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  • 会社を設立し『LARME』を復活 創刊編集長・中郡暖菜氏が見据える女性誌ビジネスの未来とは

    何も持っていない、ただの26歳の女の子だった2012年9月に女性ファッション誌『LARME』(徳間書店)を創刊した。女性誌が一つもない出版社で、机もPCも編集部員もゼロ。「ラルム箱」と描かれた段ボールに私物や郵便物を入れて、たった1人でスタートした。徳間書店史上最年少編集長として、翌年には累計発行部数23万部という大ヒットへ導いた編集者・中郡暖菜氏。編集長を4年間務めると、同編集部を離れてからは『bis』(光文社)の編集長を経て、写真集の制作、アパレルやコスメのプロデュースなど多岐にわたって手がけてきた。 【写真】その他の写真を見る “編集者”という枠にとらわれない活動を続けてきたが、自身が創刊させた『LARME』が今年3月に休刊したことを受け、自らがLARMEの事業を徳間書店から買い取り、「株式会社LARME」を設立。今年9月の復刊を目指し、ただの編集長ではなく会社の代表でもある“代表取

    会社を設立し『LARME』を復活 創刊編集長・中郡暖菜氏が見据える女性誌ビジネスの未来とは
    ohmomo
    ohmomo 2020/06/05
    “妊娠・出産・留学などで退社する人がいると「マネジメント能力が足りない」と事業部長から指摘されることもあったという”
  • コロナ禍で需要増、72歳“レディコミ”の女帝が語る使命感「壮絶DVに旦那の不倫も経験」

    ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 嫁姑問題やご近所トラブル、ドロ沼不倫など、女性の欲望をむき出しに描いてきたレディースコミックが、今再び高く支持を集めている。中でも読み応えのあるストーリー展開と流麗な絵柄、そしてときに盛り込まれる過激な性描写で、トップを走り続けるのが“レディコミの女帝”こと井出智香恵先生。自身の壮絶なDV体験を経て、漫画を通して女性読者に寄り添い続ける井出先生に、レディコミ作家としての矜持と使命感を語ってもらった。 こっそり読むレディコミは「ウェブとの相性抜群」 『ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 ──レディコミ界の黎明期から活躍され、作品数も数えきれないほど描かれていますね。 井出さん80年代にレディコミの大ブームが来て、そのときは1ヵ月400ページも描いていました。普通の作家の1年分で、アシスタントも10人いましたから。現役女性漫画家としては世界

    コロナ禍で需要増、72歳“レディコミ”の女帝が語る使命感「壮絶DVに旦那の不倫も経験」
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    ohmomo 2020/06/05
  • ザコシショウ、ネオシティポップバンド結成 デビューCDは「2兆枚売りたい」、MVも公開

    ピン芸人のハリウッドザコシショウが結成したネオシティポップバンド・The DON of Satisfactionのデビュー曲「きみに満足」が、明治の冷凍品『満足丼』シリーズのタイアップソングに起用された。同楽曲のミュージックビデオ(MV)とコラボした映像を「満足丼」新ウェブCMとして展開している。 【写真】その他の写真を見る SMALLER RECORDINGSレーベルからデビューするバンドは、オーディションによって選ばれたハリウッドザコシショウ(Vo/Key)、ハリウッドザコシショウ(G)、ハリウッドザコシショウ(B)、ハリウッドザコシショウ(Dr)からなる4人組。デビュー曲「きみに満足」は27日より先行配信され、6月24日にはCD発売が決定している。 楽曲は、満足できない全ての男たちへ贈る、メロウでアーバンな仕上がりになっており、悩めるシティボーイの心情を歌とラップで表現した意欲作。

    ザコシショウ、ネオシティポップバンド結成 デビューCDは「2兆枚売りたい」、MVも公開
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    ohmomo 2020/05/26
    平和なニュース。
  • 【マネージャーインタビュー前編】橋本環奈と3年間同居マネ明かす素顔「あらゆる世代の人と対等に話せる理由がわかった」

    「1000年に1度の逸材」といわれ、21歳の若さにして映画、ドラマ、バラエティと幅広く活躍している女優・橋環奈。上京当時はまだ高校生で、マネージャーである和智茉璃奈(わち まりな@mg.marinaslife)さんとは3年間同居生活をしていたという。公私を共にしてきたマネージャーがインタビュー取材を受けるのは今回が初めて。橋環奈の知られざる素顔と一躍スターに押し上げたマネジメントの裏側を聞いた。 高校生の橋環奈と突如始まった同居生活「不慣れな料理も毎日褒めてくれた」 16歳で福岡から単身上京した橋環奈(C)ORICON NewS inc. ――和智さんがマネージャーになったきっかけは? 和智茉璃奈元々、私もタレントとして同じ事務所に所属していたんです。でも、表に出るのは向いていないなぁと考えていた時期に「環奈のマネージャーをやってみないか」と連絡をもらって。裏方の仕事も学びたいと思

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    ohmomo 2020/04/09
  • オリコン、1967年創刊エンタメ業界向け雑誌『コンフィデンス』休刊を発表

    オリコンは28日、1967年創刊の週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』を、2020年3月30日号をもって休刊することを発表した。 定期購読のみで刊行してきた同誌は最新の音楽ランキング情報およびエンタテインメントシーンのビジネス動向を掲載してきた。休刊を決めた理由については、「情報提供のスピードが急速に上がっている昨今の時流を考慮し、これまで雑誌としての役割を十分に果たしたと判断した」としている。

    オリコン、1967年創刊エンタメ業界向け雑誌『コンフィデンス』休刊を発表
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    ohmomo 2019/11/29
  • 道重さゆみ「劣化という言葉は私にない」

    元モーニング娘。の道重さゆみ(30)が28日、都内で行われた『第16回 万年筆ベストコーディネイト賞2019』の授賞式にスペシャルゲストとして登壇した。 【写真】その他の写真を見る この日、万年筆を使用してファンへの感謝の気持ちをつづった道重。囲み取材であらためて感謝を伝えたい人を聞かれると「つんくさんですね。卒業してからもやり取りをしているんですけど、今年はソロの新曲も作っていただいて、お力を貸してくださって。普段はラインでやり取りをしているんですけど、お手紙を書けたらより感謝の気持ちが伝わるかな」と話した。 今年30歳を迎えた道重は「この歳で恥ずかしいんですけど、シール集めとかゲームだったり、タピオカが好きなんです。それは貫いていこうと思います」と宣言。10代や20代のときからの変化を聞かれると「10代はかわいい。20代は超かわいい。30代は超超かわいい。劣化という言葉は私にはないんで

    道重さゆみ「劣化という言葉は私にない」
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    ohmomo 2019/11/28
  • 『小説 天気の子』累計売上30万部超え 今年度文庫で初、映画と共にヒット中【オリコンランキング】

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    ohmomo 2019/08/20
  • AKB48新センターは矢作萌夏 加入1年半で大抜てき NGT48は本間日陽のみ

    【写真】その他の写真を見る AKB48の次世代エースと言われてきた矢作は、「すち」(=好き)が口ぐせの現役高校生で、昨年11月にSKE48を卒業した矢作有紀奈(24)さんの妹。昨年1月のドラフト会議では1巡目最多の3チームが競合した結果、チームKが当たりくじを引き当てて加入した。 今年1月12日の『AKB48グループ歌唱力No.1決定戦』では2位となり、同16日にはTOKYO DOME CITY HALLで自身初のソロコンサートを開いて約2000人のファンを魅了した。8月7日には初のソロ写真集『自分図鑑』(白夜書房)の発売を控えるなど、人気と歌唱力を兼ね備えている。 初センターに抜てきされた矢作は「今は、嬉しさと緊張とでいっぱいです」と初々しくコメントし、「AKB48を背負っていく次世代メンバーとして認めていただけるように、私らしく、精一杯頑張ります!」「いっぱいカメラを見つけてすちすちビ

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    ohmomo 2019/07/22
  • TBS小林豊アナ「廃業です」異動前ラストあいさつでナイツ土屋&出水麻衣アナ号泣

    TBSの小林豊アナウンサー(53)が、29日放送のTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜 前9:00)に生出演。7月1日付でアナウンス部から異動する小林アナは「まさにこれで(アナウンサーとしては)廃業ということ」とあいさつした。 同番組がスタートした2015年10月から出演してきた小林アナ。話題となった場所からレポートする自身のコーナー「小林豊のTOKYO潜入大作戦」最終回は、今までに何度も番組で訪れたとしまえんから中継。お世話になったとしまえん関係者に最後のあいさつをした小林アナは、スタジオMCの出水麻衣アナへ「頑張ってくださいよ」とエールを送ると、出水アナはこらえきれずに涙を流した。 エンディングに再び登場した小林アナは、異動先について「7月1日にできる部署なので、会社の方針であまり言えない」と具体的な話は避けたが、アナウンサーとしては「二度と

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    ohmomo 2019/07/01
  • STU48大谷満理奈&門脇実優菜、『海獣の子供』でアニメ声優初挑戦 主人公の部活仲間役

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    ohmomo 2019/06/04
  • AKS、NMB48事業をKYORAKU吉本に譲渡

    2009年の設立から満10年を迎えたKYORAKU吉は、総合エンターテインメント事業の拡大・再構築を目的に新規事業の可能性を検討するなか、AKSとの間において6月1日付で事業譲渡契約を締結。今後はKYORAKU吉の事業として展開する。 NMB48はもともと、KYORAKU吉の運営で2010年10月に誕生したが、2016年10月にAKSに譲渡され、今回再びKYORAKU吉に運営権が戻ることになった。メンバーのマネージメントはこれまでと変わらず、吉興業の子会社Showtitleが行う。 KYORAKU吉は「過去NMB48事業の運営を受託していた経験・実績に、当社のさらにパワーアップしたコンテンツ力、ノウハウとの連携・相乗効果を発揮させ、かつ、なんば・大阪・関西と密着し、劇場を拠点とした活動を中心として地域貢献していくことを原点として、より魅力的なNMB48を目指してまいります」と方

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    ohmomo 2019/06/04
  • 『NARUTO』岸本斉史、“完璧さ”への美学とジレンマ 新作SFに込める「リベンジ」

    世界中で大ヒットを記録した人気漫画『NARUTO -ナルト-』の作者・岸斉史氏(44)。同作完結後、約4年半ぶりに『週刊少年ジャンプ』(集英社)で自身2度目の新連載『サムライ8(エイト) 八丸伝』を13日よりスタートさせる。原作を岸氏、作画を『NARUTO』時代のアシスタント・大久保彰氏が担当し、SFをベースに侍の心を描いていくストーリーだ。15年間の連載を終え充電期間も経た今、「リベンジの想いがある」と新作へ意気込む。「完璧を目指すけど、完璧にならない」――理想の作品を究める上で、原作に専念することの意味など、岸氏の創作哲学に迫った。 元々、侍漫画を描きたい思いがずっとありました。集英社に最初に持ち込んだのは侍漫画なのですが企画が通らなくて、今回はリベンジの想いが込められています。当時の内容とはまったく違うのですが、侍とSFの世界観をあわせようと思ったのは、2つのジャンルが好きだか

    『NARUTO』岸本斉史、“完璧さ”への美学とジレンマ 新作SFに込める「リベンジ」
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    ohmomo 2019/05/08
  • NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】

    【写真】その他の写真を見る 山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。 私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。 だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないな

    NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】
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    ohmomo 2019/04/21
    最悪な終わり方
  • JASRAC、管理手数料の抜本的な見直しを3年計画でスタート「クリエイター還元の増加を目指す」

    JASRACによる管理手数料実施料率の変更が2月にアナウンスされた(図1)。一部メディアやネット上などでは、その<引き上げ>の部分ばかりが特に注目され、今回の変更の意図や、背景となる状況の変化にまで言及することはほとんどなかった。だが実は、変更後の手数料は、分配にこそ好影響を与えるよう入念にデザインされたものであり、3年計画の見直しの端緒でもある。JASRACで経理部長などを歴任してきた宮脇正弘氏に、見直しの狙いやロードマップなどを改めて直接うかがった。 【写真】その他の写真を見る ■そもそも分配額はどうやって決定しているのか 2019年、設立から80周年を迎えるJASRACの業務の根幹は、いうまでもなく音楽著作物の使用料を徴収し、権利者へ分配すること。その際、利用区分ごとに細かく定められた一定の割合を管理手数料として控除した上で分配している。19年9月分配期から変更されるのは、その複数の

    JASRAC、管理手数料の抜本的な見直しを3年計画でスタート「クリエイター還元の増加を目指す」
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    ohmomo 2019/04/12
  • NGT48、チーム制度取りやめを発表「1期生と研究生として再スタート」

    騒動に揺れるアイドルグループ・NGT48が11日、現在のチーム制度を取りやめることを公式サイトで発表。あわせて、現行のチーム公演の千秋楽を4月21日にNGT48劇場で行うことも発表された。 公式サイトで「NGT48は現在のチーム制度を取りやめ、新たに、NGT48 1期生と研究生として再スタートを切ることに致しました」と報告。現行チーム公演の千秋楽として、4月21日午後0時30分からチームNIII『誇りの丘』公演、同日午後5時30分からチームG『逆上がり』公演を行う。 メンバーの山口真帆が昨年12月に暴行被害を受けたことが今年1月になって発覚後、研究生公演やソロ公演は行っていたが、チーム公演は行っていなかった。4月前半の劇場スケジュールはすべて「休館日」となっていた。 NGT48は現在、加藤美南がキャプテンを務め、荻野由佳らが在籍するチームNIII、間日陽がキャプテンを務め、中井りからが在

    NGT48、チーム制度取りやめを発表「1期生と研究生として再スタート」
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    ohmomo 2019/04/11
  • 亀田誠治が語る音楽シーンの危機感「僕のミッションは世代をつなぎ、“本物の音楽”を継承すること」

    昨年、編曲を手がけたMISIA「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」がロングセールスを記録するなど、長らく音楽業界の第一線で活躍し続ける音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治氏。プレイヤーとして活躍する一方、文化継承や人材育成など、良質な音楽を次の世代につないでいくための活動にも尽力している。時代とともに音楽を取り巻く環境は様変わりしているが、今のシーンに対してどのような思いを抱いているのだろうか。 今はヒットが点在する時代、流行歌が生まれにくい環境ではない ――平成という時代は、音楽業界にとって激動の時代だったように思います。振り返って亀田さんは今の音楽シーンをどう捉えていますか? 亀田 ネットで音楽を聴き、情報を得て育った世代が登場したことが一番大きな変化でしょう。それにより音楽の聴き方や在り方が多様化しましたから。古い音楽を遡ることができることで、OKAMOTO’S

    亀田誠治が語る音楽シーンの危機感「僕のミッションは世代をつなぎ、“本物の音楽”を継承すること」
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    ohmomo 2019/03/25
  • =LOVE&≠ME、初レギュラーで指原Pからアドバイス「手に職をつけて帰ってきて」

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    ohmomo 2019/03/15
  • テレ東・佐久間P、ANN2部のパーソナリティー抜てき 現役TV局員で史上初

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    ohmomo 2019/03/13
  • プリキュア一強に終止符? 話題の「女児向け特撮ドラマ」担当者に聞く、子ども番組が“守るべきもの”

    女児向け特撮テレビドラマ、ガールズ×戦士シリーズ『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』(TV東京系)のプロジェクトマネージャーを務める小学館の佐々木礼子氏。 変革期を迎えているエンターテインメント業界。テレビ最盛期やミリオンヒットが続出した時代に青春を過ごした30代は今まさに、その最前線で活躍している。そんな彼らが今なにを考え、どう時代の変化に立ち向かっているのかをリレー形式でインタビューする企画。今回は、女児向け特撮テレビドラマ、ガールズ×戦士シリーズ『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』(TV東京系)のプロジェクトマネージャーを務める小学館の佐々木礼子氏。オリジナルコンテンツとして立ち上がった同番組は今、女児向け人気番組として急成長。過去、人気アニメ『プリキュア!』シリーズにも携わった同氏ならではの宣伝手法や、女児向けコンテンツ制作の舞台裏を聞いた。 『ガールズ×戦士シリーズ』は、魔

    プリキュア一強に終止符? 話題の「女児向け特撮ドラマ」担当者に聞く、子ども番組が“守るべきもの”
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    ohmomo 2019/02/27
  • 指原莉乃P、新アイドル『≠ME』の風紀守る「大切なのは、運営側とメンバーの距離感」

    HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ、通称イコラブ)の姉妹グループ「≠ME」(ノットイコールミー)が24日、都内会見でお披露目された。メンバーたちの初々しいあいさつを見守った指原は「もちろん私よりかわいい。自信を持って送り出せる」と誇らしげな表情を浮かべた。 「≠ME」(前列左から)菅波美玲、谷崎早耶、指原莉乃、冨田菜々風、河口夏音、鈴木瞳美、(後列左から)櫻井もも、落合希来里、尾木波菜、蟹沢萌子、田珠由記、永田詩央里 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る プロデューサーとして「ファンの方と寄り添って頑張っていきましょう」と優しく声をかけた指原。報道陣から「グループの風紀をどう維持していく?」との質問には「自分が活動していく上で、一番アイドルとして大切なものは“運営側とメンバーの距離感”。ただ運

    指原莉乃P、新アイドル『≠ME』の風紀守る「大切なのは、運営側とメンバーの距離感」
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    ohmomo 2019/02/24