健康に関するohchidaniのブックマーク (49)

  • 音楽は間違いなくメンタルにいい!では、どれぐらい鬱と不安に効くんだろう?という話

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    音楽は間違いなくメンタルにいい!では、どれぐらい鬱と不安に効くんだろう?という話
    ohchidani
    ohchidani 2019/04/06
    行動療法の一環として効果があるっぽいという事は臨床例などから何となく知られてはいたが、それを裏付けるデータとしてとても興味深い。願わくばグループセッション以外のアプローチがもっと注目されてほしいなー。
  • 京都大学名誉教授の柳田充弘氏が絶食による若返り効果の可能性を示唆

    京都大学の柳田充弘名誉教授、近藤祥司医学部附属病院准教授、沖縄科学技術大学院大学照屋貴之博士らの研究グループは、最先端技術「メタボロミクス」を用いた網羅的ヒト血液代謝物解析により、絶により代謝活性化が誘導されることを発見した。 4名の若者による約3日間の絶の代謝影響を検証した結果、当初の予想に反して、絶により、120個以上のメタボライト中、3分の1以上を占める44個の上昇が観察された。その中には、従来知られていたエネルギー補給関連代謝(カルニチン、ケトン体や分岐鎖アミノ酸)の活性化以外に、抗酸化物質上昇、ミトコンドリア活性化、プリン・ピリミジンを含むシグナル伝達系活性化など、多彩な代謝活性化が判明した。興味深いことに、同グループが2016年に報告した老化マーカーと呼べる老化で減少するものも含まれていた。 今回の成果は、今まで知られていなかった飢餓による若返り効果の可能性を示唆するもの

    京都大学名誉教授の柳田充弘氏が絶食による若返り効果の可能性を示唆
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    ohchidani 2019/02/09
    3日間も断食をした論文やデータってほとんどないから、これは貴重な研究結果。とはいえチラっと読んだ感じだと被験者相当辛そうで、達成自体が非常に難しいんじゃないかな...。
  • デメリットだらけのマルチタスキングは、もうやめよう

    みなさんはおそらく、頻繁にマルチタスキングをしているだろう。日ごろからつねに、赤信号を待ちながらInstagramをスクロールしたり、Googleハングアウトでチャットしながらパソコンで業務報告書を作成したり、人と話をしながらメールを書いたり、ドラマをみながらスマホゲームの「キャンディクラッシュ」をしたり、といった具合だ。 自分はマルチタスキングが得意だ、と思っている可能性も高いのでは。それどころか、マルチタスクができる自分を誇っているのではないだろうか? ブレンダと彼氏の一件を、同僚にこっそりとSlackで報告しながら、会議にしっかり集中できるなんて、熟練したマルチタスキング・テクニックとしか言いようがない――などと思っているのではないだろうか? 気を悪くしないでほしいのだが(それに、ブレンダはお気の毒だと思うが)、科学的判定はもう下っている。「マルチタスキングは不適切であり、すべきでは

    デメリットだらけのマルチタスキングは、もうやめよう
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    ohchidani 2018/11/28
    ヴィッパサナーやマインドフルネスへの言及もあって好印象な内容だけど、一方でシングルタスクには合う合わないの個人差が明確にあるからなぁ...。ただ、集中力のコントロールは一度見直しても損はないと思う。
  • 「健康は道徳、不健康は不道徳」 - シロクマの屑籠

    昨今のインターネットでは、何が正しくて何が正しくないのかについて、言い争いが続いている。 それは狭い意味での"ポリティカルコレクトネス"に留まらない話で、たとえば特定のメディアコンテンツの趣味の良し悪しについてだったり、自転車運転や自動車運転についてのマナーについてだったりする。 そうした正しさを巡る言葉の揺らぎを眺めていて、数年前から気になって、時間が余った時に調べものを進めていることがある。 それは不健康と不道徳についてのものだ。 2018年現在、健康を損ねているからといって、その患者さんが不道徳とみなされることは一般に無い。交通事故に遭って怪我をした患者さんや、先天的な疾患傾向によって健康を損ねざるを得なくなった患者さん、癌や認知症といった難しい病気によって健康を損ねざるを得なくなった患者さんが、そのことを理由として不道徳な人間だと扱われる心配は無い。 ただし、自己選択によって不健康

    「健康は道徳、不健康は不道徳」 - シロクマの屑籠
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    ohchidani 2018/10/23
    良エントリ。予防医療とは何か、そこに一歩踏み込んだ考察で面白かった。「上医は国を治し、中医は民を治し、下医は病を治す」とは現代ではあまりにスケールの大きな話ではあるが、現場からの問題提起は常に大切。
  • The Effect of Cold Showering on Health and Work: A Randomized Controlled Trial

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    ohchidani 2018/10/20
    ヨッピーの提唱する交互浴の効果について調べてたが、マジで健康にいい事が分かって戦慄するなど。水風呂でなくても1分程度の冷たいシャワーでも十分効果あるみたいね。これは交互浴をする楽しみがまた一つ増えた。
  • 「発酵」の力がニューヨーカーの健康を変えるNYrtureブルックリン・NY|発酵食品メーカー

  • ホウレンソウはやっぱり食べ過ぎないほうがよいらしい:朝日新聞デジタル

    ホウレンソウ、美味しいですよね。おひたしにしてもベーコンと炒めてもいけます。 ところがです。インターネットの情報によると、「ホウレンソウには『シュウ酸』という成分が多く含まれていて、べ過ぎると尿路結石の原因になる。ただ、体に悪影響を及ぼすには、生で1kg毎日べ続ける必要がある」とのこと。さて、この「毎日1kg」という情報は当でしょうか。事実なら、尿路結石を心配することなくホウレンソウをべることができます。 情報が事実かどうか確認してみようとしました。しかし、「生で1kg以上べなければ特に問題はない」などと書いてあるサイトはたくさんあるものの、その根拠となる書籍なり論文なりを提示しているサイトを見つけることはできませんでした。こうなれば自分で探すしかありません。医学論文を検索してみると「シュウ酸の摂取と腎結石のリスク」という論文がありました(この場合、腎結石と尿路結石はほぼ同じもの

    ホウレンソウはやっぱり食べ過ぎないほうがよいらしい:朝日新聞デジタル
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    ohchidani 2018/07/02
    元ネタの論文これだと思うけど、何で記事では真逆の結論になっているのか意味不明。「あんまり関係ないんじゃね」って書いてあるじゃないですか??? http://m.jasn.asnjournals.org/content/18/7/2198.long?view=long&pmid=17538185
  • 中国産、添加物……消費者が週刊誌に踊らされなくなっている?

    週刊誌の対決に、消費者の反応なし 最近、週刊誌がまたもや、「が危ない」という記事を量産しています。の安全取材歴20年近い私としては、周期的にやってくるこの“ブーム”にはもううんざり。今回は、中国産批判を繰り広げる「週刊文春」と、国産が危ないとする「週刊新潮」の対決の様相を示しているのが興味深いところです。 ところが、消費者側の反応がどうもこれまでと異なります。従来だと、品メーカーのお客様相談室に抗議の電話が鳴り響き、生協にも問い合わせが相次いでいました。今回、企業や生協、業界団体等に尋ねて回ったのですが、抗議はもとより、問い合わせもほとんどなく、あったとしても、週刊誌の書いていることと実態との違いをきちんと説明すると、わかってもらえる、といいます。もちろん、売れ行きにも影響がありません。 なぜ、これまでと異なるのか? どうも複合的な理由があるようです。取材を通じて考えてみました。 「

    中国産、添加物……消費者が週刊誌に踊らされなくなっている?
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    ohchidani 2018/06/22
    “惑わされないリテラシーが大事です。この点で、消費者は少しずつ成長しているのではないか、と思いたい。” / 「飽きた、諦めた」の心境は、消費者がリテラシーを身につけて成長した証左と言えるのかどうか、疑問。
  • 美肌のためにはコラーゲンを食べるべき?(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「健康でハリのある若々しい肌を保ちたい」という願いは誰もが持っているのではないでしょうか。コラーゲンの美肌効果への期待が世界的に高まっており、コラーゲンの生産が追いついていないというニュースを目にしました。 ニュースを裏付けるように、美容や健康目的のサプリメントから、グミキャンディ、飲店のメニューでもコラーゲン鍋やコラーゲンサワーなどコラーゲンやコラーゲンペプチド配合を謳った商品を目にする機会が増えているように思います。 コラーゲンといえばお肌ぷるぷるというイメージが定着していますが、コラーゲンとゼラチンは何が違うのか、体の中でどのように機能するのかなど知らない人は多いように思います。そこで、コラーゲンとはどういうものなのか、現時点での健康効果への評価や、生活に採り入れる場合の注意点などをまとめてみました。 ■ゼラチンと何が違うの コラーゲンはタンパク質の一種で、骨や軟骨の成分として、

    美肌のためにはコラーゲンを食べるべき?(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ohchidani 2018/06/15
    いいまとめ。コラーゲンペプチドの効能についてはまだデータが少ないけど肌に効く事が実証されつつある感じ。一方で、コラーゲンペプチドのサプリ飲むぐらいなら、日頃からタンパク質摂取を意識した方が恩恵が多い。
  • 眼鏡をかけていることと頭脳明晰であることには遺伝子レベルで一定の相関があることが大規模調査により判明

    By Matthias Weinberger 眼鏡をかけているだけで「勉強ができそう」「知的なイメージがある」などといったイメージを持つ人も多いはず。そんなイメージを裏付けるような事実が30万人を対象にした大規模調査から明らかになっています。 Study of 300,486 individuals identifies 148 independent genetic loci influencing general cognitive function | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-018-04362-x Wearing glasses may really mean you're smarter, major study finds | Science | The Guardian http

    眼鏡をかけていることと頭脳明晰であることには遺伝子レベルで一定の相関があることが大規模調査により判明
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    ohchidani 2018/06/04
    視力の悪い遺伝子がなぜ淘汰されずに残ってきたかは謎だよねぇ...。視力は自然界での生存競争において実は大して重要じゃないのか、あるいは人間の社会性は視力の弱い遺伝子さえも掬い上げてきたのか...?
  • 忍者ポーズに落ち着き効果 三重大教授、脳波など測定 - 日本経済新聞

    三重大医学部の小森照久教授(精神医学)が、忍者が手を合わせて呪文を唱える「印」をした際の脳波や心拍数を調べた結果、ストレスが緩和され、落ち着いた状態になっていることが分かった。印とは「臨・兵・闘・者・皆・陳・裂・在・前」と、9つの言葉を唱えながら、決められた形に指や手のひらを合わせること。甲賀流忍術の継承者で、三重大特任教授を務める川上仁一さん(66)によると、敵地に赴くときや任務を完了した際

    忍者ポーズに落ち着き効果 三重大教授、脳波など測定 - 日本経済新聞
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    ohchidani 2018/06/03
    集中する前に何らかの所作を行うのは古今東西よく見られる行為だし、単なる気持ちの切り替えとしても一定の効果アリの可能性はある。だが、こういう研究は薩長閥による伊賀っ子大虐殺を招くリスクがあるよね...。
  • スポーツは健康にいいが、肉体労働は体に悪いんじゃないか?問題

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    ohchidani 2018/05/29
    これは意外なデータ。スポーツも嫌々ダイエットや健康の為にやるとストレス源になりかねず、効果が出にくいって話もあったが...。何事も楽しむくらいの気構えがないと、健やかに暮らすのは難しいのかもしれないね。
  • 味の素で脳にダメージ!太る!アレルギーが!みたいな話はどこまで正しいのか?2018年版

    というわけで「味の素」の話です。というのも、定期的に「味の素とかアジシオって使ってもいいんですか?」ってご質問を受けるものですから。 こういった質問が出るのは、「味の素は危険だ!」みたいなサイトが多いからです。特にリンクは貼りませんけど、ちょっと探すと「味の素は脳の神経細胞を壊す!」みたいな情報が出てくるはず。 で、ここらへんの問題は2015年にもチロっと書いていて、「なかなかハッキリした結論は出ないよなぁ」みたいなアッサリした話をしております。ただし、その後もいろいろと新しい知見が出てきましたんで、最新バージョンとしてまとめておきます。 まずざっくりおさらいしておくと、味の素やアジシオの主原料はグルタミン酸ナトリウム(MSG)です。自然の物にもふくまれてまして、いわゆる「うまみ」のもとになる成分っすね。 1 味の素は脳に悪いのか? でもって、第一に「味の素ヤバい!」って言ってる人の多く

    味の素で脳にダメージ!太る!アレルギーが!みたいな話はどこまで正しいのか?2018年版
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    ohchidani 2018/05/26
    化調の恐怖が過剰に喧伝された結果なのだろうけど、お料理に使うと画一的でつまらない味に陥りがちという問題についてはクリアになってないので、今後もQOLの観点から化調を食卓から排除する姿勢は貫きたいと思った。
  • 全粒穀物はどこまでアンチエイジングに役立つのか?問題

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    ohchidani 2018/05/21
    糖尿病に関しては全粒穀物にメリットありというのは納得いく話だけど、じゃあ玄米や全粒粉がベストかと言えばまた別なので、非常に難しい。一日トータルの栄養やPFCのバランスを考えないと結局無意味なのだろうなー。
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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    ohchidani 2018/05/19
    ソースがスプートニクだし内容はめちゃくちゃだが、ミニスカートが寿命を伸ばすというのはありえるのでは?日照によるビタミンD生成量が増えるし、褐色脂肪細胞の活性化や深部体温の上昇など一定の効果はありそう。
  • 「マインドフルネス瞑想(めいそう)」は本当に効果があるのか?

    by OURLIFEBLOOD 「瞑想(めいそう)」や「マインドフルネス」は2015年時点で10億ドル(約1100億円)規模の市場を形成していますが、人間の健康や肉体・精神にどのような影響を及ぼすのかはまだまだ解明されていない部分が多々あります。実際は成果が過度に誇張されたものではないのか、科学・環境ライターのブルース・リーバーマン氏がその効果や実例を追っています。 ちなみに、「瞑想」「マインドフルネス」ともに「精神集中」の意味合いがあるものの、厳密には別物だそうですが、リーバーマン氏は文中で「マインドフルネス瞑想」という呼び方もしています。 Peering into the meditating mind https://www.knowablemagazine.org/article/mind/2018/peering-meditating-mind 「瞑想」は何千年も前から行われてい

    「マインドフルネス瞑想(めいそう)」は本当に効果があるのか?
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    ohchidani 2018/05/11
    瞑想はライフハックとして大変有用だと思ってるので、さらなる研究の発展に期待したい。特にgoogleの提唱してるヴィッパサナー瞑想とセルフコントロールの相関についてはまだほとんど手がつけられてない。
  • コーヒーに発がん性の警告表示、スタバなどに義務付け 米加州

    コーヒー(2016年2月21日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Bryan THOMAS 【5月9日 AFP】米カリフォルニア州の裁判所は7日、同州内で販売されるコーヒーに発がん性を警告するラベルを貼るようコーヒーチェーン大手のスターバックス(Starbucks)などの販売業者に命じた判決を支持する判断を示した。 ロサンゼルス上級裁判所のイライヒュー・バール(Elihu Berle)裁判官は7日、非営利団体「有害物質に関する教育・研究協議会(Council for Education and Research on Toxics)」がコーヒーを製造・販売する約90社を相手に起こした裁判における先の判決を最終的に確定した。 バール裁判官はこの判断において、スターバックスやキューリグ・グリーン・マウンテン(Keurig G

    コーヒーに発がん性の警告表示、スタバなどに義務付け 米加州
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    ohchidani 2018/05/10
    すでに複数ブコメで指摘されてるが、これは判決がトンデモ。コーヒーのアクリルアミド危険ラインは一日に5リットル前後。そもそもアクリルアミドはなるべく減らした方がいいだろうけど、過剰に害を煽りすぎ。
  • 本物そっくり「偽薬」で薬依存防げ 元製薬会社員が起業:朝日新聞デジタル

    有効成分を含まない、物の薬剤そっくりの「プラセボ(偽薬〈ぎやく〉)」を販売している男性がいる。認知症などに伴う薬の飲み過ぎに歯止めをかけ、健康維持や医療費の削減につなげるという、新たな使い方を提唱している。 プラスチックとアルミのシートで包装された、直径8ミリの白い錠剤。一見タブレット菓子のようだ。パッケージからプチッと押し出して口に入れると、わずかな甘みを感じる。 「主成分は甘味料。実は薬ではなく品なんです」。商品を開発した水口直樹さん(31)はそう説明する。和歌山市などで活動し、4月に活動拠点を出身地の大津市に移した。名刺には「プラセボ製薬 代表取締役」。ただ、社員は水口さん1人だけだ。 水口さんは京都大学大学院の薬学研究科を修了し、有名な製薬会社に就職した。プラセボに携わるようになったきっかけは、社内であった新規事業の公募。薬を飲み過ぎる親族のために、代わりに偽薬を求める声をネッ

    本物そっくり「偽薬」で薬依存防げ 元製薬会社員が起業:朝日新聞デジタル
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    ohchidani 2018/05/09
    実際にプラセボ効果は馬鹿に出来ないほど強力だと近年の研究で分かってきているし、薬物依存の、特に精神的な作用について一石を投じる試みとして大変面白い。
  • 「パスタは食べても太らない!それどころか痩せる!」はどこまで本当か?

    ► 2024 ( 176 ) ► 06/16 - 06/23 ( 3 ) ► 06/09 - 06/16 ( 7 ) ► 06/02 - 06/09 ( 7 ) ► 05/26 - 06/02 ( 7 ) ► 05/19 - 05/26 ( 9 ) ► 05/12 - 05/19 ( 7 ) ► 05/05 - 05/12 ( 8 ) ► 04/28 - 05/05 ( 7 ) ► 04/21 - 04/28 ( 7 ) ► 04/14 - 04/21 ( 7 ) ► 04/07 - 04/14 ( 8 ) ► 03/31 - 04/07 ( 8 ) ► 03/24 - 03/31 ( 7 ) ► 03/17 - 03/24 ( 7 ) ► 03/10 - 03/17 ( 9 ) ► 03/03 - 03/10 ( 7 ) ► 02/25 - 03/03 ( 8 ) ► 02/18 - 0

    「パスタは食べても太らない!それどころか痩せる!」はどこまで本当か?
    ohchidani
    ohchidani 2018/04/18
    元論文読んで検証するのも面倒だと思っていたので、解説が参考になりました。やっぱりツッコミ所は検証方法が雑な部分だよなぁと。
  • 喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ

    江戸時代に白米中心の事が原因で脚気がひろまりました。脚気は江戸を中心に蔓延しましたが江戸以外ではあまりみられなかったので「江戸わずらい」と呼ばれました。脚気の原因はビタミンB1の欠乏ですが、判明したのはなんと大正時代です。当時、結核と並ぶ2大疾患だった脚気の原因がビタミン欠乏だとわかったのは1910年代のことで、死亡者が少なくなったのは1950年代と割と最近のことなのです。 近年、糖質制限ブームもあり白米は悪者にされがちですが「白米は体に悪い」説の正しい読み方を解説したいと思います。 東洋経済「最先端の医学では『白米は体に悪い』が常識だ」を解説します2018年04月13日東洋経済オンラインに掲載されたUCLA助教授津川友介先生の日人の生活に警鐘を鳴らした興味深い記事が著者の期待したような受け止められ方がされていなくて、残念な気持ちがしています。 このブログで私が言いたかったことはどん

    喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ
    ohchidani
    ohchidani 2018/04/15
    筆者の指摘に同感。ただ、読み手の読解力の不足、リテラシー不足とこれを断罪する事には反対。研究者たる者、素人にも伝わるように丁寧に分かりやすく文章、論文を書くべしと私は恩師に教わりましたので。