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ブックマーク / guitarmagazine.jp (23)

  • ジミ・ヘンドリックスとマーシャル・アンプの絆 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジミ・ヘンドリックスが使用したアンプと言えば、真っ先にマーシャルのロゴが思い浮かぶだろう。今回はジミとマーシャルとの出会い、そして彼が使用してきたモデルについて紹介しよう。 文=fuzzface66 Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images マーシャル・アンプとの出会い ジミがマーシャル・アンプと出会ったのは、渡英してまだ6日目である1966年9月29日、ロンドンのブレイセズ・クラブで行なわれた“ブライアン・オーガー&ザ・トリニティ”のステージに飛び入り参加した時のことである。 ストラトキャスターだけを持参したジミは、トリニティのギタリストであるヴィック・ブリクスのアンプを使うことになったのだが、それがプロトタイプのマーシャル・アンプだった。 アメリカ時代からそうしていたように、ジミはアンプのボリュームを目いっぱい上げたが、目盛りを5以上にした

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  • B'z LIVE-GYM "Pleasure"で日産スタジアムを揺らした松本孝弘のサウンド・システム | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    35周年イヤーに開催された記念すべきB’z LIVE-GYM “Pleasure”から、2023年9月3日(日)に行なわれた日産スタジアム公演のステージで機材撮影に成功。今回は、満員御礼の会場を大きく包み込んだ松孝弘のギター・サウンドを生み出す、エフェクト・システムとアンプを紹介しよう。 取材・文:関口真一郎 機材撮影:星野俊 ※記事はギター・マガジン2023年11月号に掲載された「Axis’ Gear」を一部抜粋/再編集したものです。 Amplifiers アンプ・ヘッドはステージ裏に設置 松の立ち位置とスピーカー・キャビネットの裏側に位置するサウンド・システムの中核エリア。アンプとエフェクターが置かれ、番中はこちらでギター・テックが演奏に合わせてギターの音色を切り替えている。写真左のラックに収められたTwo-Rock 2台と、中央のラックのTEN 4台がメイン・アンプで、右奥の

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  • 国産エレキの最高峰 テスコ デル・レイ スペクトラム5|週刊ビザール・ギター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    個性的な魅力で多くのギタリストたちを虜にする“ビザール・ギター”を、週イチで1ずつ紹介していく連載、“週刊ビザール”。第2回は、サイトのヘッダー画像にもなっているテスコの銘器=スペクトラム5の登場だっ!! 文=編集部 撮影=植田山月、星野俊 ギター提供=伊藤あしゅら紅丸 国産エレキの最高峰 テスコ デル・レイ スペクトラム 5 斬新なアイディア + 切ない外観 =愛せるビザール。 “エレキ・ブーム”最高潮の時期、テスコがその技術の粋を尽くし誕生したのがこのスペクトラム5。世界中の好事家を虜にするビザール・ギターの代名詞とも呼べる外観で、“王者の風格”すら漂わせている。写真は1966〜1967年製の個体で、海外輸出用ラインとして生まれた“テスコ・デル・レイ”の名を冠する1だ。 “ジャーマン・カーブ”と呼ばれるボディ外周に施されたコンター加工は、“エレキ・ブーム”の象徴でもあったモズライ

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  • 山内総一郎が語る、新シグネチャー・ギター“Souichiro Yamauchi Stratocaster Custom”に込められたこだわり | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    Limited Souichiro Yamauchi Stratocaster Customは、FENDER FLAGSHIP TOKYOとフェンダー公式オンラインショップのみで販売される完全数量限定のモデル。 写真ではレギュラー・モデルとの違いがわかりにくいが、限定モデルならではの仕様として、ラッカー塗装のフィニッシュ、1ピースのクォーターソーン・メイプル・ネック、厳選されたローズウッドの指板、セレクテッド・アッシュのボディなどがある。また、3kg前後に重量をコントロールし、人がステージで使用するものとまったく同じクオリティーに仕上げられている。 また、ネック・プレートにはシリアル・ナンバーが刻印され、ハードケースとサイン付き認定証も付属するプレミアムな製品となっている。 やっぱりボディ・シェイプがストラトキャスターっていうのははずせなかったですね 新たなシグネチャー・モデルのSoui

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  • 移調と転調の違いがわからない | ギター知恵袋:166 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    文:いちむらまさき *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 A: 転調は、曲の途中でキーを変えることです。 “B♭キーの曲が、途中からCキーに変わる”といったことを示します。大抵の場合、“転調=キーが上がること”ですが、転調したあとに元のキーに戻る場合もあります。 移調は、曲の途中でキーを変えることではなく、原曲丸ごとのキーを変えることを指します。 移調させるおもな理由は、ボーカルが歌いやすいキーに変更するため、楽器が弾きやすい簡単なコードに変更するためなどです。 “曲のキーが途中でB♭キーからAキーに変わる”のが転調で、“B♭キーの曲をAキーに変えて演奏する”のが移調です。カラオケでキーを操作変更するのは移調です。

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  • Reiが語る新作『VOICE』 豊かな経験から生まれた多彩なギター・スタイル | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ギター・ソロはシティポップなトラックにマッチする、80sの西海岸的なテイストを感じます。 どんなソロを弾く時も、口ずさめるかどうかを凄く意識して作っています。歌と同じように口ずさめるメロディ、というのはテーマとしてありましたね。 やっぱりギターを弾く時は息つぎをするべきだと、私は思っているんです。文脈のある節回しと言いますか、ちゃんと起承転結があって、句読点も打ってある。音を立て続けに並べるようなこともできるとは思うんですけど、文章的な部分があると歌っぽくて良いなって思います。 「Sunflower」は爽快なカッティングがトロピカルなグルーヴを生み出していますね。 この曲は聴き心地以上にダビングした曲なんです。ダブルノートで演奏できるようなところも、あえてピックアップをブリッジのものとセンターのものとで使い分けて、サウンド違いの2声を1弦と2弦に分けてダビングする。ちょっとナチュラルなコー

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  • 椎名和夫の名演が光る名盤10選|連載『シティ・ポップ・ギター偉人伝』 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    シティ・ポップを始めとする、良質な国産ポップスを彩った名手たちのギター名盤を紹介する連載『シティ・ポップ・ギター偉人伝』がスタート! 記念すべき1人目は、山下達郎の初期名曲「Bomber」のフェイザー・ソロでも知られる椎名和夫だ! 文・選盤=金澤寿和 椎名和夫(しいな・かずお) はちみつぱい末期〜ムーンライダーズ結成に参加。当時はギターだけでなく、ヴァイオリンも弾いていた。アルバム1枚でグループを離れ、セッション活動に移行。78年からは山下達郎のバンドがメイン・ワークになり、80年頃からはアレンジャーとしても活躍。RCサクセションや甲斐バンド、中島みゆきらを広く担当し、86年に編曲を手掛けた中森明菜「DESIRE -情熱-」が日レコード大賞を受賞している。同年にキーボード奏者/編曲家:新川博と共にスタジオ・ペニンシュラ設立。逸早く打ち込みやデジタル・レコーディングに取り組んだ。現在は現場

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  • Reiが多くの共演を経て辿り着いた現在地──コリー・ウォンから受けた影響 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    『QUILT』(2022年)で様々なアーティストのコラボレーションを披露し、その中の1人であるコリー・ウォンとはフジロックフェスティバル’23でサプライズ共演を果たしたRei。さらに、セッションをテーマとした“JAM! JAM! JAM!”や“versus”というライブ企画、RHYMESTERとの共作、新作『VOICE』でのジンジャー・ルートとのコラボなど、ジャンルを横断して幅広い活躍を見せている。そんな彼女に、多彩なシーンでギターを弾く中での気づきや学び、最近のギター・プレイに対する考え方を聞いてみた。 インタビュー=福崎敬太 写真=Hachi Ooshio 音量のコントロールが、コリーは凄くうまい フジロックフェスティバル’23でコリー・ウォンとのサプライズ共演がありましたね! ステージを共にして、どのようなことを感じましたか? “強靭なグルーヴ”でした。バンドも超タイトで、しかも原曲

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  • この本と違うことを教えられて困っている | ギター知恵袋:178(最終回) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    文:いちむらまさき *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 A: 書に述べてきたことの集約がこの質問にあります。 複数の意見があるような事例に関しては、書で筆者が書いていることは、あくまでも筆者の1つの考え方であって、絶対なる答ではありません。同様に楽器店の店員さんや音楽教室の先生の言うことも絶対なる答ではないのです。答は1つではないのです。 “この考えもある”、“こっちの考えもある”ということを色々と知って、その情報の中から最終的にどれかを選ぶのはあなた自身です。“◯◯は駄目だ”といった言葉を耳にする場合もあるでしょうが、それを聞いてすぐに“ああ駄目なんだぁ”と決定してとらえていると、いずれ“いや、◯◯は良い”という逆の意見に出会った時に混乱します。 “駄目だ”という言葉の意味は、大抵は“私は

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    oioiKoKoRodayo9
    oioiKoKoRodayo9 2023/12/23
    音楽界でありがちな意見割れ
  • Interview|コリー・ウォン世界最高のリズム・ギタリストが理想とするストラトキャスター! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    Interview|コリー・ウォン 世界最高のリズム・ギタリストが理想とするストラトキャスター! 2021-08-04 Instrumental Pops R&B/Soul/Funk 日でも絶大な人気を獲得している世界最高峰のカッティング・マスター=コリー・ウォン。このたび彼のシグネチャー・モデルとして、Cory Wong Stratocasterがフェンダーから発売された。コリーのトレードマークであるHighway One Stratocasterのキャラクターを踏襲しつつ、彼のファンキーなリズム・プレイのキレをよりブーストさせるような改良が多数施されている。“僕が求めたギターそのものだよ”と語るこだわりの1について、人にたっぷりと語ってもらった。 質問作成=福崎敬太 翻訳=トミー・モリー 協力=フェンダーミュージック Fender Cory Wong Stratocaster こ

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  • なぜペンタトニックを覚える必要があるの? | ギター知恵袋:129 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    文:いちむらまさき *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 Q: “ペンタトニック・スケールから脱皮!”と書かれた教材を見ました。脱皮してもOKのようなものをなぜ覚えるのでしょうか? “ドレミファソラシド”だけじゃ駄目ですか? A: メロディやフレーズの基は“ドレミファソラシ”の音程間隔にあります。これを第1段階とします。 しかしロックっぽいフレーズを弾く入り口としての音階の基は“ドレミソラ”のペンタトニック・スケール(ペンタ)です。このペンタ中心で弾くと、音数が少ないために簡単で、なおかつロックっぽくなります。これを第2段階とします。 ペンタは便利ですが、これでばかり弾いているとマンネリになっていきますので、今度はペンタにほかの音を加えていくことになり、フレット・ポジションやコードごとに“どの

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  • 永井“ホトケ”隆の、ブルースマンらしい機材チョイス | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    永井“ホトケ”隆がブルーズ・ザ・ブッチャーの新作『Feel Lke Going Home』で使用した、ギターとエフェクターを撮影した。それぞれのエピソードとともに紹介しよう。 文/写真=福崎敬太 塩次伸二に背中を押され購入した、ブルース巨人のシグネチャー 現在不動のメイン・ギターは、2000年に世界限定100で生産されたフェンダー・カスタムショップのMuddy Waters Tribute Telecaster。現在は同じモデルを2所有しており、1目に入手した個体は、取材時にはメインテナンス中だった。 最初の1目とは、大阪の三木楽器で出会った。しかし、ES-335を入手したばかりだったこともあり購入を迷っていたそう。そこで故・塩次伸二に相談したところ、こう言われたという。 “ホトケ、ギターは女と一緒や。出会いや。この出会いをなくしたら、もう二度とそういうギターとは会えないかもしれな

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  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』特集のギター・マガジン2023年8月号(7/13発売) 収録コンテンツを発表! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』6つの基情報。INTERVIEW PART1 岡村弦(音楽ディレクター)INTERVIEW PART2 三井律郎(“結束バンド”アレンジャー/ギタリスト)三井律郎 使用機材INTERVIEW PART3 菊谷知樹(劇伴担当)菊谷知樹 使用機材三井律郎直伝! 結束バンド名フレーズ集(※電子版には掲載されません)COLUMN レス・ポール・カスタム&レス・ポール・ジュニアの歴史。特別付録:表紙用描き下ろし“後藤ひとり&喜多郁代”イラスト・ステッカー(※電子版には付属しません) GM SELECTIONS(※電子版には掲載されません) 「光の中へ」/結束バンド Special Talk Session ミヤ(MUCC)&Ken(L’Arc~en~Ciel)特別対談 Featured Guitarist オスカー・ジェローム 特別企画 徹底討論! 最初の1台に選

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  • フェンダー初の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」が6月30日(金)にオープン 同店限定のギターも販売 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    フェンダー初の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」が6月30日(金)にオープン 同店限定のギターも販売 2023-06-29 フェンダーの世界初の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」(東京・原宿)が、2023年6月30日(金)の午前11時にグランドオープンする。 全4フロアで構成される同店では、最新のギター/ベースから、旗艦店限定モデル、アーティストのシグネチャー・モデル、アメリカ及び日製の人気ギター・シリーズ、さらにはライフスタイル・グッズまで、豊富なラインナップが取り揃えられる。 またグランドオープンに伴い、「FENDER FLAGSHIP TOKYO」限定で販売されるギターも公開された。ここではその3タイプ計7機種のギターを紹介しよう。

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  • ジェフ・ベックが語る“初めてギターを弾いた時のこと” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジェフ・ベックの過去インタビューから、印象的なトピックについて語った部分を抜き出した英ギタリスト誌の記事「BECK ON BECK」を、連載『Jeff Beck Talked about…』として1テーマずつお届けする。今回はジェフ・ベックが初めてギターを弾いた思い出について。ジェフ少年のギターへの憧れが、その言葉から伝わってくるだろう。 This article is translated or reproduced from Guitarist #495 March 2023 and is copyright of or licensed by Future Publishing Limited, a Future plc group company, UK 2023. All rights reserved. Interpretation by Tommy Morly Photo b

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  • 1980年代にLAメタルの本場で活躍したギタリスト=KUNIの半生を追った映画が、TBSドキュメンタリー映画祭で公開 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    1980年代にLAメタルの場で活躍したギタリスト=KUNIの半生を追った映画が、TBSドキュメンタリー映画祭で公開 2023-03-09 Hard & Heavy Rock Photo by  William Hames LAメタル全盛期を迎えた1986年のアメリカ。そのシーンのど真ん中で、現地の豪華ミュージシャンらとともに作ったアルバム『Masque』で鮮烈なデビューを飾った、左利きのヘヴィ・メタル・ギタリスト──KUNI。 そんな彼の半生を追ったドキュメンタリー映画、 『KUNI 語り継がれるマスク伝説~謎の日人ギタリストの半生~』が、2023年3月17日(金)から始まる「TBSドキュメンタリー映画2023」にて上映される。 19歳で単身渡米し、全米デビューを果たしたKUNI。帰国後にプロデューサーとして音楽シーンを盛り上げた彼は、再びミュージシャンとしての活動を始めるが、201

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    oioiKoKoRodayo9
    oioiKoKoRodayo9 2023/03/20
    『【東京】ヒューマントラストシネマ渋谷 3月22日(水)18:45~上映 :舞台挨拶予定 3月26日(日)14:15~上映 【大阪】シネ・リーブル梅田 3月24日(金)16:10〜上映 :舞台挨拶予定 4月5日(水)16:10〜上映』
  • オールマン・ブラザーズ・バンド抜きにストマンは語れない! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    “月曜の朝にさ、皆の気分が晴れるような音楽を毎週届けたいのよ。何かアイディアない?” そんな編集長の問いに、WEB担当Fはこう答えた───“月曜は「ストマン」一択ですよ”。そうして立ち上がった企画が、この“月曜朝のストーミー・マンデー”です。そして今回、やっときました、オールマン・ブラザーズ・バンド!! 言わずもがな、1971年の『フィルモア・イースト・ライヴ』での名演で、バッキングからソロまデュアン・オールマン&ディッキー・ベッツの絡みが最高。王道バージョンを改めて聴いてみましょう。 文=小出斉 デザイン=猪野麻梨奈 スタンダード化の立役者 Tボーン・ウォーカーのオリジナル、モダンに改変してヒットさせたボビー・ブランド版。「ストーミー・マンデイ」の東西横綱バージョンだが、同曲を広めたという点ではそれ以上に貢献したのがオールマン・ブラザーズ。 『フィルモア・イースト・ライヴ』では、演奏前に

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  • GRAPEVINEの鋭いバッキング・サウンドを生み出す田中和将の最新使用ギター5本 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    GRAPEVINEの活動中期から登場するテレキャスター 2007年前後に中古で購入したという、日焼けしたレイク・プラシッド・ブルーがクールなテレキャスター。「超える」(2007年)のMVが発表された頃から頻繁に使用するようになった1で、田中のギター・テック曰く“バンド・アンサンブルに馴染む音色が特徴”とのこと。ネック・プレートにはフリーダムカスタムギターリサーチ製のTone Shift Plateが採用されており、これを装着してから好みのサステイン感が得られるようになったという。コンデンサーも交換されているが、型番は不明。 2023年2月23日(木)@中野サンプラザホール公演でAmerican Vintage 60s Telecasterを使用した楽曲リスト ふたり – 『another sky』(2002年)収録マダカレークッテナイデショー – 『another sky』(2002年)

    GRAPEVINEの鋭いバッキング・サウンドを生み出す田中和将の最新使用ギター5本 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
    oioiKoKoRodayo9
    oioiKoKoRodayo9 2023/03/20
    レコーディングにメキシコのフェンダー使いまくってるのか
  • ジョン・フルシアンテが語る、エモーショナルなクリーン・トーンのこだわりとサウンド・メイク術 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジョン・フルシアンテが語る、エモーショナルなクリーン・トーンのこだわりとサウンド・メイク術 2023-01-26 Legends Rock 豪快で華やかなドライブ・サウンド、みずみずしいクリーン・トーンなど、多彩な音色を聴かせてくれるジョン・フルシアンテ。今回は彼のサウンド・メイクに対する考え方や、2022年リリースの『Unlimited Love』、『Return of the Dream Canteen』で重視した音作りのポイントなどを話してもらった。 This article is translated or reproduced from Guitar Player #728 and is copyright of or licensed by Future Publishing Limited, a Future plc group company, UK 2022. All r

    ジョン・フルシアンテが語る、エモーショナルなクリーン・トーンのこだわりとサウンド・メイク術 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
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    oioiKoKoRodayo9 2023/01/28
    ライブでゾクってくるクリーン作る人すごい
  • Interview|崎山蒼志:前編エレキのソロも披露した渾身の2ndアルバム | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    独創的な歌詞世界で熱い注目を集める気鋭のシンガー・ソングライター、崎山蒼志が新作『Face To Time Case』を完成させた。今作には、崎山が“デビュー前からの憧れだった”という石崎ひゅーいやリーガルリリーとのコラボレーション曲を始め、様々な表情の楽曲が収録されている。インタビューは2部構成で、まずはアルバム制作を振り返ってもらった。“弾き語り”へのこだわりを語った後編は近日公開。 取材:尾藤雅哉(ソウ・スウィート・パブリッシング) Photo by KEIKO TANABE ギターが一番曲を作りやすいし 自分自身を最も出せる楽器だと思う 1stアルバム『find fuse in youth』(2021年1月)は、コロナ禍のタイミングと重なってしまいました。音楽との向き合い方に対して、何か影響はありましたか? コロナ禍が始まった頃には“これからどうなってしまうんだろう?”という不安や

    Interview|崎山蒼志:前編エレキのソロも披露した渾身の2ndアルバム | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine