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htmlに関するohesotoriのブックマーク (5)

  • 制作者のためのHTML

    主にユーザー側の視点から語られることが多いアクセシビリティですが、制作という側からはどのように捉えることができるのでしょうか。2つの切り口から考えてみます。 # アクセシビリティという文脈において、何のためにHTMLを書くかという話になると マシンリーダビリティのため スクリーンリーダーのアクセシビリティのため というように、ユーザーが利用するため、というところにフォーカスした語られ方が多いように感じています もちろんユーザーのために作るというのは正しいのですが、今回はあえて視点を変えて、制作者自身の作るというところに視点を合わせて話してみたいと思っています 僕がどういうものなのかというと、 # 参照: 全部入りHTML太郎(@_yuheiy)さん | Twitter ツイッターでは「全部入りHTML太郎」という名前でやっています # 参照: シフトブレイン/スタンダードデザインユニット

    制作者のためのHTML
  • 普通のHTMLの書き方

    保守しやすく、規模に依存しないHTML文書のために 一般 DOCTYPEで始める 置き換えられるべきまたは旧式のDOCTYPEを使わない XML宣言を使用しない 文字参照はできる限り使わない &と<、>、"、'は名前文字参照を使ってエスケープする 制御文字や不可視文字は数値文字参照を使う コメントではその内容の前後へ空白文字を置く 終了タグを省略しない 空要素の書き方を混ぜない タグや属性値の前後へ空白文字を置かない 大文字・小文字を混ぜない 引用符を混ぜない 属性を2文字以上の空白文字で区切らない 真偽値を取る属性の値は省略する 名前空間は省略する XML属性は使わない data-*とMicrodata、RDFa Lite用の属性と通常の属性を混ぜない デフォルトの暗黙のARIAセマンティックスを尊重する 文書要素 lang属性を追加する lang属性の値はできる限り短くする できる限り

  • クロノドライブのコーディングガイドライン

    ガイドラインについて ガイドラインはスタッフのコーディング手法に規則・方針を作ることにより、クオリティの統一化と複数人でコーディングする際のコミュニケーションや引き継ぎの手間を削減するためのものです。 スタッフはガイドラインがある意味と内容をよく理解し、ガイドラインに則ったコーディングを行ってください。 なお、案件に独自のガイドラインやコーディングの指示がある場合にはそちらを優先してください。 更新履歴

  • HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイト

    HTML5.JP は、HTML5 の国内での普及を目指し、2007 年に個人プロジェクトとして運営が開始されました。2019 年現在、すでに HTML5 は当たり前のように活用され、多くの情報がネットから入手することができるようになりました。 当サイトの役割は終えたことに加え、当サイトの更新もままならず情報も古いままであったことから、当サイトを閉鎖することにいたしました。これまで当サイトをご支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。 2019 年 8 月 15 日 管理人より

  • 静的サイト生成という「古くて新しい手法」の復活 - モジログ

    この数年くらいで、主にプログラマのあいだに、「静的サイト生成(static site generation)」への人気が復活しつつあるようだ。 「静的サイト生成」の「静的サイト(static site)」とは、ウェブサイトのすべてのページが、あらかじめHTMLファイルになっているようなウェブサイトを指す。データベースなどを使わず、HTMLファイルを手作業で作っているようなサイトは、すべて「静的サイト」である。 「静的サイト生成」とは、手作りで「静的サイト」を作るのではなくて、HTMLファイルをプログラム的に「生成」する手法を指す。データベースやテキストファイルにある「データ」と、デザインを定義する「テンプレート」をプログラム的に結合して、HTMLページを生成する、というのが典型的な手法だ。この生成プロセスを受け持つソフトウェアが「static site generator」である(以下、こ

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