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2011年11月24日のブックマーク (3件)

  • 固定電話型のPHS「イエデンワ」が11月25日に発売--ウィルコム

    ウィルコムとウィルコム沖縄は11月24日、エイビット製PHS「WX01A<安心だフォン>」と「WX02A<イエデンワ>」を11月25日に発売すると発表した。 WX01A<安心だフォン>は、あらかじめ登録した1件にボタン1つで発信できるPHS。電話がかかってきた場合もボタン1つで応答できる。単4型アルカリ乾電池3で、約450時間の連続待受、約3.5時間の連続通話が可能。 体サイズは約幅46mm×高さ90mm×厚さ21mmで、重量は約71g。価格は、「W-VALUE SELECT」で一括購入した場合は1万7640円で、分割購入の場合は月額490円×36カ月となる。また「W-VALUE」割引を適用すると、負担額は実質0円になる。 WX02A<イエデンワ>は、家庭用据え置き電話をイメージしたPHS。赤外線通信機能を搭載し、電話帳のコピーなどができる。体サイズは約幅200mm×高さ195mm×

    固定電話型のPHS「イエデンワ」が11月25日に発売--ウィルコム
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2011/11/24
  • 倒産メーカーの製品を競合メーカーが自腹で買い取る

    スマートフォンシフトが遅れたメーカーの苦難 「ごろ寝マウス」をはじめとする入力機器や各種ファニチャ製品で知られたシグマA・P・Oシステム販売株式会社が、10月11日に破産を申し立てた。同社に限らず、吸収合併も含めてここ数年で消えていったメーカーは数多く、今後もまだ同様の事態は起こる可能性がある。昨今のPC“アクセサリ”メーカーの競争激化がこの背景にあることは想像に難くない。こうしたメーカーの破産や事業停止の裏でうごめく諸々の事情をのぞいてみたい。 マウスやキーボード、さらにはサプライ製品を取り扱うPCアクセサリメーカーは、一般的に利益率も高く、ハードウェアのみを取り扱うPC“周辺機器”メーカーに比べると財務状態は良好といわれている。その理由は、ハードウェアと違ってサポートの手間がかからない、そして、自社開発の割合が低いため研究開発費に相当するコストがかからない、といった要因が大きい。実際、

    倒産メーカーの製品を競合メーカーが自腹で買い取る
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2011/11/24
  • asahi.com(朝日新聞社):茶のしずくと同成分、6社販売続ける 11年6月まで - 社会

    印刷 昨年9月27日以降も販売された17商品  悠香(福岡県)が販売した「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧商品によるアレルギー発症問題で、原因とされる小麦由来成分が当該製品で昨年9月に使用中止になった後も、同じ成分を使ったせっけんなど17商品を別の6社が最長で今年6月まで販売していたことがわかった。  ほとんどの商品は「茶のしずく石鹸」と同じフェニックス(奈良県)が製造元だった。発症例の報告も2商品であった。被害拡大の原因として、自主回収の遅れや厚生労働省と消費者庁の連携の悪さが明らかになっているが、フェニックスの対応も問われそうだ。  悠香は、11人が発症したとの連絡を厚労省から受けた10日後の昨年9月27日、「茶のしずく石鹸」に2004年の発売以来配合されていた問題の小麦由来成分を、別の小麦由来成分に切り替えた。同12月8日には、小麦由来成分の使用自体を停止した。それまでに販売した旧商

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    ohkaamagi 2011/11/24