森田正典の紹介 日本語に最適なキーボード入力方式「M式」 日本語の発音の特徴を活用したキーボード入力方式「M式入力」についてご紹介します。 写真で見るM式キーボードの歴史 歴代のM式キーボードを写真で紹介します。 他のホームページへのリンク NECのエルゴフィットキーボードのページ 「M式入力」の応用製品としてNECから発売された「エルゴフィットキーボード」に関する情報。 現状では、販売終了となり、リンクは切れています。 M式とは? M式とは日本語発音の特徴を活用したキーボード入力方式の名称です。 M式は基本的にローマ字入力方式で、キーボードの左手側に母音キー群(AIUEなど)を配置し、右手側に子音キー群(KSTNなど)を配置することにより、左右交互打鍵を実現、またそれぞれを覚え易い50音表順に配置します。 日本語で頻繁に出現する複数文字列を単打鍵で入力できる複合キー(Ai、An、Syなど