2016年4月9日のブックマーク (4件)

  • 【米大統領選】「自衛隊がいかに強力か、トランプ氏は分かっていない」 米ハドソン研究所米海軍力センター副所長(1/2ページ)

    【米大統領選】「自衛隊がいかに強力か、トランプ氏は分かっていない」 米ハドソン研究所米海軍力センター副所長 米大統領選でトランプ氏が共和党指名候補になれば党は破壊され、大統領になれば国、世界にとり非常に悪いことになると考え、友人のエリオット・コーエン(米ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際問題研究大学院教授)と一緒に公開書簡への呼びかけを始めた。 トランプ氏は20数年来、同盟国が負担を引き受けないようなことを米国はやめさせるべきだと主張している。一方で、(イラクの)油田を爆撃して原油を手に入れろという。一貫した世界観があれば「新孤立主義」と「軍事的冒険主義」は両立しないはずだ。 日韓に駐留米軍の費用を負担させるように主張しているトランプ氏は両国がどれだけの駐留経費を負担しているか理解していない。自衛隊がいかに強力かも分かっていない。 (大統領になれば穏健路線を取るとの見方には)「希望は戦略では

    【米大統領選】「自衛隊がいかに強力か、トランプ氏は分かっていない」 米ハドソン研究所米海軍力センター副所長(1/2ページ)
    ohtan
    ohtan 2016/04/09
    「…自衛隊がいかに強力か、トランプ氏は分かっていない…」 「日韓核武装論のトランプ氏に「最高司令官」の資質は?…」https://t.co/7UdfN9g4HM 自民党「タカ」派機関紙の産経、国賊路線をわき目もくれず。
  • 皆さんとディスカッション(続x2958) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#8325(2016.4.9) <皆さんとディスカッション(続x2958)> <太田>(ツイッターより) ジュリアーニ元NY市長、現在NY「州で…世論調査で2位以下に30ポイント前後の大差をつけて」いるトランプ支持を表明、他方で、『ツインズ』等で有名な米俳優のダニー・デヴィートはサンダース支持を表明、続いてタックスヘイヴン問題でミソを付けたキャメロンを批判、コービン支持を表明。 http://www.asahi.com/articles/ASJ4833TTJ48UHBI008.html、 http://www.theguardian.com/media/2016/apr/08/cameron-danny-devito-jeremy-corbyn-bernie-sanders やっぱ、トランプ優位は動かない感じだし、米英「極左」提携でサンダース、一層勢いがついてる感じだ。 ハー

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    ohtan
    ohtan 2016/04/09
  • 日本は大国か?それとも小国か?--人民網日本語版--人民日報

    撮影:程俊锋 日から交流イベントへの招待を受けた当初、私がまず感じたのは迷いだった。なぜなら以前にも何度か訪日経験があったのと、日はここ数年、経済が停滞しており、社会に大きな動きもなく、ほとんど変化が見られないからだ。また心の奥底で中国にとって日の重要性が無くなってきていると感じていることもあった。多くの中国人にとっても、感情的にもまた利益を追求する上でも、日はすでに大国とは言えなくなってきている。これらの理由は間接的に私個人の「シンクタンク外交」の目的意識に影響を与えている。人民網が伝えた。(文:王文 中国人民大学重陽金融研究院執行院長) 出発の数日前まで、いつものように目的地の国に関して予習していたところ、おもしろい現象を発見した。「中日関係世論調査」によれば、2007年以降、日という国に対して悪いイメージを抱く中国人の割合は4割から9割近くまで増加している。にもかかわらず、

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    ohtan
    ohtan 2016/04/09
    た…日本の経済政策と社会の発展は依然として避けて通ることのできない議題の一つである。」 かねてから僕が指摘してきたことだが、ついに習ちゃん自身が、中共が継受しようとしている政治体制は日本型政治体制であ
  • 二松啓紀『移民たちの「満州」』を読む(その4) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#8112(2015.12.24) <二松啓紀『移民たちの「満州」』を読む(その4)>(2016.4.9公開) 「日人移民団が入植した一帯の治安悪化は深刻だった。 関東軍は土地の大量取得によって一気に問題解決を図ろうと、「匪賊」の温床とされる地域から中国人を一掃する方針を掲げた。 1934年2月、名ばかりの土地買収会議が<現地で>開かれた。 土地買収の価格は不当に安く、対象は、・・・<の>6県の可耕地のうち60%に及んだ。 土地を追われた農民たちは、豪農で自警団の団長だった謝文東を頼った。 彼は、関東軍からも信頼されていたが、反満反日の立場に変わり、武装蜂起を決意した。 謝の一団は土龍山に集結し、「東北民衆自衛軍」を名乗った。 自衛軍は数千人に達し、3月9日、土龍山警察隊を襲撃、依蘭事変(土龍山事件)<(注21)>が始まった。 (注21)「土竜山一帯は、依蘭・樺川・勃利三県

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    ohtan 2016/04/09