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2021年9月29日のブックマーク (6件)

  • 河野太郎の敗因は何だったか?

    総裁選の開票が始まったタイミングで、この記事を書いている。まだ開票はされていないが、岸田が勝ち、河野が負ける事になるだろう。 恐らくだが、党員票も世論程には差がつかず、倍は差が出ないはずだ。議員票では岸田が勝るだろう。 結局のところ、石破を一派に含めてしまった事で敗北が決定した感がある。 石破は人に人望がないだけでなく、安倍・麻生に対する裏切りで党内から信頼もない上に、石破に中枢を任せるわけにはいかないという考えが議員間で強い様だ。 最長政権を作り上げた安倍は隠然たる影響力があり、今回の総裁選でもおおいにその力が発揮された。 河野が立候補するに当たって、高市を候補として自らの支持で擁立し議員票を割り、野田をも送り込ませて党員票も割れるようにした。 この段階で党員票で圧倒的な差が付きにくくなった事で、決選投票の確率が上がり岸田が優位に立った事になる。 地味に大きかったのが、政策の違いだろう

    河野太郎の敗因は何だったか?
    ohtaman
    ohtaman 2021/09/29
  • EV充電のインフラ競争に終止符? CHAdeMOが放った第三の矢とは

    急激な電気自動車(EV)シフトの動きを前に、日ができることは何か――。それは、過去を振り返ることではないだろうか。日は世界に先駆け、2009年から格的な量産EVを販売してきた。既に10年以上の経験を持っているのだ。過去を振り返ることで、これからの課題や解決方法が見えてくることだろう。 今回は、EV普及と切り離せないインフラの一つ、急速充電器の歴史を振り返りながら、未来の姿を見据えたい。充電インフラの規格競争は決着がつくのだろうか。日の充電規格「CHAdeMO(チャデモ)」を展開するCHAdeMO協議会の吉田誠事務局長に話を聞いた。吉田氏は日産自動車にも籍があり、日産のEVや電池関連の仕事に携わっている人物だ。 EV慎重派のトヨタが初期から参加 「CHAdeMO協議会にはビジョンとミッションがある。ビジョンは、『子供たちの笑顔のためにゼロエミッションモビリティを実現する』というもの。

    EV充電のインフラ競争に終止符? CHAdeMOが放った第三の矢とは
    ohtaman
    ohtaman 2021/09/29
  • 「ABEMA」が抱える大きな負債 ぼくがかんがえたさいきょうの配信システム「SUPERBIRD」

    「CA BASE NEXT」は、20代のエンジニア・クリエイターが中心となって創り上げるサイバーエージェント技術カンファレンス。山中氏は、"新しい未来のテレビ"を目指すABEMAの課題とそのアプローチ法について発表しました。前半は、ABEMAが抱える負債とインジェストアーキテクチャ「SUPERBIRD」について。 開局5周年を迎える「ABEMA」が抱える課題 山中勇成氏:「『新しい未来のテレビ』を目指すABEMA配信システムの再設計」というタイトルでお話しいたします。まず自己紹介ですが、山中勇成と申します。ハンドルネームで「みゆっき」という名前でも活動しています。 2017年に株式会社サイバーエージェントに新卒入社をして、今は「ABEMA」のコンテンツ配信チームで、主にバックエンドのエンジニアをしています。また、未踏スーパークリエータにも認定されています。「Twitter」と「GitHu

    「ABEMA」が抱える大きな負債 ぼくがかんがえたさいきょうの配信システム「SUPERBIRD」
    ohtaman
    ohtaman 2021/09/29
  • AWSにおけるアプリチームとインフラチームのコワーク設計 / Co-working Design about App and Infra on AWS

    AWSにおけるアプリチームとインフラチームのコワーク設計 / Co-working Design about App and Infra on AWS

    AWSにおけるアプリチームとインフラチームのコワーク設計 / Co-working Design about App and Infra on AWS
    ohtaman
    ohtaman 2021/09/29
  • 無職に飽きたので人工衛星のソフトウェアをRustで作っています - Write and Run

    KOBA789 です。 今年2月末に前職を退職してからここ半年ほど無職をしていたのですが、いよいよもって無職に飽きてきたので人工衛星を作ることにしました。 実は9月頭から働いています。 株式会社アークエッジ・スペース 次の職場は株式会社アークエッジ・スペースです。東大の研究室発のスタートアップで、衛星バス開発を得意としている会社です。 衛星バスというのは、言ってしまえば人工衛星の OS に相当するものです。 OS に喩えましたが、もちろんそれは単なるソフトウェアではなく物理的な実体を伴うハードウェアとその中で動作するソフトウェアの集合体です。 ちなみにユーザーランドに相当する部分はミッション機器と呼ばれます。 まだまだ人数の少ない会社ですが、業界の土地勘や人脈に富んだ CEO や、人工衛星開発の経験があるエンジニアが揃っており、スタートアップとしては超実力派です。 ArkEdge Spac

    無職に飽きたので人工衛星のソフトウェアをRustで作っています - Write and Run
    ohtaman
    ohtaman 2021/09/29
  • Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは、鈴木です。 「テストが無い」状態を脱却しました。 「いつの時代かよ!」と突っ込まれるかもしれませんが、モノタロウは創業から 20 年ほど EC をやっています。昨日書いたコードも、15 年前に書いたコードも、元気にビジネスを支えています。 記事ではモノタロウの EC を支える API の話をします。「テストが無い」状態がスタートラインでした。そこから、CI を導入して、ローカル開発環境の整備して、テストコードを書いて、リリースマネジメントを導入しました。 目新しいことは書きません。長寿の大規模システムであっても、愚直に数年取り組むことで、「前進できる!」「変えられる!」という実例を書きます。 ※記事の初出は、 Software Design2021年9月号「Pythonモダン化計画(第2回)」になります。第1回の記事は「Software Design連載 2021年8月号

    Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog
    ohtaman
    ohtaman 2021/09/29