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2008年4月23日のブックマーク (3件)

  • Kodama's tips page

    Kodama's home / tips. postfix の負荷の調査とチューニング 事例の紹介 postfix の負荷の調査 postfix の構成 ネットワークポートの利用状況 UNIX ソケットの利用状況 プロセスの起動状況 送信キューの状況 メモリー使用量 同時オープンファイル数 調査手順のまとめ 負荷への対応をチューニングするポイント プロセスの同時起動数 ファイルの同時オープン数 キューの滞留時間 受信の制限 syslogd の動作 事例の紹介 調査スクリプト( 調査手順のまとめ 参照) を cron で1時間毎に起動して, メールとして保管しておいた. メールの利用には mew を用いているので, 収集したメールは個別のファイルになって, ファイル名に番号を振って保存されている. まず, mailq の滞留数の部分を取り出す. ls|sort -n|xargs -l gre

  • Return-Pathをセットする(Catalyst::Plugin::Email::Japanese) | ブログが続かないわけ

    先日MIME::LiteをカスタマイズしないとReturn-Pathをセットできないというような内容のエントリを書きましたが、適切な突っ込みを頂き、私が間違っていたことがわかりました。 [参考]下記のコメント欄 Return-Pathをセットする(MIME::Lite) MIME::LiteのFromSenderに下記のように渡せばよかったので、MIME::Liteは問題なく、やっぱり素晴らしいモジュールだったのでした。$msg->send( 'sendmail', FromSender => 'error@example.com', ); さっそくこれを使ってやろうと思います。 無理だ... 私はMIME::Liteを直接使っているのではなく、Catalyst::Plugin::Email::Japaneseから使っているのですが、こいつにFromSenderをセットする機能がないのです

    Return-Pathをセットする(Catalyst::Plugin::Email::Japanese) | ブログが続かないわけ
  • たけまる / Google App Engine のデータストアは Bigtable をどのように使っているのか

    _ Google App Engine のデータストアは Bigtable をどのように使っているのか [gae][bigtable] Google App Engine (GAE) が発表されてから2週間ほど経ちます.GFS や Bigtable という名前だけはよく耳にするようになりましたが,Bigtable と GAE のギャップについては話題になっていないように思います. Bigtable は multi dimensional sorted table と言われるように, primary key (row key) でソートされたテーブルでしかありません.つま り,GAE のデータストアが提供するような多様な検索機能は持たないわけ です.というわけで,GAE のデータストアを実現するために,Bigtable がどのように使われているのかを考えてみました. # この件について,もし