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ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (11)

  • インフル大流行は「風邪でも絶対に休まないおじさん」のせい? | ITmedia ビジネスオンライン | 沖縄タイムス+プラス

    厚生労働省が1月26日にまとめた発生状況によると、全国で推計患者数は約283万人。これは1999年に調査を開始してから過去最多だという。 これを受けてメディアは「なぜインフルが大流行したのか」みたいなテーマでさまざまな分析をしている。最初にワクチン不足があったせいだという意見もあるが、目下有力なのは、A型とB型が同時に流行したことで患者数がグーンと押し上がったから、らしい。 ただ、個人的には、ここまですさまじいほどの大流行をした根的な原因は、日社会に溢れかえる、「あの人々」のせいのような気がしてならない。 それは、「風邪でも絶対に休まないおじさん」である。 みなさんも職場や通勤電車で見かけたことがあるだろう。誰が見ても熱があって具合が悪そうなのに出勤してきて、マスク越しにゴホゴホしながら仕事を頑張る、おじさんたちだ。 そういう缶コーヒーのCMに出てきそうな「頑張り屋さん」が日経済を支

    インフル大流行は「風邪でも絶対に休まないおじさん」のせい? | ITmedia ビジネスオンライン | 沖縄タイムス+プラス
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    ohkaamagi 2018/02/22
  • 「また運転したい」その夢、叶います 障がい者・病気療養者の福祉車両教習が人気 | 沖縄タイムス+プラス

    高次脳機能障害の患者の運転能力を評価するサポートソフトを説明する技能検定員の仲原英久さん(右)。操作反応の速さや正確さをはかることができる=南風原町・津嘉山自動車学校

    「また運転したい」その夢、叶います 障がい者・病気療養者の福祉車両教習が人気 | 沖縄タイムス+プラス
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    ohkaamagi 2017/08/28
  • オキカはなぜスイカと連動しないのか? 沖縄初の交通系ICカードが描く未来 | タイムス×クロス コラム | 沖縄タイムス+プラス

    公共交通の利用促進を目的に、沖縄県初の交通系ICカードとして登場した「OKICA(オキカ)」。2014年10月に沖縄都市モノレール(ゆいレール)で先行導入され、2015年4月27日には県内路線バスでの運用が開始された。ゆいレールと路線バスの相互乗り入れで利便性の向上が図れる一方、Suica(スイカ)など土の交通系ICカードと互換性がないサービスに一部で疑問の声が上がっている。 県内独自のシステムの導入に至った理由と今後の可能性について、発行元である沖縄ICカード株式会社の高嶺綾(たかみねりょう)さんに話を聞いた。 全国と互換性がない! どうして? ─土の交通系ICカードと連動していないのはなぜですか。 「第一にコスト面の問題があります。Suicaなどの土の交通系ICカードに連動させるとなると、現行の独自開発に比べ導入費だけで2倍、ランニングコストだけで3倍掛かってしまいます。 現在、

    オキカはなぜスイカと連動しないのか? 沖縄初の交通系ICカードが描く未来 | タイムス×クロス コラム | 沖縄タイムス+プラス
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    ohkaamagi 2016/02/05
    観光客のことを考えるともっと違った展開があるだろうに。
  • タイムス×クロス | 沖縄タイムス+プラス

    各分野で活躍する専門家が、沖縄の抱える問題を多様な視点から掘り下げます。良質で建設的な議論の場を目指しています。

    タイムス×クロス | 沖縄タイムス+プラス
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    ohkaamagi 2015/05/02
  • ジミー大西作品展ー挑戦と革新ー/TOP

    希有な色彩感覚から生み出されるエネルギーあふれる作品群から「色の魔術師」とも称されるジミー大西。 展では、初公開となる絵原画を中心に今までの代表作から最新作まで約120点を展示。「大地の息吹き」原作を元に製作し、東京・新宿通りに面したグッチ新宿店舗ウィンドウに商品をディスプレイした大作を特別展示。貴重な素描画なども初披露いたします。 自由な発想で想いのままに描いた絵画作品からデザイン画・立体作まで、ジミー大西の多彩な創作活動を存分に堪能できる展覧会です。 沖縄では初の開催となります。 ■PROFILE 1964年、大阪府出身。 吉興業のタレントとして人気を集めるが、1996年に芸能界を引退し画業に専念。 立体作品や子ども達との共同制作イベントも手掛けるなど多方面で活躍。1999年、ブラジル・パラ州政府より文化功労賞を受賞。

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    ohkaamagi 2013/08/18
    ジミー大西作品展ー挑戦と革新ー/TOP
  • 沖縄タイムス | 航空連、県・議会にSKY運賃変更命令要請

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    ohkaamagi 2011/11/06
    対応が間違っている。
  • 沖縄タイムス | モノレール延長 沿線住民の懸念

    モノレール延長 沿線住民の懸念 県道38号の拡張部分 [画像を拡大] 地域 2011年11月2日 10時22分Tweet(15分前に更新) 沖縄都市モノレールの浦添延長で、沿線予定地域の住民から生活環境の悪化を懸念する声が上がっている。駅舎から住居が丸見えになったり、道路拡張で病院が立ち退きになったりすることで「これまで通りの生活ができなくなる」恐れがあるためだ。事業を進める県は住民に理解を求め、計画通りに進めたい考えだが、両者の主張はかみ合わず、平行線をたどっている。(通信部・下里潤) 「地域の合意がなければ賛成できない。住民の声をもっとくみ取るべきだ」。10月25日に浦添市役所で開かれた同市の都市計画審議会。同会では全会一致で原案が承認されるのが通例。だが、反対や慎重意見が挙がり、結局、地域住民の生活環境に配慮するよう求める付帯意見をつけることで、賛成多数で県の計画案を承認。31日に儀

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    ohkaamagi 2011/11/06
  • 沖縄タイムス | 66年 初めての白梅之塔

    66年 初めての白梅之塔 初めて白梅之塔慰霊祭に参加した小北英子さん=23日、糸満市国吉の白梅之塔 [画像を拡大] 社会 2011年6月24日 09時39分Tweet(11時間7分前に更新) 「白梅之塔に来るまで、66年もかかったんだねぇ」。1940年に県立第二高等女学校を卒業し、京都府で平和の語り部をしている小北(旧姓玉城)英子さん(88)=同府長岡京市=は、初めて白梅之塔慰霊祭に参列した。卒業以来70年ぶりに校歌を斉唱。完璧に歌いきり、驚きの表情と涙を見せた。「戦争体験を話す時は一度も泣いたことはない。でも、校歌を歌いきったら涙がこらえられなくて。記憶は消えないね」と言葉を詰まらせた。 卒業後の42年に両親を追って南洋群島のパラオに移住。そこで戦争を体験し、看護婦として傷病兵の手当てや、通信隊として暗号文書の受け渡し業務に携わった。44年5月に引き上げた。 戦後、沖縄出身と言うと、「沖

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    ohkaamagi 2011/06/24
  • 沖縄タイムス | 「復興へ」 島唄に乗せ 仙台移住の加屋本さん

    「復興へ」 島唄に乗せ 仙台移住の加屋さん 社会 2011年4月11日 09時28分(11時間42分前に更新) 【仙台市で吉川毅】波照間島から仙台市に移り住んで約30年になる八重山民謡の歌手、加屋正一さん(60)が10日、同市内であった東日大震災のチャリティーライブで“ふるさと”への思いを歌詞に乗せ、復興への希望を歌い上げた。 加屋さんはちょうどこの日還暦を迎え、前日には同市内で経営する居酒屋「島唄」も再開。「二つのふるさとのため自分にできることを精いっぱいやりたい」と被災を乗り越え、新たなステージに立っている。 加屋さんは震災で、居酒屋の電気やガスが使えなくなり、約1カ月店を閉めた。知人の中にも津波で家を失った人もいる。 一方で、震災直後から携帯電話に波照間島の親戚や知人から安否を尋ねる連絡が届いた。「何年帰ってなくても元気か? 大丈夫か?と心配してくれる島の人たちがいる」と故

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    ohkaamagi 2011/04/11
  • 沖縄タイムス | 避難世帯の水道料減免 那覇・浦添市

    避難世帯の水道料減免 那覇・浦添市 2011年3月30日 09時32分(48分前に更新) 東日大震災で被災し、県内の公営住宅や一般家庭に避難した人たちの水道料金を減免する仕組みが29日までに、那覇市と浦添市で始まった。東北と関東地方に住んでいた人が対象で、罹災(りさい)証明書を取得できない場合も面談などで申請を受け付ける。担当者は「できる限り柔軟に対応したい」と幅広い救済を目指す。 那覇市上下水道局では原則として1年間、被災者が一時入居する公営住宅での料金を無料にするほか、県内の家族や親戚、ボランティアの住宅に身を寄せる被災者についても、平均的な使用量(1人当たり月に8立方メートル分)を差し引く。 同局の宮里千里局長は「アパートや一般住宅にも広く適用し、たらい回ししないようできるだけ速やかに対応したい」と話した。 水道水は、県企業局から各市町村の水道局が買って住民に売る仕組み。被災者への

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    ohkaamagi 2011/03/30
  • 沖縄タイムス | [オキナワ・子どもの今](7)<離島・へき地> 15歳の春 島を離れる日 親の経済的負担重く

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    ohkaamagi 2010/05/09
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