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2018年12月10日のブックマーク (3件)

  • 「学歴を低く」偽った人が退職させられたワケ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    神戸市経済観光局の男性事務職員が最終学歴を詐称して採用されていたことを理由に、懲戒免職処分(民間企業の懲戒解雇処分に相当)を受けたと報道されました。 神戸市は11月26日、最終学歴を詐称したとして、経済観光局の男性事務職員(63)を懲戒免職にしたと、発表した。大学を卒業していたのに採用試験の際に履歴書には高卒と記載し、高卒以下に限定されている区分を受験して合格し、1980年5月から勤務していた。(「神戸新聞NEXT」2018年11月26日) この報道を聞いて「処分が重すぎるのではないか」と感じた方も少なくないのではないでしょうか。 ■40年近く前の学歴詐称は時効か 学歴を詐称したといっても、「高卒を大卒」ではなく、「大卒を高卒」と低い学歴で詐称したのですし、38年間勤務をしてきた実績もあるわけですから、40年近く前の学歴詐称は、世俗的な言い方をすれば「時効」と考える余地もありそうです。 実

    「学歴を低く」偽った人が退職させられたワケ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2018/12/10
    学歴の意味をもう一度考えた方が良い話。高い学歴を持った人はそれに見合った仕事を世の中が用意する必要があるということでもある。どういう学歴でも自分が最大限生かせるのが理想だ。
  • 中学受験で教育虐待しやすい親の2つの特徴

    わが子に中学受験をさせようというような親は、例外なく教育熱心です。わが子のためなら何でもする。そんな覚悟が感じられます。しかし皮肉にも、教育熱心すぎる親が、子どもを過度に追い詰めてしまうことがある。それを近年「教育虐待」と呼びます。いわば「中学受験のダークサイド」です。 理性の皮を被った感情による暴力 「虐待」などというとひどい親を思い浮かべるでしょうが、拙著『中学受験「必笑法」』でも詳しく解説しているように、教育虐待をしてしまう親のほとんどは、わが子に対して「あなたのため」だと気で思っているのです。中学受験生の親であれば、誰でも加害者になる可能性を秘めています。 「これくらいのことができないなら死んでしまえ!」とか、「あなたはクズ」などとむやみに怒鳴ったりたたいたりする親は、実は少数派ではないかと思います。多くの親は、子どもをしかるのに十分な理由を見つけてから、その正論を振りかざします

    中学受験で教育虐待しやすい親の2つの特徴
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2018/12/10
  • 3億円事件半世紀…「警官の息子犯人説」の舞台裏(読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース

    東京都府中市の路上で、現金約3億円が輸送車ごと偽の白バイ警官に持ち去られた「3億円事件」の発生から、10日で50年となる。窃盗事件として捜査され、迷宮入りしたまま1975年に時効が成立した。現在の価値で30億円ともされる被害額の大きさや、大胆不敵な犯行手口は社会に強烈なインパクトを与え、数々の小説映画、マンガの題材にされてきた。この事件を発生当初から時効まで取材した元読売新聞記者に、当時の捜査の内幕や、一部で命視された「警官の息子犯人説」などについて聞いた。 事件は1968年12月10日朝に発生した。東芝府中工場で働く従業員のボーナス2億9434万1500円を運搬していた日信託銀行国分寺支店の現金輸送車(ニッサンセドリック)が、東京都府中市の府中刑務所の塀沿いの通りで、“白バイ”に乗って現れた男に停車を命じられた。 制服姿で白いヘルメットをかぶった男は「支店長宅が爆破された。この車に

    3億円事件半世紀…「警官の息子犯人説」の舞台裏(読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2018/12/10