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ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (4)

  • 昇給申請書を出してきた自称仕事出来るマンをリストラしたった。 - Everything you've ever Dreamed

    先日、たまたま入った地元の中華料理屋で、「昇給申請書」なる忌々しい書類のことを思い出してしまった。というのもその店で先輩と思われる店員が後輩店員に対して、何回も言わせんなろーッ、そうじゃないろーッ、つって厳しい指導をしている光景が、昇給申請書を僕に思い出させたのだ。間違いだらけの仕事出来るアッピール、客商売なのだから見えないところでやれ、というのが率直な感想だ。仕事愛だか、師弟愛だか、知らないしどうでもいいが、五目チャーハンをべている目の前でそんなマスターベーション見せつけられても、飯がマズくなるだけだ。かつて、その店員によく似た人物が昇給申請書を上げてきたことがあった。セルフ昇給申請書。思い出すだけで忌々しいその文書は、前の会社にいたとき、自称仕事出来るマンから僕に上がってきたものだ。それを受領したとき、驚きながらも、面倒くさそうな近未来の到来を予想して、きっつー、と呟いてしまったのを

    昇給申請書を出してきた自称仕事出来るマンをリストラしたった。 - Everything you've ever Dreamed
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2018/03/01
    彼は解雇されたあとどうしたんだろうか。
  • 元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    町導入の中学校給「まずい」べ残す生徒続々 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 神奈川県大磯町の中学校給のマズさと異常な残率と異物混入件数がニュースになっているのを聞いてとても悲しい気分になった。なぜなら僕が長年品業界に勤めており、一時期数年間ほどだが給の営業を担当していたことがあるからだ。ましてや神奈川湘南西湘エリアは僕の地元。そのエリアで展開しているほとんどの給会社は(完璧ではないものの)全体的には良くやっているのを知っている。なので、一部の業者のテキトーな仕事のせいで、学校給はマズイ、委託最悪、デリバリーは不衛生みたいな風評が蔓延するのはちょっと我慢ならないというかいただけない。そんな義憤と、台風で外出できない状況から、なぜ大磯町の学校給がマズくなったのか考察してみたい。先ず、契約について。公立の学校給は通常、公募プロポーザル入札で決定される。大

    元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2018/02/22
  • 「ゆるい就職」はなぜありえないのか。 - Everything you've ever Dreamed

    「ゆるい就職」なんてマジありえない。ノンポリの僕がそう考えるようになったのは今朝「ゆるい就職」について社長が僕に感想を求めてきたのがきっかけ。僕は「週休4日で月15万ほど稼ぐ、仕事だけが人生じゃない、夢にも恋愛にも全力投球したいというテラスハウスな若者にフォーカスした働き方の提案ですが、一言でいえば綺麗にデコレーションされた非正規雇用です」と個人的な感想を述べた。 すると社長は、危険ドラッグで呆けているような表情を浮かべ「勝ち負けの問題じゃないが…」と前置きしてから「それは負けだ。負け犬だ。そもそも使い勝手が悪すぎる」と切り捨てた。「ゆるい就職」がウチの会社に未来永劫導入されないことが決定した瞬間である。その事実は僕を安心させた。エネルギッシュな若者は僕の居場所を略奪しかねないからだ。僕は四十才。ポイントオブノーリターン。 実のところ「ゆるい就職」については賛成だったりする。超マゾでないか

    「ゆるい就職」はなぜありえないのか。 - Everything you've ever Dreamed
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2014/10/02
    適材適所になることが一番大切なのかもしれない。効率性で最大限の自由時間を確保するならばの話だが。
  • 自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed

    昨夏「自分探し」を理由に自己都合で退職したゆとり世代の元同僚君から、会社に戻りたいという連絡を受けた。入社半年での退職。「夏を満喫できなかった」と主張して夏休みを二回取得しての退職。そしてセルフプロデュースの送別会。そんなゴタゴタを経ての退職であったので、正直きっつい、と思ったが、元同僚であるし、武士の情けで人事に頼み込み、面接をすることになった。 人事担当と僕とで面接をおこなった。驚愕した。ゆとり君は、退職後の半年間のプー体験をポジティブにとらえて「精神的な強さが身に付いた」とし、在籍時以上の肩書き、給与を要求したうえ、あろうことか「会社にとっての投資」といってプー時代に納めていない年金・保険料の肩替わりを求めてきた。「精神的に強くなったのはよ〜くわかったよ」というと、なぜか意気揚々とゆとり君は引き上げていった。面接後、部長は「自分の死に場所を見つけられないような出戻り野郎は俺の部隊では

    自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2012/06/12
    ネタであることを祈る
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