タグ

ブックマーク / www.wwdjapan.com (2)

  • 高島屋立川店の営業終了 百貨店の「生存条件」とは何か - WWDJAPAN

    高島屋は、立川高島屋S.C.(東京都立川市)の百貨店区画「高島屋立川店」の営業を2023年1月末で終了する。同店は18年の大規模改装で百貨店区画を10フロア中の3フロアに縮小しており、すでに館の主役をニトリ、ユザワヤ、ジュンク堂書店といった専門店区画に明け渡していた。3割の区画を残し、かろうじて百貨店としての面目を保ってきたわけだが、消費市場の激変でそれすら難しくなった。 11日に行われた高島屋の22年2月期決算説明会(電話会議)。同社の村田善郎社長と並んで登壇した東神開発の倉真祐社長は、立川高島屋S.C.について「高島屋の所有物件であり、それにふさわしい稼ぎを出さなければいけない」と話した。 立川高島屋S.C.の百貨店区画は、地下1階の品、1階の特選ブティック・化粧品・婦人雑貨、3階の婦人服の3フロアのみだ。他の7フロアは51店舗が入居する専門店区画であり、家賃で稼ぐ不動産事業である

    高島屋立川店の営業終了 百貨店の「生存条件」とは何か - WWDJAPAN
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2022/04/17
  • 日本茶のサードウェーブ? 三軒茶屋に日本茶専門店がオープン

    ハンドドリップスタイルの日茶を手掛ける「green brewing」のブランドストア1号店「東京茶寮」が1月5日、東京・三軒茶屋にオープンした。運営はLUCY ALTER DESIGN。 同店は、日各地から単一農園・単一品種の「シングルオリジン煎茶」を取りそろえる。LUCY ALTER DESIGNがデザインした日茶専用ドリッパーを用いて、店内のカウンターでバリスタがハンドドリップで提供。徹底した湯温管理と蒸らし時間の調整によって、ワインや日酒のような違いが感じられる飲み比べと、「ほうじ茶ブラマンジェ」「香るおはぎ」などの茶菓子のセットメニュー(1300円)も扱う。 茶室を再解釈したミニマムな内装で、漆喰の壁と国産の無垢材を用いたカウンターをはじめ、職人仕事や日文化を感じられるインテリアに仕上げた。お茶のブレンドである「合組(ごうぐみ)」を行える専用カウンターを設けて、ワークショ

    日本茶のサードウェーブ? 三軒茶屋に日本茶専門店がオープン
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2017/01/07
  • 1