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2022年3月19日のブックマーク (3件)

  • 「日経クロステック無料開放ウイーク」開催!有料記事が読み放題です

    日経クロステックは2022年3月16日(水)の昼ごろから3月22日(火)の朝まで、「無料開放ウイーク」を実施します。通常は有料会員しか見られない記事をすべて開放。どなたでもお読みいただけるようにいたします。 ※雑誌の誌面PDFのダウンロードなど、期間中でも有料会員限定、登録会員限定の機能があります。日経Robotics、日経不動産マーケット情報、日経FinTech、日経ニューメディア、日経コンストラクション技術士試験対策の記事は無料開放の対象外です。 記事の無料開放は3月22日朝まで。このチャンスに、日経クロステックの有料記事をぜひご覧ください。 ここでは、数ある記事の中から、有料会員が読んだ有料記事ランキングと、ウクライナ危機に関連する有料記事を紹介します。 3月前半ランキング 2月ランキング 1月ランキング ウクライナ危機 3月前半に有料会員が読んだ有料記事ランキング 3月前半に有料会

    「日経クロステック無料開放ウイーク」開催!有料記事が読み放題です
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2022/03/19
  • パナソニックら富士通メインフレームユーザーは「撤退宣言」をどう受け止めたか

    のコンピューター史に、また1つピリオドが増える。富士通がメインフレームとUNIXサーバーの事業からの撤退を決めた。事業を始めて60数年。国内市場の縮小にクラウドの台頭、デジタル変革への対応と、激変した事業環境を前にした決断だ。同社はクラウド事業に経営資源を集中する方針だが、行く手は険しい。ユーザー企業は既存システムの切り替えや移行の決断を迫られる。 「あの時の我々の選択は間違っていなかったということだ」。大手金融機関の幹部はこう言って、安堵の表情を浮かべる。2010年ごろ、中核システムの動作基盤として富士通のメインフレームが選択肢の1つに浮上したが、結果的に見送った。もし富士通のメインフレームを選択していたら、どう「脱却」するかという難題を抱え込んでいただろう。 「移行は大がかりなプロジェクトで荷が重い」 2022年2月、富士通がメインフレームとUNIXサーバーの製造・販売から撤退する

    パナソニックら富士通メインフレームユーザーは「撤退宣言」をどう受け止めたか
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2022/03/19
  • 開始目前の首都高「ETC専用化」は成功するか、公共サービスDXへ貴重な試金石

    2022年の年明け、久々にクルマで外出する機会があり東京都内を走行した際、たまたま写真のような案内板を見かけた。東京近郊のあちこちでよく見かける首都高速道路(首都高)の入り口案内板だが、一部が緑色のシールで覆われている。すぐ隣には、全面が覆われているものの縁の紫色だけがわずかに見える案内板もある。 「これはもしや……」と思って検索したところ、すぐに調べがついた。首都高は2021年12月、既存の料金所を順次ETC専用にしていく計画を発表していた。首都高に181カ所ある既存の料金所(ETC専用に非対応)のうち、まず2022年3月1日に5カ所、同年4月1日には29カ所をETC専用とする。さらに2025年度には全料金所の約9割にあたる約160カ所、2030年度には全料金所をETC専用にする方針という。 ETC専用化への詳細な計画を知るにつれ、これはデジタル変革(DX)に関して大きな示唆があると記者

    開始目前の首都高「ETC専用化」は成功するか、公共サービスDXへ貴重な試金石
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2022/03/19