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ブックマーク / bigissue-online.jp (3)

  • ひきこもり、不登校、学校中退の若者が学ぶ「カレッジ」 : BIG ISSUE ONLINE

    ビッグイシュー・オンライン編集部より:誌連動企画として、「中央ろうきん若者応援ファンド」の特集記事をお届けします。 [この記事は「中央ろうきん若者応援ファンド」の提供でお送りしています] 人は人とのかかわりによってしか変われない。ひきこもり、不登校、学校中退の若者が学ぶ「カレッジ」就学も就労もしていない若者を対象に、イベント運営や長距離を歩く卒業旅行などの「集団活動」を通して、社会で生きていく力をつけるという「とちぎユースワークカレッジ」を訪問した。 (理事長・横松陽子さん) イベントの運営から進行まで若者に任せる 理事長の横松陽子さんは元編集者。自身も会社の倒産などを3度も経験。「仕事に恵まれないのは人だけのせいじゃない」と痛感し、若者支援にかかわり始めた。そして、12年にNPO法人「とちぎユースサポーターズネットワーク」の事業を引き継ぐかたちで「とちぎユースワークカレッジ」を独立さ

    ひきこもり、不登校、学校中退の若者が学ぶ「カレッジ」 : BIG ISSUE ONLINE
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2016/03/11
  • 「気づかれない発達障害」が児童虐待につながる:杉山登志郎さんに聞く : BIG ISSUE ONLINE

    自閉症児たちが見ている世界はどのようなものだろう。当事者たちが綴ったを読むと、その豊かな体験世界に驚かされ、同時にそこから接し方のヒントを得ることができる。そもそも自閉症とはどのような障害であるのか? また、新たにクローズアップされてきた虐待や不登校との関係などをあいち小児保健医療総合センターの児童精神科医の杉山登志郎さんに聞いた。 一時期、新規患者の待機期間が3年という状態だった「あいち小児保健医療総合センター」の心療科。地域の医院との連携を図ったことで4ヵ月待ちにまで短縮されたが、心療科部長を務める杉山登志郎さんの忙しさは変わらない。多い日には1日で70人の子どもたちに向き合い、取材に訪れたこの日もすでに40人を診療したあとだという。取材中にも、ポケットに忍ばせたPHSが何度も鳴っていた。 「自閉症というのは社会性の障害、コミュニケーションの苦手さ、こだわり行動という3つをもち合わせ

    「気づかれない発達障害」が児童虐待につながる:杉山登志郎さんに聞く : BIG ISSUE ONLINE
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2016/02/09
  • 少年院を出所した子どもは、就職できるか否かで「再犯率」が大きく変わる。若者支援における「出口」の重要性 : BIG ISSUE ONLINE

    2014年12月14日(日)に開催された「若者政策提案書・案」の発表シンポジウムがより、高橋温さんによる講演の内容をご紹介いたします。 出口があることで問題解決ができる 第二部では、当日会場で配布した『若者政策提案書・案』の内容について、若者政策検討・提案委員の方にご登壇いただき、主に担当していただいた第2章の内容について、カテゴリーごとに説明していただきました。 宮みち子委員長(放送大学 副学長) 【学び】青砥恭委員(NPO法人さいたまユースサポートネット代表) 【つなぐ】白水崇真子委員(一般社団法人キャリアブリッジ代表理事) 【生活支援】高橋温委員(弁護士・NPO法人子どもセンターてんぽ理事) 【出口】津富宏委員(静岡県立大学教授・NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡理事長) 津富宏委員による【出口】についてです。 津富:私自身はかつて少年院で働いていて、今は静岡の「青少年就労支

    少年院を出所した子どもは、就職できるか否かで「再犯率」が大きく変わる。若者支援における「出口」の重要性 : BIG ISSUE ONLINE
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2015/10/20
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