噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2008/01/18】 ■ iTunes 7.6に、曲を聞くとジャンルが日本語に変わる「新機能」 iTunesの新バージョン「7.6」が16日から公開されている。映像コンテンツのレンタル配信サービスに対応しているのが一番の目玉だから、日本ではあまり関係がないのだけれど、一点、日本向けというべき「新機能」が追加されていたのだった。「すぴりっつおぶぜろ」で知ったのだけれど、ジャンルがアルファベットで設定されている曲を再生すると、自動的に日本語のジャンル名に書き換わるのだ。たとえば「Rock」は「ロック」に修正されてしまうのだという。次々と曲を聞き続けていると、どんどん書き換わってしまうので、あえて英語のジャンル名にしているユーザーの皆さんは要注意だ。プロパティを表
デジタル時代の著作権協議会(CCD)は5日、「デジタルコンテンツ流通の課題2007~権利者と利用者の望むDRM技術~」と題したシンポジウムを開催した。 CCDは、日本音楽著作権協会(JASRAC)などの著作権権利者団体と、日本映画製作者連盟などの制作者団体によって構成された協議会で、デジタル化やネットワーク化の時代にふさわしい著作権のあり方を検討している。 今回のシンポジウムでは、権利者や利用者がどのようなDRM技術を切望しているかのアンケートの結果が報告されたほか、DRMを含めたデジタルコンテンツ流通の将来像が提案された。 ● 半数以上がDRM技術の導入を感じている CCDでは2007年3月、会員32団体を対象に、DRM技術の導入状況についてアンケートを実施。それによれば、「団体として統一した技術、または規格を導入済み」と答えた団体は27%、「団体として統一した技術、または規格を検討中」
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