id:koki-hさんの「Rubyist九州7月定例会での発表内容」は,2つの意味で興味深いものでした。 ひとつは,Rubyを題材にしているということ。もうひとつは,フィジカルコンピューティングを扱っていることです。恥ずかしながら掲載されているスライドでフィジカルコンピューティングという言葉を初めて知ったのですが,現在,制御という学科名がつく学校で働いていることから非常に興味を持ちました。 まず,手始めに「Arduinoで何でも制御」の連載を始めから読んでみたいのですが,第1回を読んだあと,第2回を探すのが大変です。ということで,自分でまとめサイトを作ってみました。id:koki-hさんのモノマネです(^^)。 fetch_link.rb エレキジャックのサイトを「Arduinoで何でも制御 連載」で検索し,検索結果のURLから記事を昇順にソートしています。連載(9)が順番を乱していますが
スイッチサイエンスにて販売されている,このタッチスクリーンのパーツが面白い。いわゆる抵抗式のタッチスクリーンの一種で,タッチ位置のX座標とY座標を電圧値として読み取ることができる。 Arduino に接続して使うには建築発明工作ゼミさんによる解説がとても参考になる。 このパーツが持つ魅力のひとつは,価格の安さにあると言ってもいい。1枚あたり 1,100 円のお値打ち価格。この程度の価格なら,2枚,3枚と組み合わせて変なものを作ってみようという気にもなってくる。ちなみにこれ,どうやら DS lite に使われているタッチスクリーンのパーツらしいのだけれど…… 一点だけ注意しなければいけないのが,このタッチスクリーンから出ているフレキケーブルを直接に接続することは非常に難しいということ。半田付けでどうにかすることはほぼ不可能と考えた方がいい。そのため,実際に使用するにはこのピッチ変換基盤が必須
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 最近、ちょいちょい製作例を見かけるArduinoで作るシンセサイザー、Auduino('r'をもじって'u'にしている)。Make: Tokyo Meeting 03でも距離センサーを使ったものが展示されていた。距離センサーを2つにすればテルミンっぽい何かができるかもしれない、、と思って作ってみた。音量を調節するボリュームがあるとおもっていたけど、そうでもないみたい。。なので距離センサーは一個。 距離センサーはシャープの測距センサーGP2Y0A21(秋月電子)を使った。このモジュールは10cm~80cmの距離を0.5V~2.5Vの範囲で出力する。測距センサーを使うために次のようにスケ
【変更】以下はArduino1.0まで対応したプログラム内容です。 特にシリアル通信においては、Arduino2.0使用の際、バイト送信する場合、 Serial.print(value,BYTE); のかわりに、 Serial.write(value); を使用してください。 ・Arduinoボード購入先については、ページ右下のショップリストに掲載(秋葉原のマップはこちら)。 ・Arduino 日本語リファレンス 書籍:Books ・Arduinoをはじめよう ・Making Things Talk -Arduinoで作る「会話」するモノたち ・Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ ・CQ ham radio (ハムラジオ)増刊 マイコンと電子工作No.1 電脳Arduinoでちょっと未来を作る 2010年 01月号 [雑誌] ・アーデュイー
CUI な Git ブラウザ tig を入れてみた (Born Too Late) [git][scm][tig] tig を使ってみた (do_akiの徒然想記) Twitter Trackbacks () とべとべ夏祭り2010電設部に参加した #tobesetu (key-cc) EC-CUBE LC_Page::sendRedirect()に引数を渡せない (弱小PHPerの憂鬱) [densetu][勉強会][学校]電設部IT勉強会#3やりますた(随時追記 (学内IT勉強会のススメ - atcorp) 電設部IT勉強会#3に参加したっ! (Curious) GLT #24 (懇親会)に乱入してきた! (Curious) GLT (Genesis Lightning Talks) Vol.24に参加しました (key-cc) GLT (Genesis Lightning Talks
Arduino言語 Arduino言語はC/C++をベースにしており、C言語のすべての構造と、いくつかのC++の機能をサポートしています。また、AVR Libcにリンクされていて、その関数を利用できます。 setup() loop() 制御文 if if else switch case for while do while break continue return goto 基本的な文法 ; (セミコロン) {} (波カッコ) コメント #define #include 算術演算子 + - * / % (剰余) = (代入) 比較演算子 == != < > <= >= ブール演算子 && (論理積) || (論理和) ! (否定) ビット演算子 ビット演算子は変数をビットのレベルで計算するためのものです。ビット演算子によって、広範囲なプログラミング上の問題を解決することができます。 &
Nucleus CMS Japan ・Nucleusの日本の総本山 Amazon.co.jp ・本ならここで! Google.co.jp ・調べたくなったら迷わず行くべし! T.I works ・T.I の魂の仕事を見よ! 昨日のMake: Tokyo Meeting 02の戦利品であるArduinoを試してみました。Hello, World!!レベルなら思ったより簡単で拍子抜け。1時間くらいでLEDを点滅させるくらいはできるようになりました。 環境はUbintu 8.04。Arduinoの公式ページのGetting Startを読んでるだけでなんとかなりました。 昨日会場で買ったMaking Things Talkにもほぼ同じものが書かれていますが、Hello Worldレベルなら公式サイトのほうが冗長でなくて良いかも。 1, 開発環境がJavaベースなのでJ
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