rvmをネタにずいぶんエントリがたまってたんだなぁと気づいたので 自エントリのまとめをしておこうと思います. # 同じようなことばっかり書いている気もする. Snow Leopard 新しめのエントリ.Xcode 4 を買うと,rvm周りに関しては MacPortsのお世話にならなくて良いのがいいですね. Snow Leopard でrvm 環境を整えなおした - たぐってつづる rvm のgemsetをおさらい(Mac でRuby) - たぐってつづる 関連ライブラリ readlineやopensslはrvmから入れたほうが他の環境を汚さずにいいかも. # ライブラリなくてインストールし直しとか面倒です :-( RVMでRubyの環境を整える時にやっておきたいこと - たぐってつづる Ubuntu Railsの2系を使うので,Redmineを動かすなら専用に環境作ったほうが幸せ. そう思
開発環境のrubyをrvmで管理することにしたので、導入手順をまとめておく。 (参考 https://rvm.beginrescueend.com/rvm/install/) rvmのインストールにはbashとcurlとgitが必要なので事前に入れておくこと。 rvmは以下のコマンドでインストールする。 $ bash < <(curl -s https://rvm.beginrescueend.com/install/rvm) このコマンドを実行すると、gitレポジトリから最新バージョンのrvmを取ってきて、カレントユーザーのホームディレクトリ直下に、~/.rvm/というディレクトリを作成し、そこへインストールしてくれる。 この際に~/.rvm/bin/にあるスクリプト群が勝手に~/bin/にコピーされたのが気持ち悪かったので、これらを削除して~/.rvm/binにパスを通すことにした。
I am an American programmer living and working in Rome, Italy. I am an avid music lover and musician. I am the Tallest Rails Engineer at frēstyl. This is my blog, where I attempt to solve intractable problems. Have you seen this error message when running rvmsudo passenger-install-nginx-module: “Your RVM wrapper scripts are too old. Please update them first by running ‘rvm update –head’?” If so, y
OSに最初からついているrubyのバージョンやパッケージのバージョンとかを見てみると、 [@MacBook-Air]$ /usr/bin/ruby -v ruby 1.8.7 (2009-06-12 patchlevel 174) [universal-darwin10.0]とか表示されて、Rails3使ってる人にとっては、だいぶ残念な感じ。 かといって、passengerが1.8系で既に動いていたり、1.8系でしか稼働しないコードやgemを使っていたりする場合、OSのrubyバージョンを勝手に変更するわけにもいかない人は多いんじゃないだろうか。 でも、rubyは1.9でrailsは3なんだよ。って人は、なんでもかんでもrvmでやること推奨する。 そして、rvmにインストールした1.9系のrubyを使ってpassengerを稼働さましょう。 rvmについてのインストールは公式サイトの通りな
あらかじめ注意: 下記のメモは、ruby, gem, rails, rack, redmineのいずれかのバージョンが0.0.1でも違うと動作しない可能性が高いので、当てにしないでください。 ■顧客が説明した要件 1つのサーバーに複数のプロジェクトのリポジトリとかリソースをおいているので、1プロジェクトにつき1個インスタンスが必要なtracは都合が悪い!っていうかtrac飽きた!!古い!複数プロジェクト扱えるBTSが欲しい見た目クールだといいね、カスタマイズとかできるとすごくいい!Wikiは絶対必須Google Appsと連携できると素敵だな!簡単にインストールしたい、時間かけたくない ■プロジェクトリーダーの理解 https://www.gravitydev.com/ はすごくいいんだけれど許可下りなさそうだなぁ。そもそもWikiがないから却下。となるとやっぱりRedmineかな!あれす
mecab rubyバインディングはgemでインストールできないので、rvmで入れた各バージョンのrubyからmecabを使うのは少し面倒。 今までportで入れたrubyから、portのrb-mecabを使ってたけど、rvmで$GEM_HOMEが切り替わるとportで入れたrubyバインディングが読めないので、個別に入れる portでmecabの最新版0.9.8を入れておく sudo port install mecab +utf8only which mecab mecab -vちゃんと0.98になってた mecabのrubyバインディング入れる。 http://sourceforge.net/projects/mecab/files/ からmecab-ruby-0.98をダウンロードする tar -zxvf mecab-ruby-0.98.tar cd mecab-ruby-0.98
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ruby 1.8.7 / 1.9,2 の切り替えを頻繁にしなくちゃいけなくなってきたので rvmrcをプロジェクト単位で用意してみました。 作り方 .rvmrcをプロジェクトのrootに置くだけ。 cdしたら自動で切り替わります。 rvm 1.9.2 RVM: Ruby Version Manager - rvmrc 本家。 初回は下記のように聞かれます。 $ cd project ============================================================ RVM has encountered a new untrusted .rvmrc file containing: ============================================================ rvm 1.9.2 ===============
■ [linux][ruby] RVMでUbuntu 10.10上にRuby環境を構築する それ「aptitude install ruby」でできるよ、っていう話なんだけど、 個人的な理由でrvm使ってインストールすることにする。 普段は1.9.2でいいんだけど、一応非常用に1.8.7にも切り替えられるようにしておきたい Rails2とRails3を切り替えて使ったりしたい*1 手順は以下。 1. aptitudeのインストール aptitudeって最初から入ってないんだっけ? $ sudo apt-get install aptitude 2. curlのインストール rvmのインストールに必要 $ sudo aptitude install curl 3. rvmのインストール http://rvm.beginrescueend.com/rvm/install/ 「git HEADを
概要 rvmとは、複数の種類のRubyを簡単に管理できるツールです。コマンド一発で使うバージョンを切り替えたりしてくれます。便利ですよね!すごく便利ですよね!! 実は前から使っていたのですが、今回opensslなどを使えるようにするために入れなおしたので、その手順を書いておきます。自分用メモってやつです。 手順 http://rvm.beginrescueend.com/rvm/install/ を参考に 1. gitとcurlが入ってなかったら入れる $ sudo apt-get install git-core curl 2. rvmのディレクトリを作ってrvmを取ってきてインストール $ mkdir -p ~/.rvm/src/ && cd ~/.rvm/src && rm -rf ./rvm/ && git clone --depth 1 git://github.com/wayn
http://favotter.net/status.php?id=13069973879 こんにちは、4月からついに職業Rubyエンジニアになったmirakuiです。 あまり認めたくありませんが、Rubyは事実上、いまだに1.8系から1.9系への移行期にあります。 現在の安定版である1.8.7と1.9.1を開発環境に共存させている人も多いんじゃないでしょうか。 もううんざりだ 俺のMacBookに入ってるRubyをざっと調べてみました。 /usr/bin/ruby 1.8.7。多分MacOSX(SnowLeopard)に最初から入ってたやつ? /usr/local/bin/ruby 1.8.7。多分自分でビルドしたやつ /opt/local/bin/ruby 1.8.7。MacPortsで入れたやつ /opt/local/bin/ruby1.9 1.9.1。MacPortsで入れたやつ
gihyo.jpさんの連載、Ruby Freaks LoungeにRVMの記事を寄稿しました。 第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 第40回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築(2) RVMは最近流行の兆しを見せているRubyを管理するためのツールです。1つの環境に異なるRubyのバージョンや処理系をインストールし使う必要がある際に便利です。これから、今の安定バージョンのRuby1.8以外にも次期安定バージョンである1.9系や、JRuby、Ruby Enterprise Editionを仕事で採用したり、試したりという必要性がでてくることが考えられます。そんなときは、このRVMを使用してみるといいかもしれません。
はじめに Rubyの普及にともない、Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏がC言語で作成したRubyインタプリタ(CRuby)以外にも、JVMで実行されるJRuby、Objective-Cで実装されMacアプリケーションのプログラミングのできるMacRuby、CRubyベースにメモリ管理に改良を加えているRuby Enterprise Edition等、プログラミング言語Rubyを実行できる環境が増えてきました。またCRubyに関しても、現在最も使われているバージョンである1.8系以外にも、最新の安定版である1.9系も普及期にはいってきました。 今回は、複数のRuby実行環境の管理を簡単にするRVM(Ruby Version Magager)を紹介します。 RVMとは RVMはUNIX系の環境で、複数のRuby処理系をインストール、共存させることができるツールです。 ひとつの環境に対
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週末Rubyで遊ぼうと思ってて、Debian lennyに環境を作ったメモ。 @a_matsudaさんに教えてもらったページを参考に。 http://wiki.rubyonrails.org/getting-started/installation/linux-ubuntu rvmはこのあたりを参考にした。 rvmの紹介 | feedforce Engineers' blog 必要なパッケージのインストール rvm環境にするので、aptでとりあえずruby1.8と必要なパッケージをインストール。 $ sudo apt-get install build-essential libssl-dev libreadline5-dev zlib1g-dev checkinstall make curl ruby Rubygemsのインストール rubygemsはソースから入れておく。 $ cd ~
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