。こうしたバズワードを強く押し出した記事を書くことはあまり好まないのだが、多くの企業においてソフトウェアがより導入され生かされる好機であると見てDXについて書いてみようと思う。 下記の元同僚のツイートが執筆のきっかけとなるが、自分なりのDXについての解釈を整理し簡単に示しておくことで、今後DXについてご相談に来られる方やDX推進される方々の参考になれば幸いである。 俺たちがちゃんと継続的リファクタをできていればDXなんて不要で、もっと緩やかなイテレーションでトランスフォームしていたはずなのだ。 — Seiji Takahashi - timakin (@__tima

    DX(デジタルトランスフォーメーション)とはなにか、そして何ではないのか|Matsumoto Yuki
    ohbarye
    ohbarye 2020/05/31
    “失敗をコントロールしながら、素早く事業を改善し続ける、そのためにソフトウェアと正しく付き合い、事業を科学的に理解する、この状態に至ることこそがDX”
  • LayerXが、電子契約・銀行API・クラウド会計と組む理由 -DXとSaaSとブロックチェーン-|福島良典 | LayerX

    ここ2週間でこのようなプレスリリースを出させていただきました。 なんでブロックチェーンの会社がSaaSと?具体的には何をやるんだ?どういう意図なんだ?と疑問に思った方も多くいると思いますのでその意図を解説するようなnoteを書いてみます。 【対象となる読者】 「LayerXで働きたいと思ってるがどんな会社なのか戦略なのか気になっている方」、「LayerXと仕事をしてみたいが、ブロックチェーンでお願いしないといけないの?どんな切り口でお願いすればいいの?と疑問をお持ちの企業の担当者の方」、「LayerXと組んでみたいSaaSサービスの関係者の方」 を想定しています。 ワークフローをデジタル化する(長いなと思う人はここだけ読んでください!) LayerXがやっていきたいこととして「ワークフローのデジタル化」というものがあります。どういうことでしょう。ワークフローという単語がなじまない人はワーク

    LayerXが、電子契約・銀行API・クラウド会計と組む理由 -DXとSaaSとブロックチェーン-|福島良典 | LayerX
  • 半年間の開発環境の改善を振り返る - メドピア開発者ブログ

    こんにちは、メドピアCTO室 SREの侘美(たくみ)です。 普段はRails/Vue.js/terraform/Lambdaなどを書いています。 趣味は飼いと遊ぶことで、生傷が絶えません。 入社してから約半年間、Railsプロジェクトで実装をしつつ、合間に開発環境の改善をいろいろとやってきました。けっこうな分量となったので、紹介したいと思います。 なお、記事で扱う開発環境とは下記2つを指すこととします。 ソースコードの修正/テストの実行/静的解析の実行環境 サービスを起動し、ブラウザでデバッグする環境 特徴 主な改善対象である、「MedPeer」サービスの特徴をご紹介します。 Ruby on Rails製 社内では最も巨大なRailsプロジェクト モデル数693 認証サービス、旧サービス(PHP製)と連携している 開発環境はDocker for Macを利用 コンテナ数は旧システム、

    半年間の開発環境の改善を振り返る - メドピア開発者ブログ
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