はじめまして、マーケターのアッポーと申します。 とつぜんですが、ぼくは他人の商売に文句を言う行為が、非常に嫌いです。 普段なら企業や個人がなにかしらの商売で炎上していても「買った人が満足してるならそれでいいだろ」と思って、むしろ叩く人を「バカだなあ」と軽蔑してるような人間です。 ですが、今回の映画「えんとつ町のプペル」のチケット販売のやり方には、非常に危険な「仕組の欠陥」を感じました。 そして、ぼくも西野亮廣さんと同じ「商売人」です。 商売人として、今後こういった「代理店マーケティング」を活用することも視野にいれていたので「仕組の欠陥」を作らないためにも、自戒の念を込めて今回の炎上の火種になった「仕組の欠陥」について記事にまとめさせていただきます。 失業保険(24万円)を使いプペルのチケット80枚を購入する人が現れる 【悲報】意識高い系くん、自分が優秀と思い込みとんでもないことに 新卒から