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2019年11月1日のブックマーク (2件)

  • 日本が「配偶者控除」をなくせない本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    女性活躍が叫ばれているにも関わらず、なぜ配偶者控除は残り続けるのか。いわゆる103万円の壁は、日経済へのマイナス効果も指摘されている。それでも政府が廃止に踏み切れない当の理由とは――。 ■税負担の不公平 女性の格的就労を阻む元凶が「配偶者控除」にあることはよく知られている。いわゆる「103万円のカベ」である。 配偶者()の給与年収が103万円以下であれば、所得税がかからない上に世帯主(夫)の収入から38万円の配偶者控除が受けられる仕組みだ。そのためパートなどの収入を103万円以下に抑えようとする人が多く、結果的に就業調整によって女性の活躍を阻んでいる実態がある。 そしてもう一つは共働き世帯との税負担の不公平という問題もある。 税金の申告時には、誰でも基礎控除を受けられる。共働きの夫婦であれば夫婦別々に基礎控除を受ける。ところが年収が103万円以下であれば、夫が自身の基礎控除と配

    日本が「配偶者控除」をなくせない本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    ohesotori
    ohesotori 2019/11/01
    主婦層からの反発ってどれくらいくる予想なんや。単純に扶養控除だけでいいと思う。
  • 高校生に対して「街に興味を持ちましょう」と言われても。|オゼキカナコ

    市内の某高校で、「地域のことを考えて自分たちで何ができるか考えよう」的なワークショップに、地域アドバイザーとして参加した。 率直に「こんな予定調和なことに税金使うのやばくない?もっとなんかできるはず。」と思ったので思わずツイートしてしまったお節介でめんどくさい人間は私だ。 学校で高校生の子たちとディスカッションした。 予定調和な方法でこれに税金が使われてるのか、、、と半ば呆れつつ、やらないよりはマシかもとも思いつつ。 教育現場や高校生のリアルが少しだけわかったし、課題や解決法も少し浮かんだ。教育分野を変える何かをやりたくなってきた。 — オゼキカナコ/長月 (@nagatsuki_life) October 28, 2019 あまり内情を詳しく知らず、呼ばれたからなんとなく面白そう、最近の高校生ってどんな感じだろうという好奇心だけで出向いたので、詳細は割愛する。 ただ、地域アドバイザーとし

    高校生に対して「街に興味を持ちましょう」と言われても。|オゼキカナコ