(◕‿‿◕)「チープでスカスカで儚い感じ。」ピアノ音源買ったらまた作り直す。 改良Ver→ sm15674476 Magia-Robots mix-→nm13953433 mylist/23740154
最近毎日のように読んでいるwycatsさんが便利なメソッドを利用していたのでメモしておく。 # -*- coding:utf-8 -*- require "rubygems" require "spec" # this method is written by wycats def capture(stream) begin stream = stream.to_s eval "$#{stream} = StringIO.new" yield result = eval("$#{stream}").string ensure eval("$#{stream} = #{stream.upcase}") end result end describe "Object#capture" do it do capture(:stdout) { print "hoge" }.should == "h
イベントの時に持ち運びができる棚が欲しいなぁ〜。 と思ったので100均でスノコを買ってきて作ってみました。 まずは100均(セリ○)でスノコを7枚、釘、ミニハンマー、革ベルト(蝶番の代わり)を買ってきました。これで1050円。 柱となるスノコを二枚向き合わせて、ここに蝶番代わりとなる革ベルトを釘で固定します。 こんな感じ。釘は細いやつにしないとスノコが割れちゃうので注意。 上と下の二カ所に革ベルト蝶番を付けたら、こんな感じ。 これで自立できるようになります。これを2セット作ります。 2セット出来たら、あとは足の部分にスノコを乗っけて組み立てるだけ! バラすとこんなにコンパクトになるので、イベント用ディスプレイなんかに良いかも(*´ω`) 棚を乗っける部分にシール磁石、もしくは面ファスナー(ベルクロ、マジックテープともいう)なんかを付けると棚板が固定されて安定します。
Windows 時代で使ってたけど OSX では入れそびれてたので。 CocProxy 入れる http://coderepos.org/share/wiki/CocProxy Chrome に ProxySwitchy! 入れる https://chrome.google.com/webstore/detail/caehdcpeofiiigpdhbabniblemipncjj?hl=ja ProxySwitchy! 設定する CocProxy 用の Proxy Profile 作って port やら設定する Switch Rules にプロジェクトとかで使うURLを設定するCocProxy 用 profile を有効にして AutoSwitch モードに切り替えるfiles に差し替えたいファイルを置く CocProxy の files ディレクトリに proxy で差し替えたいファイル
また1つ、Node.jsベースのWebアプリケーションフレームワーク「SocketStream」が登場しました。6月23日にロンドンで開催されたHacker Newsのミートアップで発表されたようです(@makoto_inoueさん、情報提供ありがとうございます!)。GitHubのレポジトリにはバージョン0.1のソースコードと、何ができるかというサンプルコードを含む長大なドキュメントが公開されています。 このSocketStreamは、単にまたNode.jsでWebアプリケーションフレームワークが1つ増えたという感じではないようです。従来のものとは、設計がドラスティックに異なっています。 まず、名前から自明なように、WebSocketを基本としていて、SPA(Single Page Application)が作りやすいように設計されています。SPAとは、1ページのHTMLを読み込んだら、後
こ、これは便利…。新規開発しているときはまだしも、実際に動いているサイトのデザインやJavaScriptをメンテナンスしようと思うと以外と大変だ。静的な場合はまだしも、Ajaxを使ってデータを取得していたりすると、その用意だけでも時間がかかってしまう。 そんな時に使えるのがamachangご推薦のCocProxyだ。Webデザイナーまたは開発者の方はおお、こんなのを待っていたと思うに違いない。 CocProxyはRubyで書かれたオープンソース・ソフトウェアで、開発用プロキシだ。 CocProxyを使う際には、filesというディレクトリを作成し、そこにファイルを配置する。ドメインごとにフォルダを作成して、その中にファイルを入れても良いし、直接ファイルを置いても良い。優先度はfiles直下にあるファイルだ。 style.cssはヒットしたのでローカルファイルを利用している そしてproxy
こんにちは。ブログビジネス部 石野です。 livedoor Blogやクリップ、Readerの担当ディレクターです。 今日は「CocProxy」というツールをご紹介します。 同僚のプログラマーに教わったのですが、便利です。 コーディングにも携わるディレクターにはぜひ知っておいてほしいツールです。 CocProxyとは ブラウザからのリクエスト先をローカルファイルに置き換えてくれるプロキシです。 (一見取っつきにくそうですが) デバッグ時にその環境を用意をするまでの手間をなくしてくれる、時間短縮してくれるツールです。 メリット Ajaxを使っているなど、デバッグ環境を用意するのが大変な場合もプロキシの切り替え1つで済みます。 また、確認するために編集したファイルをサーバへアップロードして…といった手順をスルーできます。 amachangさんのこの記事を見て「名前は知っていたけど」という方も、
CocProxy めんどくさいことしない置換プロキシー 使い方 http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/cocproxy/proxy.rb をダウンロード `files' というディレクトリをつくる 置換したいファイルをてきとうにつっこむ ruby proxy.rb ポートとか表示されるのでブラウザの設定を変える デフォルトだと、 #{File.basename(req.path_info)}", #{req.host}#{req.path_info}", #{req.host}/#{File.basename(req.path_info)}", .#{req.path_info}", がスキャンされ、ヒットしたら置換されます。 例えば、http://example.com/test/foo/bar.css にアクセスすると files/bar.c
タイトル写真は商用利用無料の写真サイトソザイングより。 なんとなく雑貨屋さんのサイトを作るときに参考になりそうなサイトを集めてみました。 ヴィレッジヴァンガード通販 みんな大好きヴィレッジヴァンガードのオンラインショップ。 個性の出しにくい雑貨屋さんのwebサイトの中でもさすがの存在感。 [ad#more] Francfranc フランフランのオンラインショップ。 COLOR Searchという色で商品を検索出来るサービスが面白いですね。 そういえば昔フランクフランクって読んで大恥かきました。 印デザイン オンラインストア – In Design onlinestore ヘッダー周りがカラフルで印象に残るサイト。 scope インテリア家具と雑貨を扱ったECサイト。写真のインパクトが大きく印象に残るサイト。 mahna mahna factory 写真がぴょこぴょこ動くFlashサイト。販
最終回となる今回は、NoSQLとRDBのデータ書き込み方法を比較して、それぞれの得意不得意を考えてみます(編集部) データ構造やインデックスを事前に用意 前回は、「NoSQLデータベースでRDBMSの機能を実現する」の後半戦として、RDBなら集計処理やテーブル結合を使って簡単にデータを取得できる場合を想定し、それをNoSQLデータベースで実現するための考え方や方法について説明しました。 NoSQLデータベースにはRDBのように読み取り時にデータを加工する機能はありません。集計や結合といったデータの加工は事前に済ませ、データキャッシュとして保存しておいたものを読み出します。また、キャッシュを格納するための物理的なデータの構造や配置にも気を配らなければなりません。NoSQLデータベースはデータの持ち方で読み出し性能が大きく変わるからです。 第3回で紹介したデータ検索や並べ替えの実現方法も、「転
どういう値が送信されているかの確認のために、以下のような$_POST を var_dumpした結果をファイルに出力するサンプルを書いてみる。 受け側のスクリプト(https://9jp.info/hatebu.php に設置) <?php if($_POST['key'] == 'hirakegoma'){ ob_start(); var_dump($_POST); $postData = ob_get_contents(); ob_end_clean(); file_put_contents('./data.txt', $postData); } ?> とりあえず、適当なページをブクマして、実行してみる。 data.txtの中身 array(12) { ["is_private"]=> string(1) "0" ["count"]=> string(1) "1" ["status"]=
This document discusses continuous integration (CI) and using Jenkins for CI. It mentions using Vim, Git, LaTeX, and generating PDFs. It discusses setting up a private system build in CI that uses Ruby and sbt (Scala build tool). Jenkins is used to run builds from version control and ensure the system is properly integrated and built.Read less
RailsでWebSocketを手軽に使う Pusher 無料で利用できるWebSocket配信専用サーバ。 Rails製のtwitterクローンに組み込んで、つぶやかれた時にWebSockeでPushされるようにする。 http://pusher.com/ 今回の場合だと、具体的にはこんな感じ。 ブラウザでつぶやく Railsでつぶやきを保存 RailsでつぶやきをHTML化してPusherにPost ブラウザにPusherからHTMLが飛んできて自動更新 デモ 誤って録画中マイクONになっていたので、HHKBの風情ある動画に仕上がりました。 今回使用したtwitterクローン"mio"のコードはこちら。 http://github.com/r7kamura/mio mioの詳しい開発経緯 http://d.hatena.ne.jp/r7kamura/20110505/1304577
ご訪問いただいたお客様へのお知らせ Information for customers visiting this Web site from SpinNet アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 SpinNetトップページへ The Web service you are trying to access has been terminated. We would like to thank all of you for your patronage over the years. Go to the SpinNet
ひろぶろで紹介されていたダンサーの動画に感動したので、思ったことを書いてみる。 まずは百聞は一見に如かず。この動画を観て欲しい。なんと素晴らしいパフォーマンスだろうか。だが、ちょっと冷静に観察して欲しい。明らかに中央で踊っている男性は、他の2人より背が低い。両サイドの2人が大きいのだろうか?いや、どうやらそうではないらしい。 脊椎側湾症このダンスグループはRemoteKontrolという。彼らのウェブサイトへ行くとメンバー紹介(BIO THE KREWのコーナーだ)がある。背の低い彼、Bryan "Chibi" Gaynorのプロフィールを見てみると、背が低いのはscoliosisとKlippel–Feil syndromeによるものだということが分かる。("Chibi"は日本のアニメからとったニックネームなのだそうだ。) scoliosisとは、日本語で脊椎側湾症といい、その名の通り脊椎
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
『記憶する住宅』2.0 引っ越ししたりしてすこし生活環境が変わり、『記憶する住宅』の再構築に向けて、Ver.2の模索を始めました。 現在使用しているライフログシステムは、住所などで細かく作り込んでいます。生活に密着していますから、生活が変わればシステム全体の見直しが必要になります。たとえば天気。天気は住んでいる地域によって異なるので、それにかかわるシステムのすべては再調整が必要です。これを機にシステムの抽象化を進めることも考えています。いまは完全に環境依存したシステムですが、汎用のユーザーを想定していくわけです。 広さと使い勝手 物理的な仕事空間も変化しました。従来は約4.5畳の書斎を主な仕事場にしていたのですが、今回は19畳ほどのLDKを仕事場にすることにしました。 広さが増したため空間の制約が少なくなり、メインのディスプレイを3台から4台に増やしました。 4台のディスプレイを配置した
皆さんご存知の便利画像アップロードサービス、 Gyazo 、そのサーバ側実装 upload.cgi を、クローンして再実装してみた。 udzura / upload.cgi プロジェクト名は冗談で、中身は Sinatra で実装されています。さらに、画像保存にファイルではなく MongoDB(Mongoid gem) を利用しているので、 heroku その他クラウド上にデプロイできるというおまけ付きです。 デプロイメント、使い方 Heroku に登録し、アカウントを verify したあとならば、 git clone git://github.com/udzura/upload.cgi.git cd upload.cgi heroku create your-gyazo-app # setup heroku heroku addons:add mongohq:free heroku ad
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く