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2015年3月13日のブックマーク (8件)

  • #10 Consulと連携するpull型デプロイツール stretcher - KAYAC engineers' blog

    tech.kayac.com Advent Calendar 2014 10日目担当の @fujiwara です。 最近書いている stretcher というデプロイツールの紹介をしたいと思います。 長いので3行で push型デプロイはホスト台数が増減しやすい環境に適さない 各種問題を解決するpull型デプロイツールを書いた Consul と連携するよ 中央ホスト配布(push)型デプロイの問題点 カヤックの自社サービスでは久しく Archer というツールを利用し、中央ホストから各デプロイ対象ホストrsync でファイルを配布する形のデプロイを行っていました。ここではこれを push 型と呼びます。 push型のデプロイは、ホスト台数が頻繁に増減する環境で以下のような問題があります。 新しくホストが起動してきた場合に、中央ホストからデプロイを行ったあとでないと (古い状態で起動してい

    #10 Consulと連携するpull型デプロイツール stretcher - KAYAC engineers' blog
  • CircleCI + DockerでサーバCI始めました | feedforce Engineers' blog

    はじめまして!今年1月からジョインしましたtjinjinです。feedforceではアニメインフラを担当しています。ちなみに今季オススメアニメはSHIROBAKOです。 今回サーバCIにDockerを導入しましたので、実際の設定や工夫した点など投稿したいと思います。 feedforceのサーバCI 弊社ではこれまでCircleCIまたはJenkinsとAWSを組み合わせてサーバのCIを行って参りました。 参考: JenkinsでサーバのCIを始めました しかし、CircleCIを利用するプロジェクトが増えるにつれ、CircleCIに実行待ちが発生するようになりました。CircleCIの実行ログを確認したところ、AWSのセットアップに時間がかかっていることがわかったので、環境のセットアップ時間を短縮できるもののはないかと探していました。そんな折、Dockerがいいのではという話を耳にしました

    CircleCI + DockerでサーバCI始めました | feedforce Engineers' blog
  • Mailing List Archive: Error at boot with varnishncsa

  • TOEICの勉強では学べない、日常英会話の簡単ざっくり学習法 - ぽんこつブログ

    世界一周から帰ってきてよく聞かれる事のひとつが、英語の学習方法です。 今の私の英語力はといいますと、オンラインの英会話テストで大体Intermediate(中級)くらいです。中級というと、一般生活で必要な英語レベルで、多少文法的に間違えることはあるけど、まあ50〜80%くらいは伝わるし相手が言っていることも理解することができるよねー、くらいです。(こんな記事を書いておいて、大したことなくてすみません…) ちなみに旅行前は、大学の時に2ヶ月だけアイルランド留学したのを除き、家で英語の勉強をした事は大学受験以来一回もありません。もちろんTOEICも五年以上受けていません!!!だって途中で眠くなっちゃうんだもん/(^o^)\ 旅がはじまってからはやっと危機感から勉強をしはじめ、1ヶ月だけセブ島留学に立ち寄り、欧米圏ではAirbnbでホストとよく会話をしました。特別な訓練を受けたのはセブ島での1ヶ

    TOEICの勉強では学べない、日常英会話の簡単ざっくり学習法 - ぽんこつブログ
  • 【リクナビNEXT】で転職!

  • 圧縮ファイルを供給する - Amazon CloudFront

    ウェブブラウザ Chrome および Firefox では、HTTPS を使用してリクエストを送信する場合のみ、Brotli 圧縮がサポートされます。これらのブラウザでは、HTTP リクエストで Brotli がサポートされません。 リクエストされたオブジェクトを圧縮するとオブジェクトが小さくなるため、ダウンロード時間を短縮できます。場合によっては、元のサイズの 4 分の 1 未満になることがあります。特に、JavaScript および CSS ファイルでは、ダウンロードが速くなると、ユーザーにウェブページが表示されるまでの時間が短縮されます。また、CloudFront のデータ転送コストは供給されたデータの総量に基づくため、圧縮オブジェクトを処理する方が、非圧縮オブジェクトを供給するよりもコストが安くなる可能性があります。 一部のカスタムオリジンでは、オブジェクトを圧縮することもできます

  • sync.RWMutexを使おう - Qiita

    昨日GoCon2014がありまして、発表の機会を頂いたのですが発表後に @rui314さんから指摘のあったグローバル変数への読み込み・書き込みの競合の問題、これに関してはsync.RWMutexを使うのがいいので、使ってみました。 RLockとLock 通常のsync.MutexはLockのみしか提供しない。これをRead, Write双方で使ってみると非常に効率が悪くなります。そこでsync.RWMutexはRLockというもう一つのLockを提供しています。 この2つの違いは、 RLock: Read向けのLock。RLock同士はブロックせず、Lockのみがブロックされる。解除時はUnlockではなくRUnlockする。 Lock: いわゆる普通のLock。RLock, Lock双方をブロックする。 上記を使い分けることで効率よくLockを行えるようです。 使ってみる 実際にどう動く

    sync.RWMutexを使おう - Qiita
  • AppcとCoreOS/Rocket

    Dockerの諸問題とRocket登場の経緯 Rocketはリリースした直後にちょっと触ってそのまま放置していた.App containerの一連のツールとRocketが現状どんな感じかをざっと触ってみる.まだまだ全然使えると思えないが今後差分だけ追えるようにしておく. なお,今回試した一連のツールをすぐに試せるVagrantfileをつくったので触ってみたいひとはどうぞ. https://github.com/tcnksm/vagrant-appc 概要 App Container SpecやRocketが登場の経緯は前回書いたのでここでは省略し,これらは一体何なのかを簡単に書いておく. まず,App Container(appc)Specはコンテナで動くアプリケーションの"仕様"である.なぜ仕様が必要かというと,コンテナという概念は今まで存在したが曖昧なものだったため.namespac