ドットインストール代表のライフハックブログ
This page is a Japanese translation of the manual page of the command line tool 'curl'. (more about this page) curl.1 man ページ 名前 curl - transfer a URL curl - URL 転送 書式 curl [options] [URL...] 説明 curl is a tool to transfer data from or to a server, using one of the supported protocols (HTTP, HTTPS, FTP, FTPS, SCP, SFTP, TFTP, DICT, TELNET, LDAP or FILE). The command is designed to work without use
Rails 4でSinatra::Streaming相当のストリーミング機構が入るとのことですが、そもそもRackやEventMachineに寄り添ったストリーミングは筋悪というか強引すぎると考えていて(Phusionの人の懸念に近い)、それなら最初から向いてるテクノロジーを使ったほうがいいよねと思いNode.jsを触ることにしました。 といってもストリーミングのためだけにすべてをNodeで書く気はなくて、メイン部分をSinatraやRailsで処理し、ストリーミング部分(EventSourceやWebSocket、あるいはSocket.IOに丸投げ)をNodeで処理し、この2つがZeroMQかなんかでプロセス間通信するのが理想かなと思っています。つまりクライアント(ブラウザ)はまずRailsに接続し、そこでnew EventSource('http://host:8080/sse')みた
リバースプロキシを必要としており、当初、Apache でいこうかとも思っていたのだが、より軽量(メモリ消費量が少ない)で、パフォーマンスの高い Web サーバがないものかと物色していた。 nginx というロシア製のエンジンがなかなかよさそうなので、しばらく使ってみることにした。ちなみに、読み方は「エンジンエックス」のようだ。 nginx Main ついでに、 Apache + Passenger で運用していた環境も nginx + Passenger に変更した。その際の設定メモを残しておく。 Table of Contents Open Table of Contents 作業の前提 nginx のインストール init script を用意する nginx の設定 nginx + Passenger の設定を行う SSL を有効にする 作業の前提 ここでの作業の前提としては、 既に
TLDR: Rails Live Streaming allows Rails to compete with Node.js in the streaming arena. Streaming requires application servers to support either multi-threaded or evented I/O. Most Ruby application servers are not up for the job. Phusion Passenger Enterprise 4.0 (a Ruby app server) is to become hybrid multi-processed, multi-threaded and evented. This allows seamless support for streaming, provides
速さが足りない!!!!! そんな時はプロファイリングの時間ですね。 Rubyには標準添付ライブラリとして profile というプロファイラがついてくる。でもこのライブラリはあまりに遅すぎて実用に耐えないから、多分誰も使っていない。ほとんどのRubyistは ruby-prof を使っていることだろう。 今回はこの ruby-prof を使って Ruby プログラムのプロファイリングする方法を紹介する。 計測する(ruby-prof) ruby-profはrubygemsで簡単に入る。 $ gem install ruby-profruby-profというコマンドラインツールがインストールされる。これを使うと、プログラムを変更することなく手軽にプロファイリングを行うことができる。ruby-profコマンドのusageは以下のとおり。 ruby_prof 0.9.2 Usage: ruby_
Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く