2014年8月4日のブックマーク (9件)

  • 日産、新興国取りこぼしをカバーできた理由

    日産自動車の2014年4~6月期(2015年3月期第1四半期)の業績は、売上高が前年同期比10.4%増の2兆4656億円、営業利益が13.4%増の1226億円、純利益が36.7%増の1121億円と順調に推移した。グローバルでの新車販売台数は124万台と、5.6%伸びたことが寄与した。 地域別に見ると、北米が好調に推移。欧州も回復してきたほか、中国も順調だった。その反面、日が弱含み、中国を除くアジア新興国や南米といった新興国が低調だった。 牽引したのはドル箱の米国 最大の牽引車となったのは米国だ。14.1%増の35万台の販売を記録した。新型のSUV「ローグ(日名:エクストレイル)」、小型セダン「セントラ(日名:シルフィ)」などが好調だった。 田川丈二執行役員は「米国全体の自動車需要が好調だったことに加え、昨年11月から取り組んできたディーラーに対する販促プログラムの改革が効を奏している

    日産、新興国取りこぼしをカバーできた理由
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/08/04
    米中ともに好調か。両国で主力のティアナとアルティマの一本化は成功と見て良いのかな
  • 日産と三菱自、電気自動車を共同生産 16年度めど - 日本経済新聞

    日産自動車と三菱自動車は軽自動車をベースにした新型電気自動車(EV)を共同開発・生産し2016年度をめどに発売する。補助金込みで100万円台半ばを目指し、大手で最安値にする。EVは200キロメートル走るのにかかる電気代が300円程度。これまで販売は伸び悩んできたがガソリン高でEVの維持費の安さが際立ってきた。両社はコストの安い軽技術を使って小型乗用車並みの価格に抑え、身近なエコカー需要を取り込む

    日産と三菱自、電気自動車を共同生産 16年度めど - 日本経済新聞
  • 魔のロータリー

    昭和通りからのロータリー入口 初めてここを通るドライバーにとってはこの標識を見ても優先関係は全くわからない。路面にも優先関係を示すペイントは特にない。 旭川のドライバーが口を揃えて嫌う場所、それが名物「常盤ロータリー」です。 このロータリーでは様々な「珍現象」が確認されています。 なかなか周回に入り込むことができず諦めて左隣の道に逃げ込んだとか、 入ったまでは良いがいつまで経っても出られなくなったとか、 逆回りしてしまってにっちもさっちも行かなくなったヤツがいたとか... まあ多々ありますが、 しかしここをすんなりパスできるようにならない限り旭川においては一人前のドライバーとは呼ばれません。 警察見解では道路交通法上の優先関係がないということですが、 慣例上国道40号線である昭和通り側と旭橋側への出入り車輌が優先されています。 しかしこれはあくまで地元慣例ですので、

  • 日刊工業新聞 電子版

  • ボルボも限定自動運転発売

    ベンツに続き、ボルボも渋滞時にアクセルもブレーキもハンドルもコントロールしてくれる「限定的自動運転」機能を持つクルマを間もなく発売する。新型『XC90』なのだけれど、プレスリリースを読むと「交通事故の最大の原因になっている注意散漫と前方不注意をカバー」するという。 確かにドライバーだけで安全性を追求するより安心だ。機械で基的な安全確保を行い、そいつを人間がカバーするというシステムは、最新の生産設備などに取り入れられているコンセプトでもある。人間だけの生産設備より、圧倒的に少ないミス率で済むそうな。そうかもしれません。 ボルボの場合、単に「ドライバーに楽をさせよう」という観点でなく、2020年に新しいボルボ車に於いて交通事故の死亡者や重傷者をゼロにしようというアプローチから自動運転を考えている。事故防止のための限定的な自動運転なのだった。大いに楽しみであります。 最新の限定的自動運転の上限

    ボルボも限定自動運転発売
  • トヨタGT86 4x4、ラリー・フィンランドに登場…トヨタ社長「ラリーはトヨタのDNAの一部」 WRC速報!! ラリーXモバイル

    RALLY-X mobile ラリーXモバイルWRC(世界ラリー選手権)の最新ニュースをスマホと携帯で配信。ついに復帰、トヨタ・ヤリスWRC最新情報も満載。WRC速報、ラリーカー写真など満載。 スマートフォン(スマホ)サイト» http://wrc.rallyx.net 携帯(ケータイ)公式サイト» http://rallyx-m.net ラリー・フィンランドのバトルを吹き飛ばすほどの衝撃が金曜日にステージを駆け抜けた。SS7カカリストのステージを突然走り始めて世界を驚かせたトヨタGT86 4x4。ステアリングを握るトミ・マキネンの隣に座っていたのは、なんとトヨタ自動車の豊田章男社長だった。 このマシンがトヨタのWRC復帰のために作られたワールドラリーカーのプロトタイプだという期待は否定されたものの、豊田社長は、トヨタはラリーのDNAの一部であり、これからの将来に注目してほしいと語っている

    トヨタGT86 4x4、ラリー・フィンランドに登場…トヨタ社長「ラリーはトヨタのDNAの一部」 WRC速報!! ラリーXモバイル
  • ヘタクソ増えて渋滞に苦しむ

    交通集中による渋滞は、ある程度避けられる。時間をズラせばいいですから。しかし今年の夏の渋滞状況を見ていると、昨年より一段と事故や故障車によるものが多い。下は20時20分時点での状況。黒っぽい表示になってるの、事故か故障車です。下から大磯は追突事故。 左下の東名は故障車。その他、全て事故である。比較的渋滞の少なかった日さえこんな感じ。なぜ事故や故障車が増えているかと言えば、おそらく増え続ける使用年数の増加と、落ち続ける運転技量の問題だと思われる。今後、増えることはあっても減ることなど無い。 打つ手は二つ。もはや諦め、途中で遊びながら帰るか、下道を迂回するかです。このウチ、迂回は厳しくなるケース多し。やっぱり高速の方が流れる。ということでトットと高速道路を降り、温泉に入るかショッピングセンターで買い物するか、映画でも見るか、だ。 しかし! 私の場合、V40だったら渋滞に突っ込む。やっぱし全車

    ヘタクソ増えて渋滞に苦しむ
  • 後付けカーナビ業界は終わると思う。 | 自動車評論家 国沢光宏

    後付けナビ業界は終わると思う。数年前からメディアとの交流をほとんど行わなくなり、比較されるのがイヤなのか広告しか出さなくなった。こうなると切磋琢磨や競争力を失う。日の農業みたいなモンです。結果、技術的な進化が無くなり、新しい機能も出てこなくなった、 一方、スマホは大幅に進化中。昨日もソフトバンクがVICS情報をスマホに流すという発表を行った。中華韓国PNDってVICSにお金払いたくなかったのだろう。日製ナビにとって唯一のアドバンテージと言えるのはVICSでしたね。必然的に日のナビを選ぶ理由になってました。 されどスマホでVICS情報まで取れるようになったらナビなど不要。ジジイ目のためスマホ画面じゃ小さいというなら、ティザリングして7~9インチ画面で見ればよかろう。やがてビッグデータ使った目的地への最短ルート案内なんかしてくれるうようになる。ソフトバンクだけでなく他もやるだろう。 繰

    後付けカーナビ業界は終わると思う。 | 自動車評論家 国沢光宏
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/08/04
    後付けカーオーディオもほぼ終わっちゃったしなぁ。ふた昔前なら、ちょっとした車好きだったら車買えば2DINの高い後付オーディオ買ってたのに
  • まわる交差点、私の街にも? ラウンドアバウト 大事故減期待、信号機は不要:朝日新聞デジタル

    海外でよく見かける信号機のない円形の交差点「ラウンドアバウト(Roundabout=略称・RAB)」が日でも広がるかもしれない。9月施行の改正道路交通法で新たに「環状交差点」と名付け、標識と通行ルールを定めた。欧米で交通事故の減少や渋滞の緩和に成果を上げるなか、国が設置を後押しした形だが、課題も…

    まわる交差点、私の街にも? ラウンドアバウト 大事故減期待、信号機は不要:朝日新聞デジタル
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/08/04
    自転車を原則車道としたわけだが、ラウンダバウトで共存できるのか?