インターネット上での交流では大変威勢が良いのだが、実生活では小心者のユーザーのこと。あやしいわーるどII主催者であるAGStar氏が提唱。「ネット番長」とも言う。内弁慶のネット版。 オフ会などで実際会ったとき、ネット上の印象を持って接すると拍子抜けしてしまう人物も結構いるらしい。 もちろん、その逆もいるからネット上での交流って面白い。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
コミックマーケット最終日(3日目)の次の日のこと。 転じて、コミケにおいて買い逃したり、買わなかった同人誌をコミケ最終日の次の日に同人ショップまで購入しにいくこと。そのため、この日は秋葉原などの同人ショップは大変混雑する。 冬のコミケは例年大晦日近くなので、4日目にあたる日は正月休みで店が休業であることが多く、夏のコミケほど言われない。 人によっては5日目、6日目と続いていく。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩
年収200万円以下が74% NHKニュースを読んで思ったこと。 この調査は、パートや契約社員など期間を定めて働く非正規労働者の労働条件を調べようと、厚生労働省がことし7月に5400人余りを対象に行ったものです。それによりますと、年収100万円以下の人が41%に上ったほか、100万円から200万円までの人が33%となっており、合わせると非正規労働者の4人に3人に当たる74%の人が年収200万円以下の厳しい条件で働いていることが分かりました。 では、年収100万円以下の人というのがどういう人かということを、国税庁の資料で見てみましょう。2010年、昨年のデータです。資料の22枚目、18ページと銘打たれているところを見てください。年収100万円以下の層ですが、男性715千人に対して、女性2896千人、人数比1:4。同じ資料の25枚目、21ページを見れば、年収100万円以下の層で最も従事者が多いの
はてなインターンの体験記を書いたらいいことあるヨとそそのかされたので一筆啓上つかまつろうかと思ったのですが、 id:gigi-net に意識高い記事で先を越されたのでやめました。意識低いマンには真似のできない記事です。 そういうわけで、食って寝て合間にコード書ければ幸福が実現する程度のマンから見て、はてなインターンはどうであったか感想を述べることにします。対象読者は食って寝て合間にコード書ければ幸せなみなさんです。向上心と目的意識で目を爛々と輝かせた学生諸賢は上記の記事を読めばいいのでは? ホテルが快適すぎて実家に帰りたくない 夏休みは何もしたくないから実家に帰ってタダ飯食って寝ていたいと考えているあなた、あるいは実行したあなた、残念でした。はてなインターンに参加するべきでした。 遠方からの参加者はホテルに23泊。休日含めて毎朝食つき。オフィスまで徒歩3分。9時半に起きてうまい朝飯食ってふ
そもそもはてなでホームレス擁護してる連中も批判してる連中も実情を見ないで空論を交わしてる。誰一人としてホームレスと人間として向き合ったことがある奴が居ないのはすぐに分かる。あの歯の抜け落ちた洞穴のような穴から悪臭とともに放たれる言葉を五感で感じ取ったことがある奴はいるのだろうか?空想のホームレス像でアレコレ議論している。本当に馬鹿馬鹿しい。ホームレスにもホームレスコミュニティ的なものがあって、そこが心理的にも物質的にも互助会として非常に上手く機能しているから、「生活保護と家」というのを事務的に一人ずつバラバラにやったのではうまくいかないなんて話を聞くとマジ笑う。さも事情通のようにしたり顔で良くいう。その中に実社会よりもキツいヒエラルキーがあってリンチされたり、婆さんホームレスが売春してたり、縄張り争いしたりしていることは語られない。そして餓死などによって間接的に殺人が行われたりすることも知
株が暴落して大変なことになってるようだが、分かってる人間は分かってる当たり前の話として、株は長期的にやれば必ず損をする。もし株が儲かるのならば、証券会社は無限に富を増やし続けることが出来る。金融商品を売って投資家を募り手数料で収入を得るなどという回りくどいことをせずに自分で運用する。投資家に儲けの大半を持っていかれる必要など無い。でも彼らはそうしない。なぜなら株を運用するだけでは儲からないからだ。 彼らはそれがわかっているのに、投資家に金融商品を売る。株式委託手数料で生計を立てる。詐欺と言っていいだろう。その金融商品が本当に儲かるなら自分で買えばいいのだ。今は金がないから買えないかもしれないが、少しずつでも自分で買う分を増やしていき、最終的に自分だけで投資を行えばいい。無限に金は増え続けるはずだ。もちろんそんなうまい話はない。騙されて金融商品を買ったやつから少しずつおこぼれをもらって彼らは
雑文■ふぅ〜んという話なんかヤマダ電機がいい感じになってる。ここに簡単なまとめ 今回問題になってるのはヘルパー問題なのだけれども、当然これは氷山の一角に過ぎないわけで、本質的には量販店のメーカーイジメが問題であって結論を言えば量販店が力持ちすぎてしまいました。止める対抗勢力もないよねという身も蓋もない話。 畑違いではあるけれど、量販店のビジネスに非常に疑問を感じている漏れが書いてみよう。畑違いなんで話半分で。 ■量販店の超パワー日々の業務レベルで量販店からメーカーに加えられる圧力はグレーというか、完全に黒だろ?というレベルというのが実情かと。もちろん証拠が残るのは一部分であって、量販の黒い行動の8割がたは量販店からメーカーにはいる1本のTELで処理されてると思われる。「へー、ヤマダとやるんだ、それじゃあウチでは扱えないね」「ウチで扱ってもいいけど、量販TOP10で同じ事やったら扱いやめるね
推定自称サバサバ系女のつぶやき これ読んでて思い出したことがあるんで、今日はそんな思い出話。 こないだ、中学校の時の思い出話をしたけど、中学校には女性関連でいやーな思い出がもう一つある。 それがタイトルのサークルクラッシャー女の思い出。 いや、正確には、クラブクラッシャーなんだけど。 で、なんだけど、僕は、中学のころ、ある運動部に入っていた。その運動部には、男子と女子がいて、練習も一緒にやっていた。僕の学年には、男子3人、女子5人。 で、その女子五人のうち一人、Tさんが問題だった。 男子三人は、もともと小学校からの友達で、そのうち一人は、僕の幼馴染だった。家も100mくらいしか離れてなくて、小さいころからよく遊んだものだ。彼をSとする。 で、中学にはいって、一緒の運動部にはいったわけだ。そこで、問題のTさんとであった。Tさんは、違う小学校の子だった。 最初にあった印象としては、「可愛い子だ
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